下町 根津神社から上野公園の裏道散歩!
前頁(11/25) 根津神社に続き!
さて、前頁では根津神社の紅葉などを述べましたが、ここでは上野公園までの下町漫遊などを記してみます。大通りを一歩はいり、下町風情を楽しんででみました。
ここには昭和初期のごろからの個人商家なども残っていて、のんびり歩くにはおもしろい。
この建物は、当時の土蔵蔵と木造4階建ての建屋。東京広しと云えど、まれな建屋だ!
上野動物園の近くまでのんびりと歩く、
古い話だがオグリ君の田舎の中学校 同窓生が東京へ集結、ここ”水月ホテル 鴎外荘”で同窓会を行ったことがある、その後も何度か食事を楽しんだことを思い出す。
さて、前頁では根津神社の紅葉などを述べましたが、ここでは上野公園までの下町漫遊などを記してみます。大通りを一歩はいり、下町風情を楽しんででみました。
ここには昭和初期のごろからの個人商家なども残っていて、のんびり歩くにはおもしろい。
この建物は、当時の土蔵蔵と木造4階建ての建屋。東京広しと云えど、まれな建屋だ!
上野動物園の近くまでのんびりと歩く、
古い話だがオグリ君の田舎の中学校 同窓生が東京へ集結、ここ”水月ホテル 鴎外荘”で同窓会を行ったことがある、その後も何度か食事を楽しんだことを思い出す。
お腹もすく時間ということで立ち寄ってみたら、何と昨年の10月で閉館となっていた!
このホテルは、かの大文豪森鴎外の居住跡地ということでもあるホテル&記念館が、併合された老舗ホテルだが、コロナ禍により閉店をしたようです。
ということで昼食はあと回し、上野中学校をまくようなだんだら坂を上り詰めて、つぎの目的の寛永寺へと足を進めました。
こちらはその坂を上り詰めた所にある、七福神の一つ”大黒天の寺”で、すでに桜の葉などの紅葉はきれいに色づいていました。
上野公園角交差点を左にはいり、東京芸大通りてと進む。
この辺のいまの時期は大きなイチョウの樹が多くあり、こんなにきれいに色づいていた。
そして目的地、寛永寺の根本中道へ到着です。
ここは桜の季節にはとてもきれいですが、いまはご覧のとおりでした!
ただその桜の紅葉がまだ残り気味で、なにか滝のようにぶら下がる姿が印象的でした。
本堂の裏手に回るとジュウガツザクラでしょうか、真っ青な空に凛凛と咲き誇っていた。
春先、ここは濃いピンク色をしたみごとな枝垂れ桜が咲き、フォトスポットとなります。
この楓モミジは、糸状葉が何本も集結した葉っぱで、おぐりくんの田舎の庭先にもあり、何か懐かしくなって一枚とってみました。
こちらは南天の赤い実。これも田舎の庭にあり、一枚パチリ!
空を仰ぎ見れば、ご覧のように澄みきったそら!・・まさに紅葉狩りにはもってこいの一日でした。
次の目的地、国立博物館 中庭庭園へいく道筋は、どちらを向いてもイチョウの木々の黄葉でいっぱいでした!
最初の上野公園交差点を左へ曲がり、国立博物館の敷地にそって正面入口へと進みます。
次回は、当Blogでも何度か紹介している”中庭庭園のきれい処”を紹介します。
こちらはその坂を上り詰めた所にある、七福神の一つ”大黒天の寺”で、すでに桜の葉などの紅葉はきれいに色づいていました。
上野公園角交差点を左にはいり、東京芸大通りてと進む。
この辺のいまの時期は大きなイチョウの樹が多くあり、こんなにきれいに色づいていた。
そして目的地、寛永寺の根本中道へ到着です。
ここは桜の季節にはとてもきれいですが、いまはご覧のとおりでした!
ただその桜の紅葉がまだ残り気味で、なにか滝のようにぶら下がる姿が印象的でした。
本堂の裏手に回るとジュウガツザクラでしょうか、真っ青な空に凛凛と咲き誇っていた。
春先、ここは濃いピンク色をしたみごとな枝垂れ桜が咲き、フォトスポットとなります。
この楓モミジは、糸状葉が何本も集結した葉っぱで、おぐりくんの田舎の庭先にもあり、何か懐かしくなって一枚とってみました。
こちらは南天の赤い実。これも田舎の庭にあり、一枚パチリ!
空を仰ぎ見れば、ご覧のように澄みきったそら!・・まさに紅葉狩りにはもってこいの一日でした。
次の目的地、国立博物館 中庭庭園へいく道筋は、どちらを向いてもイチョウの木々の黄葉でいっぱいでした!
最初の上野公園交差点を左へ曲がり、国立博物館の敷地にそって正面入口へと進みます。
次回は、当Blogでも何度か紹介している”中庭庭園のきれい処”を紹介します。
2022-11-26 13:04
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