身近に咲く”夏の花”を眺め見る!
毎日が同様なご挨拶で恐縮ですが・・きょうもどんよりと雲たれこむ中での一日を迎える。
午前中はどうやら雨も降らずといった天候に、身近をのんびりと歩いてみた!
梅雨の雫に、薄くぬれた街角家並みの庭先から顔をだす紫陽花が、なにか輝いて見えた!
こちらも同様の景観だが、土塀の内側から顔をだす、濃いピンク系の額アジサイの花!
前述の植え込みの中から混じりて咲き誇るものとはまた違った、上品な風格にも見えた!
いまの時季の路地裏や公園などを歩くと、いたるところに紫陽花の花が咲いています!
おなじ植木ながら土地の酸度などにより”七変化”するともいわれ、日本人好みなのかもしれません!また品種も改良品を含め多種あるのが”人気の秘密”なのかも!
同じぼんぼりの形をしていても、なにかおいしそうなもこもこ型 に、食べてく仕草だ!
こちらは定番の額アジサイ・・かつてはあちこちで見られましたが、最近は花びらの改良されたものが多く、最近はあまり見られないような気もしますが!
がこれぞ、俺が”額アジサイだ!”と謂わんばかりに、こぶりながらも咲き誇っていた。
暖かくなってきたせいもあろうが、最近は”百合系のラッパ状の花が目だってきた!
その本命は、やはり白百合だろうか!
蝶々やハチが好みそうで目だちやの赤い百合の花・・梅雨空を吹っ飛ばしそうなこの色は、草むらに咲き誇っていました。
目だつ色といえばこちらも負けてはいません!・・梅雨空の”寝ぼけまなこ”がピクッとうごうような色で、垣根の間から顔をだしていた。
こちらもユリ系の花かはわかりませんが、小ぶりのラッパ状の花をびっしりと、たくさんの蕾を従えて咲く姿・・きっと落花しても、また次から次へと咲くことでしょうか!
そんな勢いとは裏腹か!・・初夏を彩ってきら”真っ赤なこぶりの薔薇”。
先輩らはこの暑さで色衰えてはきてますがこちらはまだまだ現役・・まるでサクランボ!のように、つやもよく輝き咲いていた!
そして野に咲く”キンシバイ”・・こちらも咲いては散り、散っては後がまが咲き続けてはきましたが、花木の寿命はたえ始めているようでした。
きょうはわが身の近くで咲く、街中の栄枯盛衰の花類を追ってみた、オグリ君でした。
午前中はどうやら雨も降らずといった天候に、身近をのんびりと歩いてみた!
梅雨の雫に、薄くぬれた街角家並みの庭先から顔をだす紫陽花が、なにか輝いて見えた!
こちらも同様の景観だが、土塀の内側から顔をだす、濃いピンク系の額アジサイの花!
前述の植え込みの中から混じりて咲き誇るものとはまた違った、上品な風格にも見えた!
いまの時季の路地裏や公園などを歩くと、いたるところに紫陽花の花が咲いています!
おなじ植木ながら土地の酸度などにより”七変化”するともいわれ、日本人好みなのかもしれません!また品種も改良品を含め多種あるのが”人気の秘密”なのかも!
同じぼんぼりの形をしていても、なにかおいしそうなもこもこ型 に、食べてく仕草だ!
こちらは定番の額アジサイ・・かつてはあちこちで見られましたが、最近は花びらの改良されたものが多く、最近はあまり見られないような気もしますが!
がこれぞ、俺が”額アジサイだ!”と謂わんばかりに、こぶりながらも咲き誇っていた。
暖かくなってきたせいもあろうが、最近は”百合系のラッパ状の花が目だってきた!
その本命は、やはり白百合だろうか!
蝶々やハチが好みそうで目だちやの赤い百合の花・・梅雨空を吹っ飛ばしそうなこの色は、草むらに咲き誇っていました。
目だつ色といえばこちらも負けてはいません!・・梅雨空の”寝ぼけまなこ”がピクッとうごうような色で、垣根の間から顔をだしていた。
こちらもユリ系の花かはわかりませんが、小ぶりのラッパ状の花をびっしりと、たくさんの蕾を従えて咲く姿・・きっと落花しても、また次から次へと咲くことでしょうか!
そんな勢いとは裏腹か!・・初夏を彩ってきら”真っ赤なこぶりの薔薇”。
先輩らはこの暑さで色衰えてはきてますがこちらはまだまだ現役・・まるでサクランボ!のように、つやもよく輝き咲いていた!
