夏至の一日・・本福所(千葉県流山市)の境内で涼を!
前頁でも述べたが昨日(6/21)は定期診断のため病院へ。その後病院から発する路線バスなどを利用し、お隣の流山市へと向かい、そこにある古刹・東福寺へと行ってきた。
長い階段を上り詰めると、仁王門のある境内広場へと出られます。
正面には本堂が控え、当Blogでも何度か発信してきていますが、春先にはみごとな桜の庭となり、またつい先日も述べてきていますが、寺に周辺土手はツツジの花でうずめられるきれいな花の寺であるが、今のの時季は正面にむかって左手には紫陽花の大きな株が見ごろを迎えています。
そのお隣には”鐘楼”を囲むように、紫陽花の花が咲いていました。
大きな桜の木陰のあちこちにも、こうした色鮮やかな紫陽花が咲き誇っていました。
また先ほどの”仁王門”の右方向には”小さな庭園”があり、牡丹や藤の季節にはそれらが咲き誇りますがその時期はすでに過ぎ、現在は濃紺の紫陽花が咲いてます。
こじんまりした花の園には小さな池がある。
じつは、今回ここ”本福寺”に来た目的の一つはこの池に”花菖蒲”でも咲いてはいないか?と期待して来てみましたがありませんでした・・残念!
青葉の中にノウゼンカズラの花が、一幅の絵の模様となっていました、
小じんまりした境内をのんびり散策する。奥の方にはお稲荷さんの真っ赤な鳥居がある。
この日も晴れ曇りの気温は高く、むし暑い一日でしたが、高台にあるお寺の境内の木陰はここちよく、しばしの間緑の風を堪能させていただきました。
長い階段を上り詰めると、仁王門のある境内広場へと出られます。
正面には本堂が控え、当Blogでも何度か発信してきていますが、春先にはみごとな桜の庭となり、またつい先日も述べてきていますが、寺に周辺土手はツツジの花でうずめられるきれいな花の寺であるが、今のの時季は正面にむかって左手には紫陽花の大きな株が見ごろを迎えています。
そのお隣には”鐘楼”を囲むように、紫陽花の花が咲いていました。
大きな桜の木陰のあちこちにも、こうした色鮮やかな紫陽花が咲き誇っていました。
また先ほどの”仁王門”の右方向には”小さな庭園”があり、牡丹や藤の季節にはそれらが咲き誇りますがその時期はすでに過ぎ、現在は濃紺の紫陽花が咲いてます。
こじんまりした花の園には小さな池がある。
じつは、今回ここ”本福寺”に来た目的の一つはこの池に”花菖蒲”でも咲いてはいないか?と期待して来てみましたがありませんでした・・残念!
青葉の中にノウゼンカズラの花が、一幅の絵の模様となっていました、
小じんまりした境内をのんびり散策する。奥の方にはお稲荷さんの真っ赤な鳥居がある。
この日も晴れ曇りの気温は高く、むし暑い一日でしたが、高台にあるお寺の境内の木陰はここちよく、しばしの間緑の風を堪能させていただきました。
2023-06-22 14:48
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