大祓い(茅輪めぐり)の儀
全国の神社で行われてきている”大祓い(茅輪めぐり)の儀!
その大祓いは名のごとく、6月の末と12月の末に行う神社に年行事のひとつ。
時たま神社を訪れると、おおきな輪ッぱが本殿前に飾られていて、訪れた参拝者が何気なく”八の字”にまわり、賽銭を入れ”お願いごと”をする光景を見る。
・・我もあればただ単に、周りめぐってきたその一人であったかも!
さてきょう6月30日は一年の折り返しの日。わが町に鎮座する”松戸神社”でもその祭事がおこなわれた。
この地に住んで数十年その祭事を見たことはなく、いい機会でもあり参列させて頂いた。
境内にはこのような緑に囲まれ、”龍”の口から水が流れ出る清めの手洗いがあり、みなさんも涼を求めつつの手洗いをしていました。
午後2時から古式にしたがった祭事は、雅楽の演奏ではじまる。
参列のみなさん一人ひとりには、このような紙人形と細かく切刻んだ紙堤が手渡された。
(この人形は手渡されたものとは異なります)
神主の祝詞と雅楽の演奏されるなか、参加者は紙包みから切り紙をだし体に振りかけ、さらに人形に三度息をかけてから”願”かけたい箇所をなで人形を”願箱”へいれる。
その祭事が澄んだ後は神官さんたちが”願箱”を担ぎ出し、神主を筆頭に茅埜輪めぐりを!
そのあとを、参列者が列をなし”八の字周り!という順序でした。
そんな神社の古式にのっとる”茅輪めぐりめぐり”を初体験してきたオグリ君でした!
・・もしかして今年の後半はいいことがあるかもネ!乞うご期待!
時たま神社を訪れると、おおきな輪ッぱが本殿前に飾られていて、訪れた参拝者が何気なく”八の字”にまわり、賽銭を入れ”お願いごと”をする光景を見る。
・・我もあればただ単に、周りめぐってきたその一人であったかも!
さてきょう6月30日は一年の折り返しの日。わが町に鎮座する”松戸神社”でもその祭事がおこなわれた。
この地に住んで数十年その祭事を見たことはなく、いい機会でもあり参列させて頂いた。
境内にはこのような緑に囲まれ、”龍”の口から水が流れ出る清めの手洗いがあり、みなさんも涼を求めつつの手洗いをしていました。
午後2時から古式にしたがった祭事は、雅楽の演奏ではじまる。
参列のみなさん一人ひとりには、このような紙人形と細かく切刻んだ紙堤が手渡された。
(この人形は手渡されたものとは異なります)
神主の祝詞と雅楽の演奏されるなか、参加者は紙包みから切り紙をだし体に振りかけ、さらに人形に三度息をかけてから”願”かけたい箇所をなで人形を”願箱”へいれる。
その祭事が澄んだ後は神官さんたちが”願箱”を担ぎ出し、神主を筆頭に茅埜輪めぐりを!
そのあとを、参列者が列をなし”八の字周り!という順序でした。
そんな神社の古式にのっとる”茅輪めぐりめぐり”を初体験してきたオグリ君でした!
・・もしかして今年の後半はいいことがあるかもネ!乞うご期待!