5月12日(日)は母の日
5月の第2日曜日は母の日。
いつごろから始まったのかは定かでないが、母の日には「日ごろお世話になっているお母さんに感謝の意」をこめてカーネーションが贈られるようになった。
かつては真っ赤なカーネーションが主流も、最近はピンク系に白が縁どられたかわいらしい色が人気らしい。
我が家は男所帯ということで、あまりお花には縁がない。
「お母さんあれが欲しい」「あれを用意して」等々言えば「はいよ!」といい、何でも忘れずにやってくれ、いつも安心できる母には色々とお世話になっている。
いつごろから始まったのかは定かでないが、母の日には「日ごろお世話になっているお母さんに感謝の意」をこめてカーネーションが贈られるようになった。
かつては真っ赤なカーネーションが主流も、最近はピンク系に白が縁どられたかわいらしい色が人気らしい。
我が家は男所帯ということで、あまりお花には縁がない。
「お母さんあれが欲しい」「あれを用意して」等々言えば「はいよ!」といい、何でも忘れずにやってくれ、いつも安心できる母には色々とお世話になっている。
ということで今年は、息子が「秋葉原に色々の種類のクラフトビールの居酒屋があるので、みんなで行ってみよう!」というで出かけて来ごちそうになりました。
その名は『クラフトビアバルIBREW秋葉原駅前店』(詳細はこちらへ)
人気店ですぐに満席になるということで、開店の午後1時に到着。
まずはカミさんは、飲み比べセットを注文!・・3種類の小カップが並ぶ。
ここでは、各地で製造されている約50種のクラフトビールは楽しめ、しかもハーフサイズもあるのでいろいろのものを飲み比べでき、その通の方ですぐに満席になるようだ。
数ある中から、特徴を読み注文するとカウンター奥の樽のレバーをひねり出てくる。
こんな感じのカウンター!
壁に設置の継ぎ手をちょっとズムアップしてみましょう・・ごめんね!
つまみもそれなりのものがあります。
レバーペースト
その名は『クラフトビアバルIBREW秋葉原駅前店』(詳細はこちらへ)
人気店ですぐに満席になるということで、開店の午後1時に到着。
まずはカミさんは、飲み比べセットを注文!・・3種類の小カップが並ぶ。
ここでは、各地で製造されている約50種のクラフトビールは楽しめ、しかもハーフサイズもあるのでいろいろのものを飲み比べでき、その通の方ですぐに満席になるようだ。
数ある中から、特徴を読み注文するとカウンター奥の樽のレバーをひねり出てくる。
こんな感じのカウンター!
壁に設置の継ぎ手をちょっとズムアップしてみましょう・・ごめんね!
つまみもそれなりのものがあります。
レバーペースト
居酒屋風なので気軽に家族で、グループで、カップルでとわいわいがやがやと楽しめ、「忘れがたい家族ですごした”母の日会”」となりました。
ついに、真夏日へと接近
いや~暑くなりました!・・昨日は群馬県伊勢崎市でこの夏初めての夏日27度を記録。
きょうは首都圏各地で25度以上の夏日、そして我が街では「光化学注意報」もでました!
夏本来の陽気となり、オグリ君もきょうは半そでTシャツ姿で江戸川散歩へ!
帰宅したら下着がぐしゃぐしゃ!・・洗濯シーズンの到来ですね!
きょうは首都圏各地で25度以上の夏日、そして我が街では「光化学注意報」もでました!
夏本来の陽気となり、オグリ君もきょうは半そでTシャツ姿で江戸川散歩へ!
帰宅したら下着がぐしゃぐしゃ!・・洗濯シーズンの到来ですね!
江戸川の河川敷の花園・・先日(5/2)行ったときは、ポピーの花もチラホラ咲きで、風が吹くたび細い首をゆらりゆらりと揺らしていた!
そこで一句575:風吹けば 細首しなる ポピー花
5/2撮影
しかし、きょう行って見たらほぼ満開。所狭しと押し合い、へし合いで咲いていた!
