小田原城の桜を観る!
首都圏近郊は、ここ数日の暖かさで一気に咲き誇った桜。
ソメイヨシノは何処へ行っても満開!・・お花見満載!で、湧きに沸いている。
小田原城も満開・・お花見の人でいっぱいでした。
小田原城にはここ数年、毎年来ています・・というのは「ソメイヨシノ」は、クローンとも呼ばれその花体系はどこの花もほとんど同じだ。違うのは見る場所の雰囲気だろう。
「ソメイヨシノ」に一番似合うのは「お城=天守閣や石垣」等であろう。
首都圏で天守閣と桜を見られるのは、ここ小田原城公園だ。
ということで、さっそく今年も行ってきましました。
お城につきものは、石垣とお濠だ。そんなツーショットがさっそくお出迎え!
観光用に造り替えられている城内に入ると、城壁の近くには赤系や白、そしてシダレザクラなど数百本の桜が満開に咲いていた。
大手門へ入る手前には赤い欄干の橋があり、またその周辺にも形のいい桜の木が植えられていて、カメラポジションとなっています・・ということで、毎度ながらパチリ!
この周辺はアヤメ田となっていて、その時節には下から見上げるアングルがまたいい!
というこで今の時節のその角度で狙ってみたら・・バックに桜が咲いた額縁スタイルのこんな感じになりました。
赤い橋を渡り、大手門をくぐると天守閣が聳える。
数年前に平成の大改修を終へ「お色直し」の天守閣は、美しく荘厳だ!
入場者の大半は、その天守をバックに「桜とのコラボの記念撮影」に余念がない。
私たちも、変わるがわるにパチパチと。四方に咲く桜をバックに入れての構図をいろいろとつくっての撮影だ・・その結果がこれ!
やはり、お城に桜の花は「日本の美しさ」の代名詞であろう。
また、高台から下をのぞき見れば、桜満開の樹の下には歩経路があり、三々五々の人たちが上を見上げながら楽しむ姿が見られます。
見慣れた小田原城の桜見聞記でした。
ソメイヨシノは何処へ行っても満開!・・お花見満載!で、湧きに沸いている。
小田原城も満開・・お花見の人でいっぱいでした。
小田原城にはここ数年、毎年来ています・・というのは「ソメイヨシノ」は、クローンとも呼ばれその花体系はどこの花もほとんど同じだ。違うのは見る場所の雰囲気だろう。
「ソメイヨシノ」に一番似合うのは「お城=天守閣や石垣」等であろう。
首都圏で天守閣と桜を見られるのは、ここ小田原城公園だ。
ということで、さっそく今年も行ってきましました。
お城につきものは、石垣とお濠だ。そんなツーショットがさっそくお出迎え!
観光用に造り替えられている城内に入ると、城壁の近くには赤系や白、そしてシダレザクラなど数百本の桜が満開に咲いていた。
大手門へ入る手前には赤い欄干の橋があり、またその周辺にも形のいい桜の木が植えられていて、カメラポジションとなっています・・ということで、毎度ながらパチリ!
この周辺はアヤメ田となっていて、その時節には下から見上げるアングルがまたいい!
というこで今の時節のその角度で狙ってみたら・・バックに桜が咲いた額縁スタイルのこんな感じになりました。
赤い橋を渡り、大手門をくぐると天守閣が聳える。
数年前に平成の大改修を終へ「お色直し」の天守閣は、美しく荘厳だ!
入場者の大半は、その天守をバックに「桜とのコラボの記念撮影」に余念がない。
私たちも、変わるがわるにパチパチと。四方に咲く桜をバックに入れての構図をいろいろとつくっての撮影だ・・その結果がこれ!
やはり、お城に桜の花は「日本の美しさ」の代名詞であろう。
また、高台から下をのぞき見れば、桜満開の樹の下には歩経路があり、三々五々の人たちが上を見上げながら楽しむ姿が見られます。
見慣れた小田原城の桜見聞記でした。
2018-03-30 23:27
nice!(1)
コメント(0)
コメント 0