そして野に咲く”キンシバイ”・・こちらも咲いては散り、散っては後がまが咲き続けてはきましたが、花木の寿命はたえ始めているようでした。
きょうはわが身の近くで咲く、街中の栄枯盛衰の花類を追ってみた、オグリ君でした。
うっとうしい”梅雨空”を眺めつつのウォーキングも また楽し!
前日の頁でも申しあげたが、関東周辺は梅雨入と同時に台風3号が太平洋の南西を北北東へと向かい、北上している。その影響で湿り空気が前線とぶつかりあい天候は不安定である。
きょうも朝からどんよりと曇りがちながらも、時々うす日が漏れるといった状況だ!
そんな空模様を眺めながら一羽のオナガドリが、何やら不安そうに周囲をきょろきょろしては、あの厳つくようなダミー声をあげ”ぎゃーぎゃー”とわめく姿みられた、
そんななか、いつ雨がふって来ても”いいぞよ!”とばかり、額アジサイが雨傘を振りかざしては、どんよりした空を眺めていた。
同じ額アジサイ塀の花だろうか、こちらは赤い花がまだチラホラと!
・・だが総じてみれば、なにか風流な屏風絵のような美しさと優雅さをかもし出していた。
とは云うものの、紫陽花は”俺たちはのようなぼんぼり物がダイナミックにもこもこ!” が、一番なんぞよ!と謂わんばかりに、お隣で咲く姿が!
そんな大玉をただ一個・・クローズアップで、撮ってみましたゾー!
こうした重くるしそうな”梅雨空”は、正直ってあまり歓迎させない。が、しかし四季には、この雨降る時節がないと困ってしまうことも多い。自然界はこうして成りたっているわけでもある。
きょうも朝からどんよりと曇りがちながらも、時々うす日が漏れるといった状況だ!
そんな空模様を眺めながら一羽のオナガドリが、何やら不安そうに周囲をきょろきょろしては、あの厳つくようなダミー声をあげ”ぎゃーぎゃー”とわめく姿みられた、
そんななか、いつ雨がふって来ても”いいぞよ!”とばかり、額アジサイが雨傘を振りかざしては、どんよりした空を眺めていた。
同じ額アジサイ塀の花だろうか、こちらは赤い花がまだチラホラと!
・・だが総じてみれば、なにか風流な屏風絵のような美しさと優雅さをかもし出していた。
とは云うものの、紫陽花は”俺たちはのようなぼんぼり物がダイナミックにもこもこ!” が、一番なんぞよ!と謂わんばかりに、お隣で咲く姿が!
そんな大玉をただ一個・・クローズアップで、撮ってみましたゾー!
こうした重くるしそうな”梅雨空”は、正直ってあまり歓迎させない。が、しかし四季には、この雨降る時節がないと困ってしまうことも多い。自然界はこうして成りたっているわけでもある。
綾瀬”しょうぶ公園”の花菖蒲をみる(その2)
気象庁の”梅雨入り”宣言によりか、首都圏は朝からどんよりゆううつな空もようの一日。
さらにTV報道番組での各局は、台風3号の影響での湿った空気が列島をめがけて流れ込み、ここ1週間は”先の台風2号並みの降水雨量”が予測されているようだと警告を!
さらにTV報道番組での各局は、台風3号の影響での湿った空気が列島をめがけて流れ込み、ここ1週間は”先の台風2号並みの降水雨量”が予測されているようだと警告を!
きょうはのんびりと我が家で骨休みとくつろぐことに!・・かといって”ネグラ”な記事でも相すみません。ということできょうのBlogは去る7日・・快晴の”綾瀬しょうぶ公園”の花で飾りましょう!
JR常磐線の綾瀬駅から”東綾瀬公園”までの約2㌔ほど、このようなせせらぎ歩経路が続く。
そのほとんどが、桜などいろいろの樹木が生い茂る贅沢な歩経路公園です。
この時期は6月の花”紫陽花”や野の草花が咲き、小鳥の声があちこちから聞こえてきます。
桜の季節には、きっと桜咲く花の並木で埋め尽くされることでしょうか!
その”せせらぎの散歩道”の先には、前々頁でお伝えした”しょうぶ沼公園”が控えていいて、
この時期はご覧のよう、色とりどりの”花菖蒲”が見ごろを迎えていました。
ここは森に囲まれており比較的日陰やベンチが多くあり、私たち恒例の来園者には有難い、お花の鑑賞場所でもあります。
広大というほどの”菖蒲田”ではありませんがこのように、菖蒲田のなかには板敷の歩経路もつくられており、間近に寄りて花菖蒲の鑑賞が可能です。
うす紫、赤紫、濃い紫、白、黄色・・色とりどりの菖蒲、アヤメが咲きみだれています。
来園の皆さんも晴れのあい間の好天に、大型カメラや小型のカメラはたまた手持ちのスマホできれい処をねらい撮りして楽しんでいました・・我もその一人ぱちぱちと!
