暑い夏の陽ざしに、自然界の動植物は”喜び”を!
午後の3時過ぎ、空を仰げば今日も”夏の雲”が、晴れわたる青空バックに流れてた!
日かげを探しながらのウォーキングに励む、我!
小さな公園に立ち寄る。夏以外のいつもの土曜日なら、お父さんらに連れられた幼児たちが、元気にな跳ねまわる姿があるが、この暑さでは人っ子一人いない・・貸切りだ!
日かげのベンチに腰をおろしてのひと休み。木々の合い間から青い空がのぞき見える。
近くの樹木にアブラゼミがしがみついて鳴き叫ぶ・・聞いているだけで暑さも増すが、蝉の寿命はわずか数日ともきけば、おもう存分鳴いてくれと!・・独り言。
ふと立ち上がりその木々の近くに近寄ってみると、蝉の抜け殻・・”空蝉”があちこちに!
・・桜の葉に力いっぱいしがみつき、全精力をかけて抜け出した形跡が見られる。
すでに花の美を越えたかのような花園には、黄アゲハが飛びて舞う姿がみられた。
ひと休み後に。街中を流れる川沿いに出る。川といっても両岸はブロックで固められた殺風景な川だが、ところどころに休み場が設けられていて花が咲く場所もあり。
この時期は猛暑のために花も少なく、ちょっと傷んだはなでも貴重な存在だ!
そんな姿を撮ってみた・・じっくりとみると味もあり。
その川の岸辺・・以前にも何度か紹介しているが、ブロックの隙間から生えた雑草や木が、夏の陽気に良く育ち生き延びていた!・・その繁殖力に敬意を表しよう!
そんな暑い日も、こうしていつもの”見慣れたコース”で、ただなんとなくも見ていると、また違った味わいが見られ、新発見にも出会います。
日かげを探しながらのウォーキングに励む、我!
小さな公園に立ち寄る。夏以外のいつもの土曜日なら、お父さんらに連れられた幼児たちが、元気にな跳ねまわる姿があるが、この暑さでは人っ子一人いない・・貸切りだ!
日かげのベンチに腰をおろしてのひと休み。木々の合い間から青い空がのぞき見える。
近くの樹木にアブラゼミがしがみついて鳴き叫ぶ・・聞いているだけで暑さも増すが、蝉の寿命はわずか数日ともきけば、おもう存分鳴いてくれと!・・独り言。
ふと立ち上がりその木々の近くに近寄ってみると、蝉の抜け殻・・”空蝉”があちこちに!
・・桜の葉に力いっぱいしがみつき、全精力をかけて抜け出した形跡が見られる。
すでに花の美を越えたかのような花園には、黄アゲハが飛びて舞う姿がみられた。
ひと休み後に。街中を流れる川沿いに出る。川といっても両岸はブロックで固められた殺風景な川だが、ところどころに休み場が設けられていて花が咲く場所もあり。
この時期は猛暑のために花も少なく、ちょっと傷んだはなでも貴重な存在だ!
そんな姿を撮ってみた・・じっくりとみると味もあり。
その川の岸辺・・以前にも何度か紹介しているが、ブロックの隙間から生えた雑草や木が、夏の陽気に良く育ち生き延びていた!・・その繁殖力に敬意を表しよう!
そんな暑い日も、こうしていつもの”見慣れたコース”で、ただなんとなくも見ていると、また違った味わいが見られ、新発見にも出会います。