そこで一句575:押し合いや ポピー花咲く 花の園
まさに風が吹けばぶつかり合い、まさに「芋洗い模様」の形相だ。
近寄ってみたら、ここ数日の暑さに些か消沈か・・お水頂だいと、綺麗な杯を上向けにしておねだりしているようにも見えました。
そこで一句575:夏日来て 雨待ち顔の花の杯
そこで一句575:風吹けば 細首しなる ポピー花
5/2撮影
しかし、きょう行って見たらほぼ満開。所狭しと押し合い、へし合いで咲いていた!
そこで一句575:押し合いや ポピー花咲く 花の園
まさに風が吹けばぶつかり合い、まさに「芋洗い模様」の形相だ。
近寄ってみたら、ここ数日の暑さに些か消沈か・・お水頂だいと、綺麗な杯を上向けにしておねだりしているようにも見えました。
そこで一句575:夏日来て 雨待ち顔の花の杯
綺麗地球温暖・・今年は例年以上の「暑い夏」になりそうな予感がします。
定期検診へ!・・・健康が最大の贈り物
かつて、常日頃「病院には、ここ半世紀以上もほとんどお世話になっていません!」なんて豪語していたオグリ君でしたが、昨年の10月突然足が腫れてびっくりした。
一時はそのショックもあり「当Blogも5000回 発行記念」の後に、半月ほど「休刊」の穴をあけてしまいました。
その後、健診データも下がりつつ通院期間の間が長くなる。
今日は約80日ぶり、久しぶりに松戸市立病院への定期検診日へと行ってきました。
結果は「可もなく、不可もなしの継続」ということで特に薬を飲むわけでもなし、食事療法規制があるわけでもなく、家族と通常生活ができる状況は有難い。
加齢によるあちこちの痛みは、止む無しの年齢だ。ただこうした小さな爆弾を抱えていれば、日ごろ何かに『挑戦しよう!』する前に「気をつけようか!」と、「立ち止まることになる」・・考えようによっては、良いことなのかも!
一時はそのショックもあり「当Blogも5000回 発行記念」の後に、半月ほど「休刊」の穴をあけてしまいました。
その後、健診データも下がりつつ通院期間の間が長くなる。
今日は約80日ぶり、久しぶりに松戸市立病院への定期検診日へと行ってきました。
結果は「可もなく、不可もなしの継続」ということで特に薬を飲むわけでもなし、食事療法規制があるわけでもなく、家族と通常生活ができる状況は有難い。
加齢によるあちこちの痛みは、止む無しの年齢だ。ただこうした小さな爆弾を抱えていれば、日ごろ何かに『挑戦しよう!』する前に「気をつけようか!」と、「立ち止まることになる」・・考えようによっては、良いことなのかも!
皇居の大手門から二重橋までのウォッチング!
前頁(5/8 皇居の新緑)の続き。
新緑の皇居「東御苑」を後にして「大手門から二重橋」までお濠沿いを歩いてみました。
東御苑を後にして、まずは大手門。頑強なつくりの門は、ちょっとやそっとの地震でもびくともしないでしょう。
その門を出ると正面は東京のオフィス街、丸の内のビル街から東京駅へと続きます。
大手門
お濠と内堀通りの間の歩経路進むと、通りを挟んで噴水のある大きな公園があります。
『皇太子殿下(現 上皇)美智子妃(現 上皇后)のご成婚記念公園』です。
まもなくお濠の先に、櫓が見えてきます・・「桜田巽櫓」です。
見慣れた櫓もこうしてゆっくりながめると、神々しく見える。
その向こうに見えるのが「桔梗門」。そして奥(左端)にみえるのが、先ほど東御苑で見てみた「富士見櫓」です。ちょっとズームアップしてみましょう。
直角に曲がり、「桔梗門」へと近づいてみましょう。
ここは皇居参観者や勤労奉仕者出入りする、いわば通用門のたぐいです。
ここでまた直角にまがり進み行くと坂下門がある。皇居への出入りの方々が通る通用門。