これら色とりどりの花の菖蒲田を後は公園の広場へ。
その片隅にはごうごうと水しぶきの音とともに、この公園のシンボルの大滝が夏の暑さに”涼”を与えてくれています。
また、この滝の裏側には歩経路がつくられていて小さなお子さんでも、安全に”裏みの滝”を体感できるよう工夫されており楽しむことができます。
JR常磐線の綾瀬駅から”東綾瀬公園”までの約2㌔ほど、このようなせせらぎ歩経路が続く。
そのほとんどが、桜などいろいろの樹木が生い茂る贅沢な歩経路公園です。
この時期は6月の花”紫陽花”や野の草花が咲き、小鳥の声があちこちから聞こえてきます。
桜の季節には、きっと桜咲く花の並木で埋め尽くされることでしょうか!
その”せせらぎの散歩道”の先には、前々頁でお伝えした”しょうぶ沼公園”が控えていいて、
この時期はご覧のよう、色とりどりの”花菖蒲”が見ごろを迎えていました。
ここは森に囲まれており比較的日陰やベンチが多くあり、私たち恒例の来園者には有難い、お花の鑑賞場所でもあります。
広大というほどの”菖蒲田”ではありませんがこのように、菖蒲田のなかには板敷の歩経路もつくられており、間近に寄りて花菖蒲の鑑賞が可能です。
うす紫、赤紫、濃い紫、白、黄色・・色とりどりの菖蒲、アヤメが咲きみだれています。
来園の皆さんも晴れのあい間の好天に、大型カメラや小型のカメラはたまた手持ちのスマホできれい処をねらい撮りして楽しんでいました・・我もその一人ぱちぱちと!
これら色とりどりの花の菖蒲田を後は公園の広場へ。
その片隅にはごうごうと水しぶきの音とともに、この公園のシンボルの大滝が夏の暑さに”涼”を与えてくれています。
また、この滝の裏側には歩経路がつくられていて小さなお子さんでも、安全に”裏みの滝”を体感できるよう工夫されており楽しむことができます。
そんな”花しょうぶ”を楽しんだ後は、公園に隣接する東京メトロ・千代田線の北綾瀬駅から JR常磐線 綾瀬駅を経由し帰途へ!・・楽しみのひと時を過ごしてきたオグリ君きました。
(撮影日:6月7日)
(撮影日:6月7日)
気象庁、”関東圏も梅雨入り模様”と発表!
目まぐるしく変わるここ数日の”お天気情報”・・そしてきょうは朝から”はっきりするよな しないやら!”といった天候だ!
気象庁は関東甲信越に”梅雨に入った模様”と発表した!また台風3号が本格的に暴れだすので、豪雨や強風による”災害に要注意との警報”を促していた!
といわれてもどうすれば、どう対応すればよいのか?と考えこむ人も多いのでは!
毎日のウォーキングコースの川をのぞき込む。石垣の合い間から自然の力で生えだす木々も、もうこんなに大きくなり花も咲きだしていた!
その川沿いから上空を見あげれば、うっすらと青空がのぞき込んでいた!
自然界の力というものはほんとうに強い・・春先にはせっせと芽吹き青葉となり生い茂り、また今の時期にはこうしてうっすらと花が咲く。そして秋にはい葉も色好き、冬には枯れて葉を落とす。その繰り返しで、こんなのおおきな樹となっています。
そんな木のしたの石畳では、一羽のカルガモが何かを探すか、よちよち歩く姿が!
いまはこうして天下泰平だが、嵐が来ればどこかへと隠れこもるのか!・・ご安全を!
またちょいと家並みなどへと近づけば、この時期の色とりどりの紫陽花が元気に咲き誇る。
この後は、コロナ予防接種(6回目)の会場といき、接種をすませてきました!
気象庁は関東甲信越に”梅雨に入った模様”と発表した!また台風3号が本格的に暴れだすので、豪雨や強風による”災害に要注意との警報”を促していた!
といわれてもどうすれば、どう対応すればよいのか?と考えこむ人も多いのでは!
毎日のウォーキングコースの川をのぞき込む。石垣の合い間から自然の力で生えだす木々も、もうこんなに大きくなり花も咲きだしていた!
その川沿いから上空を見あげれば、うっすらと青空がのぞき込んでいた!
