中学校の同窓会”染中33会”へ出席!
オグリ君は昭和33年(1958) 茨城県の染和田村という片田舎の中学校を卒業しました。
小さな村だっただけに、全同級生が兄弟のように助け合い仲睦まじく勉強をしてきました。
そのかいあり、卒業後も”友達としてのつき合い・纏まり”が濃くまた地元に残った方々が”同窓生の絆の灯”を消さぬよう努力をしてくれていました。
そして数年に一度と周期的に恩師を招き【染中33会同窓会】を開催してきてます。
卒業時は90名前後の同期生も年を増すごとに、その数が減ってはきていますが、前回の『喜寿』のお祝いの時でも30名と約三分一ががんばり、海辺の町で楽しいひと時を過ごしました。
その後は”コロナ禍騒動”で途絶えましたが、この度幹事さんたちのご努力で傘寿+1のこの年に、再度開催することができました。
傘寿プラス 1
小さな村だっただけに、全同級生が兄弟のように助け合い仲睦まじく勉強をしてきました。
そのかいあり、卒業後も”友達としてのつき合い・纏まり”が濃くまた地元に残った方々が”同窓生の絆の灯”を消さぬよう努力をしてくれていました。
そして数年に一度と周期的に恩師を招き【染中33会同窓会】を開催してきてます。
卒業時は90名前後の同期生も年を増すごとに、その数が減ってはきていますが、前回の『喜寿』のお祝いの時でも30名と約三分一ががんばり、海辺の町で楽しいひと時を過ごしました。
その後は”コロナ禍騒動”で途絶えましたが、この度幹事さんたちのご努力で傘寿+1のこの年に、再度開催することができました。
傘寿プラス 1
出席者は高齢と水戸市内いうこともあり、前回の半数 15名とはなりましたが、なさん老骨に鞭をうちあの時のあの人と・・話題にと楽しいひと時を過ごすことができました。
オグリ君は話の方は不得手な方がゆえに、以前に”オグリBlogに掲載”したものを拾い出し資料をつくり提出・・元気のいい御姐さんの音頭でみんなで声をはりあげ読み上げ笑いのひとネタをつくることができました
・・それがコレ!・・テーマは ” 若者 18歳 と 我ら 81歳の違いは?”
道路を暴走するのが18歳・・逆走するのが81歳。
心がもろいのが18歳・・骨がもろいのが81歳。
恋に溺れるのが18歳・・お風呂で溺れるのが81歳。
ドキドキが止まらないのが18歳・・動悸が止まらないのが81歳。
恋で胸を詰まらせるのが18歳・・餅で喉を詰まらせるのが81歳。
自分探しをしているのが18歳・・みんなが自分を探しているが81歳。
社会へ旅立つのが18歳・・あの世へ旅立つのが81歳。
早く「20歳」になりたいのが18歳・・できれば「20歳」に戻りたいと思うのが81歳。
「嵐」というと松本潤(現NHK大河ドラマ・どうする家康 主役₎を思い出すのが18歳
・・鞍馬天狗の嵐寛を思い出すのが81歳。
心がもろいのが18歳・・骨がもろいのが81歳。
恋に溺れるのが18歳・・お風呂で溺れるのが81歳。
ドキドキが止まらないのが18歳・・動悸が止まらないのが81歳。
恋で胸を詰まらせるのが18歳・・餅で喉を詰まらせるのが81歳。
自分探しをしているのが18歳・・みんなが自分を探しているが81歳。
社会へ旅立つのが18歳・・あの世へ旅立つのが81歳。
早く「20歳」になりたいのが18歳・・できれば「20歳」に戻りたいと思うのが81歳。
「嵐」というと松本潤(現NHK大河ドラマ・どうする家康 主役₎を思い出すのが18歳
・・鞍馬天狗の嵐寛を思い出すのが81歳。
なんてダジャレをみんなで大声で読みかわし、いっときの”笑いの場”つくりました!
今回参加されたはみなさんは、誕生日を迎えれば、まさにこのお歳となります。
ということで、出席者のスナップ写真はひかえさせていただきました。
今回参加されたはみなさんは、誕生日を迎えれば、まさにこのお歳となります。
ということで、出席者のスナップ写真はひかえさせていただきました。
だだほんとうに偶然のお話をご披露させていた来ます。
同窓会員の女性一人が過去に学校の教師!をしている方がいました。
その方の教え子さんが、この”京成ホテル 水戸”宴会会場フロアー責任者を現役として、何年ぶりかの再会等ホットな話題の一場面が追加され、会員みんなで再会を祝しました。
同窓会員の女性一人が過去に学校の教師!をしている方がいました。
その方の教え子さんが、この”京成ホテル 水戸”宴会会場フロアー責任者を現役として、何年ぶりかの再会等ホットな話題の一場面が追加され、会員みんなで再会を祝しました。