文久2(1862)年、老中 安藤政信が水戸の浪士たちに殺害された「坂下門外の変」はこの周辺で起きたと伝えられています。
ここからは皇居前の砂利広場となる。
つい先日の「一般参賀」では、ここに十万人もの人々がうごめいたのではないでしょうか。
その広場をさらに進むと、皇居のシンボルともいうべき、二重橋です。
この目に染みるような新緑、城の主も浮足立ち「一句詠んでいるかも」しれませんね。
そこで一句575:万緑に 帝もひねるや 詠む一句
東御苑を後にして、まずは大手門。頑強なつくりの門は、ちょっとやそっとの地震でもびくともしないでしょう。
その門を出ると正面は東京のオフィス街、丸の内のビル街から東京駅へと続きます。
大手門
お濠と内堀通りの間の歩経路進むと、通りを挟んで噴水のある大きな公園があります。
『皇太子殿下(現 上皇)美智子妃(現 上皇后)のご成婚記念公園』です。
まもなくお濠の先に、櫓が見えてきます・・「桜田巽櫓」です。
見慣れた櫓もこうしてゆっくりながめると、神々しく見える。
その向こうに見えるのが「桔梗門」。そして奥(左端)にみえるのが、先ほど東御苑で見てみた「富士見櫓」です。ちょっとズームアップしてみましょう。
直角に曲がり、「桔梗門」へと近づいてみましょう。
ここは皇居参観者や勤労奉仕者出入りする、いわば通用門のたぐいです。
ここでまた直角にまがり進み行くと坂下門がある。皇居への出入りの方々が通る通用門。
文久2(1862)年、老中 安藤政信が水戸の浪士たちに殺害された「坂下門外の変」はこの周辺で起きたと伝えられています。
ここからは皇居前の砂利広場となる。
つい先日の「一般参賀」では、ここに十万人もの人々がうごめいたのではないでしょうか。
その広場をさらに進むと、皇居のシンボルともいうべき、二重橋です。
この目に染みるような新緑、城の主も浮足立ち「一句詠んでいるかも」しれませんね。
そこで一句575:万緑に 帝もひねるや 詠む一句
今日もたくさんの外国人のツアー客、国内ツアー客でいっぱいでした。
さて、このめがね型の橋を『二重橋』といわれているようですが、それは間違いです。
この橋は『皇居正門(石橋)』といい、この橋の影にもう一つ『皇居正門(鉄橋)』なる橋があり、皇居の本宮殿に行くにはこの二つの橋、すなわち二重の橋を渡るということで「皇居の二重橋」と称されています。
この橋を渡れるのは、天皇皇后さまと国賓として訪ねられる外国の要人のみ。
この他には、前回の「一般参賀」のときにも一般にも解放されます。
この二重橋(2枚の写真)の右奥の高台にあるのが、「伏見櫓」です。
寛永5(1628)年に、京都伏見城より移築されたと伝承・・ズームアップしてみます!
それでは、せっかくですからもっと近づいて見ましょう。
ということで、皇居の正面をのんびり1時間ほどかけて歩いてみましたが、こうしてみると見慣れた風景の中にもいろいろの歴史が見えてきました。
さて、このめがね型の橋を『二重橋』といわれているようですが、それは間違いです。
この橋は『皇居正門(石橋)』といい、この橋の影にもう一つ『皇居正門(鉄橋)』なる橋があり、皇居の本宮殿に行くにはこの二つの橋、すなわち二重の橋を渡るということで「皇居の二重橋」と称されています。
この橋を渡れるのは、天皇皇后さまと国賓として訪ねられる外国の要人のみ。
この他には、前回の「一般参賀」のときにも一般にも解放されます。
この二重橋(2枚の写真)の右奥の高台にあるのが、「伏見櫓」です。
寛永5(1628)年に、京都伏見城より移築されたと伝承・・ズームアップしてみます!