自然界の力というものはほんとうに強い・・春先にはせっせと芽吹き青葉となり生い茂り、また今の時期にはこうしてうっすらと花が咲く。そして秋にはい葉も色好き、冬には枯れて葉を落とす。その繰り返しで、こんなのおおきな樹となっています。
そんな木のしたの石畳では、一羽のカルガモが何かを探すか、よちよち歩く姿が!
いまはこうして天下泰平だが、嵐が来ればどこかへと隠れこもるのか!・・ご安全を!
またちょいと家並みなどへと近づけば、この時期の色とりどりの紫陽花が元気に咲き誇る。
この後は、コロナ予防接種(6回目)の会場といき、接種をすませてきました!
綾瀬しょうぶ公園の菖蒲を観賞!
昨日はこれぞ曇天といった”曇り空”の一日。明日から次の週、来週いっぱいは曇雨が続く!
との予報で、どうやら来週の中頃には関東も梅雨入らしい!
きょう7日は朝から好天の一日となる。ということはきょうしか行楽はないということか!
ということで、いってきました!今シーズン初の菖蒲の花見へ!
との予報で、どうやら来週の中頃には関東も梅雨入らしい!
きょう7日は朝から好天の一日となる。ということはきょうしか行楽はないということか!
ということで、いってきました!今シーズン初の菖蒲の花見へ!
場所は しょうぶ公園(東京・足立区)東京メトロ北綾瀬駅前に広がる菖蒲花咲く公園へ!
この公園のシンボル 三連水車がゆっくりとまわり、来園者をお出迎えです。
今日は気温も30度前後となる好天にこの公園の主かな?・・カルガモも眠気覚ましのお散歩か、うつむき加減でのそのそと歩いていた。
さて本命の”花ショウブ”は、すでに色とりどりと咲き誇る。
この菖蒲田は、ほぼ一列が同じような種類が植えられ、最前列には”銘板”がついています。
この濃い紫色の花は、古来”江戸時代”からつづく種類のようだ。
そんな古風の一輪を、アップして撮ってみました!・・いかがでしょうか!
こちらはまさに花ショウブの代名詞か!・・どこでも見られる優雅な花!
また場所によっては、このような混声合唱団スタイルが咲き誇り、見せ場をつくっているところもありますよ!
あと
あと数日で”梅雨入り”・・毎日が傘を手放せない しとしと ピッちゃん しとトっピちゃ の大五郎君がお似合いの時季。この色の花愛を見ていると梅雨空も憎めなくなるようだ!
そんな梅雨からの癒しの花色を、これまたアップで撮ってみました。
同じような花色の感じですがこちらの花菖蒲は、花びらの周囲だけがうす紫色で縁どりされそれ以外は白色といったシックな花模様!
同類項の色の種類らが他色のものと入り交じり、無造作ながら和気あいあい!
・・みんなで楽しそうに咲いている姿も、なお結構でした!
この公園のシンボル 三連水車がゆっくりとまわり、来園者をお出迎えです。
今日は気温も30度前後となる好天にこの公園の主かな?・・カルガモも眠気覚ましのお散歩か、うつむき加減でのそのそと歩いていた。
さて本命の”花ショウブ”は、すでに色とりどりと咲き誇る。
この菖蒲田は、ほぼ一列が同じような種類が植えられ、最前列には”銘板”がついています。
この濃い紫色の花は、古来”江戸時代”からつづく種類のようだ。
そんな古風の一輪を、アップして撮ってみました!・・いかがでしょうか!
こちらはまさに花ショウブの代名詞か!・・どこでも見られる優雅な花!
また場所によっては、このような混声合唱団スタイルが咲き誇り、見せ場をつくっているところもありますよ!
あと
あと数日で”梅雨入り”・・毎日が傘を手放せない しとしと ピッちゃん しとトっピちゃ の大五郎君がお似合いの時季。この色の花愛を見ていると梅雨空も憎めなくなるようだ!
そんな梅雨からの癒しの花色を、これまたアップで撮ってみました。
同じような花色の感じですがこちらの花菖蒲は、花びらの周囲だけがうす紫色で縁どりされそれ以外は白色といったシックな花模様!
同類項の色の種類らが他色のものと入り交じり、無造作ながら和気あいあい!
・・みんなで楽しそうに咲いている姿も、なお結構でした!
そんな花咲く姿を、約一時間半ほどのんびりと過ごしてきたオグリ君でした。
きょうは何の日・・24節気の一つ”芒種”
先週は列島を直撃した猛烈な”台風2号” は各地に大雨を降らせ被害の爪痕を残し去ったが、またもや3号が発生の気配で、近々列島方向へと来るのではといった報道もあり。
列島の西日本方面ではすでに梅雨入りとも報じられ、そのせいか朝から曇空の蒸し暑一日!
