猛暑の続く列島・・夏祭り満載だ!東北三大祭り開催だ!
昨夜から今日にかけての千葉県界隈は、熱帯夜から猛暑へと暑くてたいへんでした!
空を見上げるといつもならの青い空に白い雲が浮かぶ・・ベランダに出てみると見ているだけで”汗が吹き出そう”な、まさに”夏空の代名詞”模様だ!
空を見上げるといつもならの青い空に白い雲が浮かぶ・・ベランダに出てみると見ているだけで”汗が吹き出そう”な、まさに”夏空の代名詞”模様だ!
ということで、年寄りの我はあまり無理な行動をせずにじっくりと”一日中巣ごもり”だ!
ところで新聞やテレビ、Webサイトをみると、列島各地ではコロナ禍も落ち着きを取り戻し、政府対応の緩和などもあり、あちこち”夏祭り・神事”や”花火大会”などの歴史ある行事がめじろ押しに伝わってきています。
とくに東北三大祭りは、4年越しに、盛大にやりますよ!とPRだ!
きょうはBlogのネタもあまりナシ!ということで、そんな話を拾ってみました。
とくに東北三大祭りは、4年越しに、盛大にやりますよ!とPRだ!
きょうはBlogのネタもあまりナシ!ということで、そんな話を拾ってみました。
その1:青森ねぶたまつり 8月2日から7日まで、盛大に開催されています。
ラッセラー・ラッセラーと”跳人”の踊り子が二拍子で、笛と太鼓あわせトントン跳ね踊る。
シンプルな踊りがゆえに誰でも参加し、祭り雰囲気に酔いしれます!
その由来ははっきりはしませんが「東北地方の風習である”眠り流し”からとされます。
夏の農作業のころの眠気をとり払う行事からきたとも伝えられているようです。
このほかにも、青森県には”弘前のねぷた”、”五戸の立ねぷた”、八戸ねぷた”などその地域により”独特つくりもの”で跳人が飛び跳ねています。
ラッセラー・ラッセラーと”跳人”の踊り子が二拍子で、笛と太鼓あわせトントン跳ね踊る。
シンプルな踊りがゆえに誰でも参加し、祭り雰囲気に酔いしれます!
その由来ははっきりはしませんが「東北地方の風習である”眠り流し”からとされます。
夏の農作業のころの眠気をとり払う行事からきたとも伝えられているようです。
このほかにも、青森県には”弘前のねぷた”、”五戸の立ねぷた”、八戸ねぷた”などその地域により”独特つくりもの”で跳人が飛び跳ねています。
その2:秋田の竿灯まつり 8月3日~6日 (三日間)
どっこしょ!どっこいしょ!といった掛け声に合わせて、米俵を形ちどった提灯を竹竿にたくさん取り付けての竹竿256本の高見提灯の行列で、その起源が江戸中期ごろ。
「ねぶだ流し」とも呼ばれ、提灯は米俵に、竹竿全体を稲穂にみせ、「病気や邪気払いの行事とともに、五穀豊穣を兼ねた」ようである。
風が吹けば竹竿がシナリあっちへよろよろ、こっちへよろよろ揺れ動く!それをうまくかわすテクニックに観衆がわきうまくかわせば大喝采!”差し手という若衆”の腕の見せ処!時にはその差し手が、その竿を腰に乗せたり(左)、額に乗せて(右)の余興にも興じます。
うまきいったらお慰め! 拍手喝采で”場を盛り上げる”といったこともあり。
その3:仙台七夕まつり 8月6日から7日の三日間
七夕まつりは全国つつうらで行われてますが、”仙台七夕”は歴史が古く超豪華がうり物!
その起源は江戸時代の仙台藩祖 伊達政宗。政宗は”婦女子の文化向上を願い奨励した”とされています。
そんな全国的に暑かった一日。我が家付近での体感温度はこんなでした!
Pm3:30 38度だ!
どっこしょ!どっこいしょ!といった掛け声に合わせて、米俵を形ちどった提灯を竹竿にたくさん取り付けての竹竿256本の高見提灯の行列で、その起源が江戸中期ごろ。
「ねぶだ流し」とも呼ばれ、提灯は米俵に、竹竿全体を稲穂にみせ、「病気や邪気払いの行事とともに、五穀豊穣を兼ねた」ようである。
風が吹けば竹竿がシナリあっちへよろよろ、こっちへよろよろ揺れ動く!それをうまくかわすテクニックに観衆がわきうまくかわせば大喝采!”差し手という若衆”の腕の見せ処!時にはその差し手が、その竿を腰に乗せたり(左)、額に乗せて(右)の余興にも興じます。
うまきいったらお慰め! 拍手喝采で”場を盛り上げる”といったこともあり。
その3:仙台七夕まつり 8月6日から7日の三日間
七夕まつりは全国つつうらで行われてますが、”仙台七夕”は歴史が古く超豪華がうり物!
その起源は江戸時代の仙台藩祖 伊達政宗。政宗は”婦女子の文化向上を願い奨励した”とされています。
そんな全国的に暑かった一日。我が家付近での体感温度はこんなでした!
Pm3:30 38度だ!