それでは、せっかくですからもっと近づいて見ましょう。
ということで、皇居の正面をのんびり1時間ほどかけて歩いてみましたが、こうしてみると見慣れた風景の中にもいろいろの歴史が見えてきました。
皇居の巨木、その新緑を訪ねて!
ついうっかりしてしいましたが・・立夏(5/6‣木)はすでに過きていた。
そのせいか、きょうは絵に描いたような五月晴れ! 今朝の富士山もご覧の通り!
5/8 Am7:00撮影
その快晴に誘われてオグリ君も皇居にある『東御苑』を訪ねてみた。
目的はあの素晴らしいツツジ園のツツジ花を観に!・・だが今年はすでに終焉でした。
その代わり皇居が誇る巨木、その木々の新緑が目に染みた。そんな姿を貼ってみました。
大手門を入り周りを見上げると、巨木という木々は皆が黄緑色、新緑に包まれていた!
いつものコースを歩き、日本庭園へ。残念ながらツツジの花はみな枯れ落ちていた。
梅林坂を上り天守台跡へ。この辺から見た景観は、新緑一色で本当にきれいでした。
石垣とのコラボレーションがとても素敵でいた。
松の廊下跡などの史跡前を通り、富士見櫓へ・・壁などは年代跡がうかがえられた。
この櫓は天守閣が焼け落ちてからは「天守閣の代用」とされ、将軍らは品川の海や富士山を、また江戸の花火なども見たと伝えられています(万治2(1659)年の建立)
中朱雀門跡の坂を下ればほぼ一周、大手門の入口はッ目の前だ。
この後は、最初に入ってきた大手門へ!
お疲れさまでした。
きょうは、数日前に天皇家での「退位礼」「即位の儀」そして「お披露目の一般参賀」でにぎわった、皇居の新緑にスポットを当ててみました。
そのせいか、きょうは絵に描いたような五月晴れ! 今朝の富士山もご覧の通り!
5/8 Am7:00撮影
その快晴に誘われてオグリ君も皇居にある『東御苑』を訪ねてみた。
目的はあの素晴らしいツツジ園のツツジ花を観に!・・だが今年はすでに終焉でした。
その代わり皇居が誇る巨木、その木々の新緑が目に染みた。そんな姿を貼ってみました。
大手門を入り周りを見上げると、巨木という木々は皆が黄緑色、新緑に包まれていた!
いつものコースを歩き、日本庭園へ。残念ながらツツジの花はみな枯れ落ちていた。
梅林坂を上り天守台跡へ。この辺から見た景観は、新緑一色で本当にきれいでした。
石垣とのコラボレーションがとても素敵でいた。
松の廊下跡などの史跡前を通り、富士見櫓へ・・壁などは年代跡がうかがえられた。
この櫓は天守閣が焼け落ちてからは「天守閣の代用」とされ、将軍らは品川の海や富士山を、また江戸の花火なども見たと伝えられています(万治2(1659)年の建立)
中朱雀門跡の坂を下ればほぼ一周、大手門の入口はッ目の前だ。
この後は、最初に入ってきた大手門へ!
お疲れさまでした。
きょうは、数日前に天皇家での「退位礼」「即位の儀」そして「お披露目の一般参賀」でにぎわった、皇居の新緑にスポットを当ててみました。
長い春休みGWも終わった!
史上最長の祝日、ゴールデンウイークも終わりました!
今朝は忘れかけた通勤電車にゆられ、デスクでは缶コーヒー片手に、休日の話で花が咲いていたかな? はたまた早々上司に一発かまされてのひと時かな!
通勤路のあちこちには、ツツジががきれいに咲いていたことでしょう。
今朝は忘れかけた通勤電車にゆられ、デスクでは缶コーヒー片手に、休日の話で花が咲いていたかな? はたまた早々上司に一発かまされてのひと時かな!