・・でもこのような”朝顔の花”をみると気分もなごみます。
暦のうえでは二十四節気の一つ”芒種”だそうだが、あまり聞きなれないようにも思うが。
実は一年半程前まで、ちょっと俳句の真似事してた関係もあり、その歳時記を開いてみた。
”芒種”(ぼうしゅ)とは、24節気の一つで6月6日ごろ。芒のある穀物の種をまく時期ごろ
では ”芒”とは・・手元の辞書によると、稲や麦などのような棘トゲの小さな突起とある。
そういえばオグリ君がまだ幼ない頃、今は亡き母が農事を終え帰ってき”ノゲに触れヒリヒリする”といったような会話を、いま思いだす。
時代は変貌・・すでに辞書からもかき消されたような”死語”になっているようである!
話は代わり、毎月一度 当Blogでお馴染の建設資材置場に飾られる ”瓢箪のオブジェ”
今月の課題は梅雨ということで・・6月6日は ケロケロ鳴く ”あまがえる” でした。
そして梅雨時期の花といえばこの紫陽花の花が、元気いっぱいに農家の門辺を飾っていた。
また別な民家の門先には、白いりっぱなテッポウユリが・・どど~んと咲きほこり、
手すりを揺さぶって咲いていました。
来週中頃には首都圏を含むや関東地方も、梅雨にはいるのでは・・との予想できょうはむし暑いゆううつな一日でした。がこうして自然の花たちを見ていると気持ちもいやされます!
列島の西日本方面ではすでに梅雨入りとも報じられ、そのせいか朝から曇空の蒸し暑一日!
・・でもこのような”朝顔の花”をみると気分もなごみます。
暦のうえでは二十四節気の一つ”芒種”だそうだが、あまり聞きなれないようにも思うが。
実は一年半程前まで、ちょっと俳句の真似事してた関係もあり、その歳時記を開いてみた。
”芒種”(ぼうしゅ)とは、24節気の一つで6月6日ごろ。芒のある穀物の種をまく時期ごろ
では ”芒”とは・・手元の辞書によると、稲や麦などのような棘トゲの小さな突起とある。
そういえばオグリ君がまだ幼ない頃、今は亡き母が農事を終え帰ってき”ノゲに触れヒリヒリする”といったような会話を、いま思いだす。
時代は変貌・・すでに辞書からもかき消されたような”死語”になっているようである!
話は代わり、毎月一度 当Blogでお馴染の建設資材置場に飾られる ”瓢箪のオブジェ”
今月の課題は梅雨ということで・・6月6日は ケロケロ鳴く ”あまがえる” でした。
そして梅雨時期の花といえばこの紫陽花の花が、元気いっぱいに農家の門辺を飾っていた。
また別な民家の門先には、白いりっぱなテッポウユリが・・どど~んと咲きほこり、
手すりを揺さぶって咲いていました。
来週中頃には首都圏を含むや関東地方も、梅雨にはいるのでは・・との予想できょうはむし暑いゆううつな一日でした。がこうして自然の花たちを見ていると気持ちもいやされます!
流山市前ヶ崎の紫陽花が見ごろ!
台風一過の4日、日曜日は薄い雲が広がってはいましたが暖かさも加わり、その辺を歩くにはいい気候になって来ています。そんな様子に誘われてきょうも歩くオグリ君だが!
各地の”紫陽花名所”からは、見ごろの”花のたより情報”が聞こえてきています。
ということで、お隣の流山市にある”紫陽花通り”までのばしてきました!
いろとりどりの紫陽花が大きく広がる斜面いっぱいに咲きみだれ、訪ねくる人たちに笑顔で迎えてくれていた。
天候も薄曇りということで、色あいがより一層鮮やかさを増していました。
時々、日差しも漏れ赤い花や濃い紫の花は、よりいっそうの色あいを添えにこやかに!
曇り空も時おりぬけるような青空となる。その青い空に樹木の架橋がここるような空間に・・そこに白い紫陽花が絡み合う・・といった光景の組み合わせが気にいり一枚パチリ!
こちらはちょっと日陰に咲く真っ白いな紫陽花のはな。地味な色合いのようにもみえるが、日陰にはマッチしているのかもしれず艶やかにも見える。
そんな姿をアップでもう一枚パチリ!
