東京国立博物館の中庭庭園の秋!
ここ数年、春と秋の景色を見せていただいています国立博物館の中庭庭園へ26日に、入園させていただきました。
快晴の中、きれいに色づいた園内を一時間ほどかけてゆっくりと堪能させて頂きました。
巨大な桜の樹は、その赤葉の大部分を落葉させ、枯れ枝にぽつぽつと少しばかりを残して、ひらひらと風に揺らせている情景がま秋らしくていい感じだ。
さらにそのあとから追いかける、色づく”黄葉”がいり混じり、まさに晩秋たけなわといったいった景観でした。
その紅葉たちも、風に吹かれて吹き溜まりをつくり、一枚の絵となり見せ場を作っていた。
歩経路をのんびりと歩き振り返ると、こんな裏モミジの情景があちこちにみられます。
皇帝ダリアだろうか・・いつも見慣れているこの花は、背丈がグーンと伸びたところに、洋々と大空に咲くのが常であるが、ここの園ではこんな低地で咲き誇る。
この中庭の中央部には池があり、その池を取りまくように樹木がが植えられています。
ことし楓モミジは、例年に比べて色づきが遅いのか? はたまた悪いのかは定かではないが、まだまだ青い葉が多かったがその反面、順光でみると赤茶けの枯葉が目だつ!
だが、大きな石台に腰をおろしじっくり眺め見ゆと、まさに秋を感じて心や和楽ひと時だ。
上野公園の紅葉狩りは人出でごったがえだが、なぜかここ”中庭庭園”は、このように手入れもされきれいな割には人も少なく、ゆっくりと秋を楽しめます。
また園内には、あちこちから有名人宅の旧家が、数軒ほど移築されています。
その屋根と秋の葉っぱのコラボレーション・・また結構でした!
またここ、東京国立博物館内の前庭には、まさに巨大というべきの大イチョウがディーンと控えており、皆さんその真下にはいり、大きくため息をつきながら仰ぎ見る。
数千枚かはたまた数万枚かはわからないが、いまは黄葉がで埋め尽くされたイチョウの樹。
その一番てっぺんは、こんな感じでした。
そんな秋を眺めた後は、まさに秋たけなわの秋名所・・上野公園へ!・・次頁へと続く
快晴の中、きれいに色づいた園内を一時間ほどかけてゆっくりと堪能させて頂きました。
巨大な桜の樹は、その赤葉の大部分を落葉させ、枯れ枝にぽつぽつと少しばかりを残して、ひらひらと風に揺らせている情景がま秋らしくていい感じだ。
さらにそのあとから追いかける、色づく”黄葉”がいり混じり、まさに晩秋たけなわといったいった景観でした。
その紅葉たちも、風に吹かれて吹き溜まりをつくり、一枚の絵となり見せ場を作っていた。
歩経路をのんびりと歩き振り返ると、こんな裏モミジの情景があちこちにみられます。
皇帝ダリアだろうか・・いつも見慣れているこの花は、背丈がグーンと伸びたところに、洋々と大空に咲くのが常であるが、ここの園ではこんな低地で咲き誇る。
この中庭の中央部には池があり、その池を取りまくように樹木がが植えられています。
ことし楓モミジは、例年に比べて色づきが遅いのか? はたまた悪いのかは定かではないが、まだまだ青い葉が多かったがその反面、順光でみると赤茶けの枯葉が目だつ!
だが、大きな石台に腰をおろしじっくり眺め見ゆと、まさに秋を感じて心や和楽ひと時だ。
上野公園の紅葉狩りは人出でごったがえだが、なぜかここ”中庭庭園”は、このように手入れもされきれいな割には人も少なく、ゆっくりと秋を楽しめます。
また園内には、あちこちから有名人宅の旧家が、数軒ほど移築されています。
その屋根と秋の葉っぱのコラボレーション・・また結構でした!
またここ、東京国立博物館内の前庭には、まさに巨大というべきの大イチョウがディーンと控えており、皆さんその真下にはいり、大きくため息をつきながら仰ぎ見る。
数千枚かはたまた数万枚かはわからないが、いまは黄葉がで埋め尽くされたイチョウの樹。
その一番てっぺんは、こんな感じでした。
そんな秋を眺めた後は、まさに秋たけなわの秋名所・・上野公園へ!・・次頁へと続く
2022-11-27 17:18
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