世はまさに”スポーツ祭典”花ざかり！

国内では、つい先日まで甲子園の高校球児らが、深紅の大優勝旗に”青春”をかけての戦いに地元をはじめ関係者らが、猛暑のなか声をからし現地で、テレビの前でと大声援を！

さて、きょうも朝から暑そうな天候ならがも、”気圧配置が複雑”で雲の形ちが忙しそうに動く姿が見られていた。

そんななか新聞を眺めて見ると、男女サッカー、バスケ、ラグビーなどいろいろのスポーツ界でのW杯関連の予選、親善試合などがあちこちで開催されていて好成績を上げ喜びの声があがっていた。
こちらはハンガリーで開催されている【陸上競技 世界選手権】7日目
毎日結果に、”勝った負けた”等の報道で賑わいを記している。

元来、日本は体格的に諸外国から後れを取って来ていたが最近はそれも技術向上でカバー、かなりそのハンディも克服され世界が認める強国となってきています。
 
みごと最終の6投目で66㍍73”の大記録を樹立。大逆転で金メダルを獲得した、日本女子の投的やり投げのエース･北口榛花選手のトレードマークの笑み満面での挨拶姿が、新聞各紙に大きく載っていた！
その内容をみると”トラック・フィールド競技種目”での日本女子では”初の快挙”だそうだ。

そんな姿に、この時期は暑くて少なくなった、夏の花たちもいっしょうけんめいに咲きほこりのご挨拶を見せていました。



34度前後の前後の猛暑猛暑で明け暮れた令和５年の８月もきょうは最終週の日曜日。
冒頭でも述べたが低と高気圧の気圧配置が複雑な為に、天候模様も複雑極まりない状況の一日でしたが、そんな夕方は夏の夕焼けがこんがりと輝いていました。