ここに、こんな素晴らしい”紫陽花の園”があることを知ったのは、十数年前でした。
そのときにここを取材し、街のタウン紙に載せたことを思い出す。
その当時、この紫陽花を管理していた高齢に方に聞いたお話だが、”朝起きて窓を開ける 目の前にパぁと紫陽花が広がる その瞬間何ともいえぬ幸せのひと時だ!”と。
・・とても、わかる気がします!
その数年後、その方たちも歳を重ね、その育成・運営などは、近くの高校生らの若い世代にゆだねたとも聞いています。
たしかにこの高所と急斜面での育成には若い力を借りないと、さぞ大変なことでしょう。
その若い力の応援を得て、来年もきれいな紫陽花が見られることを楽しみにしています!
こちらはその”紫陽花通り”から徒歩で30分ほどの処にあるわが街・松戸市の本土寺。別名を地元では、紫陽花寺とも呼ばれ、境内にはこの時期いろいろの紫陽花や花菖蒲が咲き、たくさんの方が訪れます、
今回は時間の都合もあり、本土寺前の散歩道を通りぬけるのみで帰宅しました。
各地の”紫陽花名所”からは、見ごろの”花のたより情報”が聞こえてきています。
ということで、お隣の流山市にある”紫陽花通り”までのばしてきました!
いろとりどりの紫陽花が大きく広がる斜面いっぱいに咲きみだれ、訪ねくる人たちに笑顔で迎えてくれていた。
天候も薄曇りということで、色あいがより一層鮮やかさを増していました。
時々、日差しも漏れ赤い花や濃い紫の花は、よりいっそうの色あいを添えにこやかに!
曇り空も時おりぬけるような青空となる。その青い空に樹木の架橋がここるような空間に・・そこに白い紫陽花が絡み合う・・といった光景の組み合わせが気にいり一枚パチリ!
こちらはちょっと日陰に咲く真っ白いな紫陽花のはな。地味な色合いのようにもみえるが、日陰にはマッチしているのかもしれず艶やかにも見える。
そんな姿をアップでもう一枚パチリ!
ここに、こんな素晴らしい”紫陽花の園”があることを知ったのは、十数年前でした。
そのときにここを取材し、街のタウン紙に載せたことを思い出す。
その当時、この紫陽花を管理していた高齢に方に聞いたお話だが、”朝起きて窓を開ける 目の前にパぁと紫陽花が広がる その瞬間何ともいえぬ幸せのひと時だ!”と。
・・とても、わかる気がします!
その数年後、その方たちも歳を重ね、その育成・運営などは、近くの高校生らの若い世代にゆだねたとも聞いています。
たしかにこの高所と急斜面での育成には若い力を借りないと、さぞ大変なことでしょう。
その若い力の応援を得て、来年もきれいな紫陽花が見られることを楽しみにしています!
こちらはその”紫陽花通り”から徒歩で30分ほどの処にあるわが街・松戸市の本土寺。別名を地元では、紫陽花寺とも呼ばれ、境内にはこの時期いろいろの紫陽花や花菖蒲が咲き、たくさんの方が訪れます、
今回は時間の都合もあり、本土寺前の散歩道を通りぬけるのみで帰宅しました。
終わりに・・当Blogの左端最後欄【ogurikunからの記事】に「前ヶ崎」と入力”検索”clickすりと、かつての”前ヶ崎の紫陽花記事”が見られます。ぜひお試しください。
初夏彩る花たちも、そろそろ夏花へと移りゆく候!
今朝の新聞には、列島各地は今回の”台風2号”の通過による爪痕が大きく掲載されていた。
だが朝方の空は、そんなことなどどこ吹くぜといったような好天にみまわれていた。
そんな良天候に背を押され身近を歩いてみると、6月の紫陽花が増々色鮮やかに咲き誇る!
紫陽花の花の種類はいかほどあるかはしりませんが、改良品はかなりたくさんあるようで、近づきじっくり眺めてみると、花の形がみな異なっているようにみえます!
こちらは赤味を帯びたもので、昔からあるオーソドックスなもののように伺えるが・・!
この春先からがんばって咲きほこり、私たちの目を楽しませてきていたツツジの花・・当Blogでは何度かもうしたが、”花としてはもうかなりの下火だよ!”と。でもまだまだこのように頑張っている花に出会いました!
