じゅんさい池(その2)鴨が戯れる!
千葉県市川市 じゅんさい池・・11/23の続き!
・・(その!)ではじゅんさい池の命名と池周辺の紅葉の景色などをちらっと述べてみた。
じゅんさい池へいった当日は風も少なく穏やかで、水面鏡の如く周辺を映しこんでいました。
紅葉景色は早稲と晩生が入混じり、部分的にはすでに落葉となり地面を染め、また池の中へと流れ込むものもあり、一幅の絵を描いていた。
こちらは何の変哲もない落葉の光景だが、木立の足元を見ると何か白鳥の足か、はたまた踊り子の足先のようにも見える・・ちょいと考え過ぎかな?
日差しのあたる箇所は。目が覚めるような美しさにしばし見惚れる!
その美しく色づいた楓を水面から一羽のヒドリガモが、背伸びをして見上げていた。
こちらはマガモのつがいが仲睦まじく語り合う姿が! このあとは2羽は列をなり池の中億方向へと泳ぎだしていきました。
こちらはお馴染みのカルガモ・・ひとりのんびりと石の上おで昼寝かな!
例年ですと、この周辺にはたくさんのカモ類の水鳥が泳ぎまわる姿が見られるのだが、今年はなぜかその数が少なく感ずる、寂しい池周りの光景でした。
・・(その!)ではじゅんさい池の命名と池周辺の紅葉の景色などをちらっと述べてみた。
じゅんさい池へいった当日は風も少なく穏やかで、水面鏡の如く周辺を映しこんでいました。
紅葉景色は早稲と晩生が入混じり、部分的にはすでに落葉となり地面を染め、また池の中へと流れ込むものもあり、一幅の絵を描いていた。
こちらは何の変哲もない落葉の光景だが、木立の足元を見ると何か白鳥の足か、はたまた踊り子の足先のようにも見える・・ちょいと考え過ぎかな?
日差しのあたる箇所は。目が覚めるような美しさにしばし見惚れる!
その美しく色づいた楓を水面から一羽のヒドリガモが、背伸びをして見上げていた。
こちらはマガモのつがいが仲睦まじく語り合う姿が! このあとは2羽は列をなり池の中億方向へと泳ぎだしていきました。
こちらはお馴染みのカルガモ・・ひとりのんびりと石の上おで昼寝かな!
例年ですと、この周辺にはたくさんのカモ類の水鳥が泳ぎまわる姿が見られるのだが、今年はなぜかその数が少なく感ずる、寂しい池周りの光景でした。
2022-11-24 17:47
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コメント(2)
オグリ君;
”じゅんさい池” 秋たけなわでいいね。KYは行ったことないけど、そういう池周りなら、一日散策してもいいね。多謝。(KY)
by KY (2022-11-25 07:04)
コメントありがとう!
毎日同じような所をめぐっていても飽きちゃうし、たまには遠出でもしようかといったところです。そうすれば”新感覚”が芽生えるかもね!Byオグリ
by ogurikun (2022-11-26 16:19)