今年も出没しませんでした・・”夕焼けパンダ”
パンダファンの皆さん・・残念でしたね! 今年も出没しませんでした!
兵庫県明石市天文科学館に、通常なら年に二度出没するという『夕焼けパンダ』
すでにニュースなどで知った方も多いでしょうが、今回もダメだったそうです!
今年も同館にはたくさんの方がカメラやビデオもち構えていたそうでしたが、残念ながら寸前での「雲のいたずら」で、今回その珍構図は見られませんでしたと報道がありました。
ということで三年前(2017年3月1日)にみられたという、同天文科学館撮影したどんぴしゃりの『夕焼けパンダ』を引かせて頂きました!
2017年3.1撮影画像
これは、同館の1.4戸㌔先に建っている「NTT西日本」のアンテナの「パラボラアンテナと夕日の沈む進路の時」が一致した瞬間にみられる出来事です。
今回は、雲に阻まれ見ることが出来なかったよですが、来年の3月1日をお楽しみに!
構成図は下記の通り
詳しいことは、明石市天文科学館HP労を参照してみてください!
ところで、明石市といえば「子午線のまち」・・日本の標準時の基準 東経135度の上にある街でも有名ですよね!
ここ最近、雲の種類や動きに興味を持っているオグリ君ですが、『天空の神業』って見ていて見、聴いていても「驚きも多く」本当に楽しいですね!
兵庫県明石市天文科学館に、通常なら年に二度出没するという『夕焼けパンダ』
すでにニュースなどで知った方も多いでしょうが、今回もダメだったそうです!
今年も同館にはたくさんの方がカメラやビデオもち構えていたそうでしたが、残念ながら寸前での「雲のいたずら」で、今回その珍構図は見られませんでしたと報道がありました。
ということで三年前(2017年3月1日)にみられたという、同天文科学館撮影したどんぴしゃりの『夕焼けパンダ』を引かせて頂きました!
2017年3.1撮影画像
これは、同館の1.4戸㌔先に建っている「NTT西日本」のアンテナの「パラボラアンテナと夕日の沈む進路の時」が一致した瞬間にみられる出来事です。
今回は、雲に阻まれ見ることが出来なかったよですが、来年の3月1日をお楽しみに!
構成図は下記の通り
詳しいことは、明石市天文科学館HP労を参照してみてください!
ところで、明石市といえば「子午線のまち」・・日本の標準時の基準 東経135度の上にある街でも有名ですよね!
ここ最近、雲の種類や動きに興味を持っているオグリ君ですが、『天空の神業』って見ていて見、聴いていても「驚きも多く」本当に楽しいですね!
2020-10-15 22:20
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