こちらは水仙の一種のような花形だが・・色褪せもなく、黄色がとてもきれいに咲き誇る。
ひげがぎゅーんとのびる”ビョウヤナギ”、水玉や朝露のかかったときの花はググっとくる。
・・遠くからみると”キンシバイ”とみまちがいそうな花形だが、こちらもそろそろ花咲く世代交代の時期になるころでもあり。
歩く前方に、何やら真っ赤な花が目にはいる。
近づいてみると洗瓶のブラシの形ちに似ていることから、ブラシの名がつく花である。この花も少々棘とげが痛み出している感のあり。
(ちょっとアップで撮ってみました)
だが朝方の空は、そんなことなどどこ吹くぜといったような好天にみまわれていた。
そんな良天候に背を押され身近を歩いてみると、6月の紫陽花が増々色鮮やかに咲き誇る!
紫陽花の花の種類はいかほどあるかはしりませんが、改良品はかなりたくさんあるようで、近づきじっくり眺めてみると、花の形がみな異なっているようにみえます!
こちらは赤味を帯びたもので、昔からあるオーソドックスなもののように伺えるが・・!
この春先からがんばって咲きほこり、私たちの目を楽しませてきていたツツジの花・・当Blogでは何度かもうしたが、”花としてはもうかなりの下火だよ!”と。でもまだまだこのように頑張っている花に出会いました!
こちらは水仙の一種のような花形だが・・色褪せもなく、黄色がとてもきれいに咲き誇る。
ひげがぎゅーんとのびる”ビョウヤナギ”、水玉や朝露のかかったときの花はググっとくる。
・・遠くからみると”キンシバイ”とみまちがいそうな花形だが、こちらもそろそろ花咲く世代交代の時期になるころでもあり。
歩く前方に、何やら真っ赤な花が目にはいる。
近づいてみると洗瓶のブラシの形ちに似ていることから、ブラシの名がつく花である。この花も少々棘とげが痛み出している感のあり。
(ちょっとアップで撮ってみました)
こうして”初夏から夏花”へと花の世代も季節へとともに一歩一歩進んでいるようだ!
この夏初の台風は大あばれの末去りゆく!
先週から台風2号は話題をまき散らしていましたが、一咋日あたりから沖縄近辺でゆっくりとそして急カーブを描きつつ、列島全域をほぼ網羅して暴れまわって去っていく!
なにせ四国、和歌山から東海地域のあちこちに、”線状降水帯”なるくせ者を黙々と発生させては、大雨をまき散らしさらに強風をふき散らす!
各地の河川は反乱が続出!大きな爪痕を残して去っていきました!
首都圏も昨夜は各地でその被害をあび、また平日ということもあってか、夕方の交通網は通勤通学の方にもかなりダメージが出たと報道もあり。
いつもの我のウォーキングコースもご覧のよう河川敷は冠水していたが、情報からみて他の地域から比べれば雨量は少なかったのかもしれません。
そんな重苦しい台風いっきも、午後からは時々刻々と青空が顔をだす!
カワウや水鳥、川辺に住みつく小鳥たちも、昨夜はさぞかし大変だったことでしょう!
陽気の急変に、一羽のカワウがのんびりと羽を広げて乾かし姿が見られた!
午後の4時過ぎになると、上空は夏の陽気に早変わり!きれいな空に白い雲がうっすらとなびいていた。
大きな樹木の茂みの合い間からは、すっきりした太陽がきらっと輝く!
・・昨日のあの悪天候が、なにか嘘のように思えてならないような今日の午後のひと時!
そんななかぎぃぎぃぎ・ギャー・ぎぃぎぃぎ・ギャー・・と何ともやかましい声で茂みに隠れ鳴くは、数羽のオナガ鳥の群れ!天候回復に喜び飛びて舞う姿がみられた!
また今が旬の紫陽花もあちこちで見られるなか、カシワバも昨夜の雨でぐしっょりとぬれ、たっぷり含んだ水分でか、垂れ下がる姿がみられた。
こちらはタチアオイ・・いまにも"コケッコー”と鳴き叫ぶかのよう姿で立ちすくんでいた。
なにせ四国、和歌山から東海地域のあちこちに、”線状降水帯”なるくせ者を黙々と発生させては、大雨をまき散らしさらに強風をふき散らす!
各地の河川は反乱が続出!大きな爪痕を残して去っていきました!
首都圏も昨夜は各地でその被害をあび、また平日ということもあってか、夕方の交通網は通勤通学の方にもかなりダメージが出たと報道もあり。
いつもの我のウォーキングコースもご覧のよう河川敷は冠水していたが、情報からみて他の地域から比べれば雨量は少なかったのかもしれません。
そんな重苦しい台風いっきも、午後からは時々刻々と青空が顔をだす!
カワウや水鳥、川辺に住みつく小鳥たちも、昨夜はさぞかし大変だったことでしょう!
陽気の急変に、一羽のカワウがのんびりと羽を広げて乾かし姿が見られた!