通勤路のあちこちには、ツツジががきれいに咲いていたことでしょう。
オグリ君も今年は遠出できなかった為に、近くのツツジを眺めてしばし楽しんきました。
その中の一つ、千葉県流山市にある『東福寺』を紹介しましょう。
流鉄流山の鰭ヶ崎駅から徒歩10分ほどの丘の上にある古刹は、民話の寺でもある。
新緑がびっしりの清々しい森と、見上げるような階段が目の前に広がる。
そこで一句575:薫風も 避けて流るる古刹かな
上り詰めると、金剛力士の仁王門はあり境内となる。
たくさんの桜の巨木があり、桜の季節はとてもきれい境内です。
右手には、小さな池を配した桜風庭園があり、四季折々の花が咲いています。
左手にが樹齢数百年の神木のイチョウの木と鐘楼がある。
正面には、当山の本殿がひかえている。
本殿参拝後は、裏手へと進むと急な階段となり、両脇にはお目当ての大きなツツジの木が植えらていて、この時季はみごとに咲いています。
階段を降りながらのツツジ見物・・丘一面がツツジで覆われています。
少し先まで歩き仰ぎ見ると、またその景観が変わり楽しみもわきます。
甘い香りのつつじヶ丘、半周をぶらりぶらりとカメラウォッチング!
その蜜に誘われつか、キアゲハやモンシロチョウ、ハチなども舞いて飛ぶ楽園だ!
そこで一句575:香る寺 つつじヶ丘に 春宿る
なお、このお寺は古刹がゆえにいろいろの言い伝えや寶物もあります。
また民話「目つぶしの鴨」とその左甚五郎作と伝承されている彫り物もあります。
詳細はWeb「流山市観光協会HP」または「流山市 東福寺」等でkrん策してください。
その中の一つ、千葉県流山市にある『東福寺』を紹介しましょう。
流鉄流山の鰭ヶ崎駅から徒歩10分ほどの丘の上にある古刹は、民話の寺でもある。
新緑がびっしりの清々しい森と、見上げるような階段が目の前に広がる。
そこで一句575:薫風も 避けて流るる古刹かな
上り詰めると、金剛力士の仁王門はあり境内となる。
たくさんの桜の巨木があり、桜の季節はとてもきれい境内です。
右手には、小さな池を配した桜風庭園があり、四季折々の花が咲いています。
左手にが樹齢数百年の神木のイチョウの木と鐘楼がある。
正面には、当山の本殿がひかえている。
本殿参拝後は、裏手へと進むと急な階段となり、両脇にはお目当ての大きなツツジの木が植えらていて、この時季はみごとに咲いています。
階段を降りながらのツツジ見物・・丘一面がツツジで覆われています。
少し先まで歩き仰ぎ見ると、またその景観が変わり楽しみもわきます。
甘い香りのつつじヶ丘、半周をぶらりぶらりとカメラウォッチング!
その蜜に誘われつか、キアゲハやモンシロチョウ、ハチなども舞いて飛ぶ楽園だ!
そこで一句575:香る寺 つつじヶ丘に 春宿る
なお、このお寺は古刹がゆえにいろいろの言い伝えや寶物もあります。
また民話「目つぶしの鴨」とその左甚五郎作と伝承されている彫り物もあります。
詳細はWeb「流山市観光協会HP」または「流山市 東福寺」等でkrん策してください。
子どもの日・・街中散歩!
GW連休も終盤の「こどもの日」・・買い物がてら街中散歩!
前頁でも述べたが、シンボルの鯉のぼりはめっきり減った・・といよりイベント場以外は、ほとんどなくなったといっていいようだ。
JR松戸駅周辺をぶら~り!・・音響が鳴り響く。
市内の「フラダンス同好会」のみなさんが、日ごろの成果を披露していた。
小学生からおばあちゃんまでの方がしなやかに腕を振り、腰を振っての踊りを披露だ。
前頁でも述べたが、シンボルの鯉のぼりはめっきり減った・・といよりイベント場以外は、ほとんどなくなったといっていいようだ。
JR松戸駅周辺をぶら~り!・・音響が鳴り響く。
市内の「フラダンス同好会」のみなさんが、日ごろの成果を披露していた。
小学生からおばあちゃんまでの方がしなやかに腕を振り、腰を振っての踊りを披露だ。
このあとは鯉のぼりでもないかと、近くにある「市立中央公園」へ!
