西新井大師様(その2)の藤が見ごろ
前頁(4/28)の続き・・「西新井大師」の続き 藤の花を観る。
前頁では、ちょっと盛りは過ぎていましたが、牡丹園を見て堪能してきました。
境内‣本殿前の池の畔には大きな藤棚があり、今年もびっしりと藤の花をつけていた。
甘い香が漂う中たくさんの参拝者が訪れ、帰道には立ち寄り思い思いに記念撮影しいた。
境内‣本殿前の池の畔には大きな藤棚があり、今年もびっしりと藤の花をつけていた。
甘い香が漂う中たくさんの参拝者が訪れ、帰道には立ち寄り思い思いに記念撮影しいた。
世はまさにどちらを向いても、見ても「最後の平成元号」そして新元号「令和」で、あふれかえっていた。
「ありがとう平成」「さようなら平成」・・・等々。
そしてまた、今日は大型GW 三日目だが何の日? 平成最後の「昭和の日」だそうだ。
明日30日の24時には・・もしかして除夜ならぬ『平成の鐘』も鳴りかねない様相だ。
ここ西新井大師でも、藤の花の影で「鐘楼」がいつでもお出ましOKと、腕まくり!
「ありがとう平成」「さようなら平成」・・・等々。
そしてまた、今日は大型GW 三日目だが何の日? 平成最後の「昭和の日」だそうだ。
明日30日の24時には・・もしかして除夜ならぬ『平成の鐘』も鳴りかねない様相だ。
ここ西新井大師でも、藤の花の影で「鐘楼」がいつでもお出ましOKと、腕まくり!
またあちこちの商店会は、新たに迎える新元号「令和」にそなえてのイベント売り込みも用意されているようだ。そんなヒートアップのなか、
きょうは札幌で桜が満開を迎えたという報道もありという『平成最後の桜を見、そして「令和最初の桜を見よう」というツアーもあるそうだ。
さてこちら首都圏は新緑が一段と綺麗となり、ここ御大師様でも「牡丹」と「新緑」が、美を競っているよううに見えました。
きょうは札幌で桜が満開を迎えたという報道もありという『平成最後の桜を見、そして「令和最初の桜を見よう」というツアーもあるそうだ。
さてこちら首都圏は新緑が一段と綺麗となり、ここ御大師様でも「牡丹」と「新緑」が、美を競っているよううに見えました。
2019-04-29 20:04
nice!(0)
コメント(0)
コメント 0