戸定邸の梅!
2月24日 坂川の河津桜のメジロと興じた後、近くにある”戸定邸”へ立寄ってみました!
先日も当オグリBlogでも紹介しましたが、入り口下の御園坂の梅がきょうの天候にあわせ
ご覧のように輝いていました。
戸定邸は徳川御三家の一つ水戸藩最後の藩主 徳川斉昭の別邸ということで、”梅”にはたいへん縁があり。入口の茅葺門の脇にもこのような白梅が咲いていました。
邸内に入ると、本邸の前にはピンクの河津桜のが青空バックに輝いてのお出迎えです。
さらに進むと巨木のあい間をぬって、紅梅と白梅がまじりあい咲いています。
また、周辺の木々の葉が太陽の光をうけて輝き、一幅の絵を描き出していました。
その白梅の枝を近付いてき、ちょっと拡大してみました。
当日は天気も良し!・・青空バックに絵だぶりの良い処を”縦”などにも撮り、紅白入り混じりの観梅を楽しんできました。
こちらがド・アップでの一輪差し!
水戸さまは梅好きということで知られており、関連のある偕楽園や江戸の旧水戸屋敷、旧下屋敷島などには、必ずたくさんの梅の木があります。
が、ここ”戸定邸”は、こじんまりとした別邸宅のお庭ということで多くはありません。
とはいえ、小さいながらもまとまっているために、ゆっくりとその美しさを楽しめます。
こちらは老木で、すでに花が落ちでしまったが、その古木の枝ぶりに惚れて一枚パチリ!
先日も当オグリBlogでも紹介しましたが、入り口下の御園坂の梅がきょうの天候にあわせ
ご覧のように輝いていました。
戸定邸は徳川御三家の一つ水戸藩最後の藩主 徳川斉昭の別邸ということで、”梅”にはたいへん縁があり。入口の茅葺門の脇にもこのような白梅が咲いていました。
邸内に入ると、本邸の前にはピンクの河津桜のが青空バックに輝いてのお出迎えです。
さらに進むと巨木のあい間をぬって、紅梅と白梅がまじりあい咲いています。
また、周辺の木々の葉が太陽の光をうけて輝き、一幅の絵を描き出していました。
その白梅の枝を近付いてき、ちょっと拡大してみました。
当日は天気も良し!・・青空バックに絵だぶりの良い処を”縦”などにも撮り、紅白入り混じりの観梅を楽しんできました。
こちらがド・アップでの一輪差し!
水戸さまは梅好きということで知られており、関連のある偕楽園や江戸の旧水戸屋敷、旧下屋敷島などには、必ずたくさんの梅の木があります。
が、ここ”戸定邸”は、こじんまりとした別邸宅のお庭ということで多くはありません。
とはいえ、小さいながらもまとまっているために、ゆっくりとその美しさを楽しめます。
こちらは老木で、すでに花が落ちでしまったが、その古木の枝ぶりに惚れて一枚パチリ!
2024-02-26 10:23
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