やはりここにもなかった。
若葉がほんとうにきれいだ。思わず空を仰ぎぐと、木々の隙間から薫風が差し込む感! そんな構図を無性に写真に撮りたくなる気分だ!
そこで一句575:仰ぐ空 若葉の穴に 流る風
芝生の中央広場には、「ハンカチの木」がある。
近づくと、緑の若葉の合間に「真っ白なハンカチ」が、風にひらひらと揺れていた。
そこで一句575:若葉萌え ハンカチの花 ひらりひら
やはりここにもなかった。
若葉がほんとうにきれいだ。思わず空を仰ぎぐと、木々の隙間から薫風が差し込む感! そんな構図を無性に写真に撮りたくなる気分だ!
そこで一句575:仰ぐ空 若葉の穴に 流る風
芝生の中央広場には、「ハンカチの木」がある。
近づくと、緑の若葉の合間に「真っ白なハンカチ」が、風にひらひらと揺れていた。
そこで一句575:若葉萌え ハンカチの花 ひらりひら
そんな街中散歩の「子どもの日」のひと時でした。
こどもの日
きょう5月5日は『こどもの日』・・かつては端午の節句ともいい、男の子の節句だった。
大空を元気にはばたけと初節句には鯉のぼりを立てたものだが、今は少なくなっている。
大空を元気にはばたけと初節句には鯉のぼりを立てたものだが、今は少なくなっている。
きょうの朝日新聞『天声人語』からちょびっと引用・・かつて半世紀もの間TBSラジオ番組で放送されていた『全国こども電話相談室』の談話が載っていた。
小さな子どもが親などに「なぜなの?」「どうしてなの?」「何で、何で?」等々、「突飛でもないこと」を質問することがある。またそれが電話相談にも質問となる。
当時その回答を担当していた無着成恭先生は「そうか!子どもとは、そういうことが問題だったんだ」と、はっとすることがしばしばあったとある。
小さな子どもが親などに「なぜなの?」「どうしてなの?」「何で、何で?」等々、「突飛でもないこと」を質問することがある。またそれが電話相談にも質問となる。
当時その回答を担当していた無着成恭先生は「そうか!子どもとは、そういうことが問題だったんだ」と、はっとすることがしばしばあったとある。
またその「突飛でもない質問」が、子供たちの成長になる。が、今はテレビやスマホの時代となり、この『電話相談室』のような番組もなくなっている。
それに代わってか、人気があるのがNHKテレビ番組『ちこちゃん叱られる!』だろうか!
大の男が突飛でもない質問に『ぼやっと生きてんじゃねぇよ!』と叱咤されて、それが流行語となっているようだ!
きょうは「子ども日」・・お子さんと突飛でもない話題で、大笑いしてみませんか!
それに代わってか、人気があるのがNHKテレビ番組『ちこちゃん叱られる!』だろうか!
大の男が突飛でもない質問に『ぼやっと生きてんじゃねぇよ!』と叱咤されて、それが流行語となっているようだ!
きょうは「子ども日」・・お子さんと突飛でもない話題で、大笑いしてみませんか!
新天皇即位を祝う一般祝賀に14万の人並み!