午後の4時過ぎになると、上空は夏の陽気に早変わり!きれいな空に白い雲がうっすらとなびいていた。
大きな樹木の茂みの合い間からは、すっきりした太陽がきらっと輝く!
・・昨日のあの悪天候が、なにか嘘のように思えてならないような今日の午後のひと時!
そんななかぎぃぎぃぎ・ギャー・ぎぃぎぃぎ・ギャー・・と何ともやかましい声で茂みに隠れ鳴くは、数羽のオナガ鳥の群れ!天候回復に喜び飛びて舞う姿がみられた!
また今が旬の紫陽花もあちこちで見られるなか、カシワバも昨夜の雨でぐしっょりとぬれ、たっぷり含んだ水分でか、垂れ下がる姿がみられた。
こちらはタチアオイ・・いまにも"コケッコー”と鳴き叫ぶかのよう姿で立ちすくんでいた。
将棋の藤井七冠 最年少の”将棋の名人”へ!
今朝の紙面そしてTV報道番組はこの話題でいっぱいでした!
とくに朝日新聞は将棋界での”各王冠戦”でのスポンサーになっていることが多くあり、紙面は大きく取り上げていた!・・一口でいえば、その紙面大見出しはこうなるか!
藤井聡太(20歳)最年少で ”将棋名人位”獲得!
・・渡辺名人を破る 残るは長瀬王座への挑戦へ!・・
将棋タイトルには”八冠”の冠位があるそうだ!
が、藤井新名人はこの内の七冠【竜王・王位・叡王・棋王・王将・棋王・名人】を制覇!
将棋には全くの無知のオグリ君には詳細はわかりません。
が、とくにこの”名人”なるタイトルはすごく、チャレンジするまでがたいへんだ!
とくに朝日新聞は将棋界での”各王冠戦”でのスポンサーになっていることが多くあり、紙面は大きく取り上げていた!・・一口でいえば、その紙面大見出しはこうなるか!
藤井聡太(20歳)最年少で ”将棋名人位”獲得!
・・渡辺名人を破る 残るは長瀬王座への挑戦へ!・・
将棋タイトルには”八冠”の冠位があるそうだ!
が、藤井新名人はこの内の七冠【竜王・王位・叡王・棋王・王将・棋王・名人】を制覇!
将棋には全くの無知のオグリ君には詳細はわかりません。
が、とくにこの”名人”なるタイトルはすごく、チャレンジするまでがたいへんだ!
かつて村田英雄の”王将”なる歌があり、いまその歌詞が頭をよぎる!
♬ 吹けば飛ぶよな将棋の駒に かけた命を笑わば笑え・・との唄だったかと記憶してるが!
この後は通天閣と笑顔の妻を大阪へ残して、東京めざす坂田三吉の王将へのいで立ちか!
♬ 吹けば飛ぶよな将棋の駒に かけた命を笑わば笑え・・との唄だったかと記憶してるが!
この後は通天閣と笑顔の妻を大阪へ残して、東京めざす坂田三吉の王将へのいで立ちか!
将棋に縁のない人でも、”名人”なるタイトルは知る人もおおだろう!
かつての知名度ある永世名人大山康晴、舛田幸三、中原誠、谷川博そして最近では、今かいの藤井聡太新名人のように若くして将棋界を駆けのぼった羽生善治名人ぐらいは何とか名前ぐらいは脳裏をめぐるくらいかな!
おめでとうございます 藤井聡太 新名人
また、昨日の最終版の攻防ようすは下図グラフのごとく五分五分。渡辺棋士の50手目ごろからややリードにはいるも、73手目でがぜん劣勢となり勝敗が決まったと解説あり!
また過去からここまでの道のりは新幹線で言わせてもらうと、下図のような時間帯と云われていました。そして彼に目ざす”最後の冠”・・”王座”への道のりは・・へとつづく!
かつての知名度ある永世名人大山康晴、舛田幸三、中原誠、谷川博そして最近では、今かいの藤井聡太新名人のように若くして将棋界を駆けのぼった羽生善治名人ぐらいは何とか名前ぐらいは脳裏をめぐるくらいかな!
おめでとうございます 藤井聡太 新名人
また、昨日の最終版の攻防ようすは下図グラフのごとく五分五分。渡辺棋士の50手目ごろからややリードにはいるも、73手目でがぜん劣勢となり勝敗が決まったと解説あり!
また過去からここまでの道のりは新幹線で言わせてもらうと、下図のような時間帯と云われていました。そして彼に目ざす”最後の冠”・・”王座”への道のりは・・へとつづく!