このGWは「平成から令和」に元年号が変わり、平成の天皇陛下の退位、新天皇の即位の儀と一般参賀などで、日本中がわきました。
そこで一句575:新天皇 披露目参賀に 風光り
その最後の締めが天皇即位のお披露目というべきで、皇居では『お祝いの一般参賀』 がおこなわれ、一日で14万1千人強もの参列者あったという。
あの広い皇居前広場から東京駅まで、全国から参賀に参加された人‣ひと‣ヒトで、ごった返したとも伝えられていた。
ご成婚での雅子様ブームも、一時期大変なご病気に見舞われまし雅子皇后さまも、きょうはその後遺症の様子もなく、元気に参賀の方々へ笑顔でこたえられていました。
また、新天皇のおことば「我が国は諸外国と手をつなぎ、世界の平和と一層の発展を願う・・」が述べられました。
そこで一句575:新天皇 披露目参賀に 風光り
その最後の締めが天皇即位のお披露目というべきで、皇居では『お祝いの一般参賀』 がおこなわれ、一日で14万1千人強もの参列者あったという。
あの広い皇居前広場から東京駅まで、全国から参賀に参加された人‣ひと‣ヒトで、ごった返したとも伝えられていた。
ご成婚での雅子様ブームも、一時期大変なご病気に見舞われまし雅子皇后さまも、きょうはその後遺症の様子もなく、元気に参賀の方々へ笑顔でこたえられていました。
また、新天皇のおことば「我が国は諸外国と手をつなぎ、世界の平和と一層の発展を願う・・」が述べられました。
参賀に参加された方々は皆さん4時間以上もの待ち時間にめげづ「皆さん来てよかった!」 「パワーを頂きました!」等々の感想も持ち笑顔で皇居を後にしていきました。
今回はテレビでの拝見でしたが、日本の天皇制には、まだまだ人気と崇拝がたくさん残っていて「いいもんだな!」とつくづく感じました。
GWの締めは、焼き肉パーティーで盛り上がる!
耳にタコができるようでもあるが史上初の10連休に、帰省している子らもそろそろ帰る身支度の時期に入る。
どこへ出かけても、大勢の人込みでごったがえ!・・ということで、今回は家族そろってのお出かけ話は無し。みんなでわいわいガヤガヤ『焼肉パーティー』でもやろう!
内のカミさんが知人から紹介されたという『安くて、うまい!』というお店。
「地元松戸で40年、韓国系ご主人が経営するお店」を予約。昨日(5/3)いって来ました。
まずは「家族の健康と幸せを願い」ビールで乾杯!・・さっそく肉を焼い始める。
肉が焼け始まると、みんなの箸がひたすら動く!口も動く! が、声は止まる!
サンチェに包めば、尚おいしくなるそうな!
お肉が無くなると手が上がり「オーダー」を!・・皿の数が増える、増える!
そして、自分好みの肉を焼いては、サンチェに巻いて口へとほうばる!・・うめえ!
どこへ出かけても、大勢の人込みでごったがえ!・・ということで、今回は家族そろってのお出かけ話は無し。みんなでわいわいガヤガヤ『焼肉パーティー』でもやろう!
内のカミさんが知人から紹介されたという『安くて、うまい!』というお店。
「地元松戸で40年、韓国系ご主人が経営するお店」を予約。昨日(5/3)いって来ました。
まずは「家族の健康と幸せを願い」ビールで乾杯!・・さっそく肉を焼い始める。
肉が焼け始まると、みんなの箸がひたすら動く!口も動く! が、声は止まる!
サンチェに包めば、尚おいしくなるそうな!
お肉が無くなると手が上がり「オーダー」を!・・皿の数が増える、増える!
そして、自分好みの肉を焼いては、サンチェに巻いて口へとほうばる!・・うめえ!
韓国料理といえば、キムチだろうか!
お酒はどぶろくのようなマッコリー、そして焼酎系のキャミスルと・・杯が進む。
アルコールの杯が進むと、馬刺しユッケなどにも手が出る、若者たちだ!
そして締めの「冷麺」などを食べると、また野菜を焼け始める。
夕方の5時から7時までの2時間、飲んで焼いて、わいわいガヤガヤ・・これで連休後はみんな元気に職場へ戻っていくことだろう!・・結構なGWの締めでした。
お酒はどぶろくのようなマッコリー、そして焼酎系のキャミスルと・・杯が進む。
アルコールの杯が進むと、馬刺しユッケなどにも手が出る、若者たちだ!
そして締めの「冷麺」などを食べると、また野菜を焼け始める。
夕方の5時から7時までの2時間、飲んで焼いて、わいわいガヤガヤ・・これで連休後はみんな元気に職場へ戻っていくことだろう!・・結構なGWの締めでした。