初夏の旬を求めて宮城(塩釜・松島・作並 など)めぐり(その1)
”風薫る五月”も残り少なくなりました。
いつもならGWのころ小旅行を楽しみますが今年はちょっと遅らせ、人出の少ないこの時期に仙台市を中心に宮城県の旅へ常磐道をひた走り、一泊二日のドライブ旅行へと出かけてきました。
あれから11年の年月が経ちますが福島県にはいると”放射能濃度数値”が表示されている。
そんな数字を見ながら、あの日を回想しつつ福島県南相馬鹿島SAで二度目の休憩を。
ここの夏祭りは7月に開催の”相馬の馬追い祭り”が有名ですが、その飾りつけがあり!
ことしはコロナ禍も和らいでいるようだし、きっと元のお祭りで元気づくことでしょう。
常磐道のほぼ終点でから宮城県塩釜の漁港へと向かう。
塩釜漁港といえば東北屈指の水揚げ量を誇り仙台市の台所でもある”仲卸市場”がある。
この市場には一般人も利用ができる食堂があり、本来は”魚類の仲買人”が朝食をとる処だが、お昼までは一般の方も利用ができます。
ご覧のよう、市場に並んでいる”とれとれの魚介類”を買い求めテーブルに持ち込みます。
ものによっては有料ですが、焼いたり切ったりの加工もしてくれます。
買い求めてきた食材を、家族で好みのものを和気あいあい取りあい酒のつまみにしたり、おかずにしたりとたのしみます。隣のテーブルの皆さんの顔も笑満面で楽しんでます。
それをこのような大どんぶりにのせての我流”のっけ丼”の完成です。
見た目はかっこよくはありませんが、仲卸のおじちゃんたちがもりもりと食する処です。新鮮度でのマズイはずはありません。”えっ!と驚くその美味!”私たちが街中の名高いお店で食する比ではありません・・けっこうでした!
いつもならGWのころ小旅行を楽しみますが今年はちょっと遅らせ、人出の少ないこの時期に仙台市を中心に宮城県の旅へ常磐道をひた走り、一泊二日のドライブ旅行へと出かけてきました。
あれから11年の年月が経ちますが福島県にはいると”放射能濃度数値”が表示されている。
そんな数字を見ながら、あの日を回想しつつ福島県南相馬鹿島SAで二度目の休憩を。
ここの夏祭りは7月に開催の”相馬の馬追い祭り”が有名ですが、その飾りつけがあり!
ことしはコロナ禍も和らいでいるようだし、きっと元のお祭りで元気づくことでしょう。
常磐道のほぼ終点でから宮城県塩釜の漁港へと向かう。
塩釜漁港といえば東北屈指の水揚げ量を誇り仙台市の台所でもある”仲卸市場”がある。
この市場には一般人も利用ができる食堂があり、本来は”魚類の仲買人”が朝食をとる処だが、お昼までは一般の方も利用ができます。
ご覧のよう、市場に並んでいる”とれとれの魚介類”を買い求めテーブルに持ち込みます。
ものによっては有料ですが、焼いたり切ったりの加工もしてくれます。
買い求めてきた食材を、家族で好みのものを和気あいあい取りあい酒のつまみにしたり、おかずにしたりとたのしみます。隣のテーブルの皆さんの顔も笑満面で楽しんでます。
それをこのような大どんぶりにのせての我流”のっけ丼”の完成です。
見た目はかっこよくはありませんが、仲卸のおじちゃんたちがもりもりと食する処です。新鮮度でのマズイはずはありません。”えっ!と驚くその美味!”私たちが街中の名高いお店で食する比ではありません・・けっこうでした!
このあとは、我が家の常道コース 酒蔵へ!
宮城県といえば誰しも”浦霞”や”一ノ蔵”が思い浮かべますが、今回はこちらへ!
づらっと並ぶ”銘酒”の数々・・他県ではなかなか手にはいらないともいうものなど土産に買い求め、お隣の”塩竃神社”のへドライブ旅行は続きます。(次頁へ)
宮城県といえば誰しも”浦霞”や”一ノ蔵”が思い浮かべますが、今回はこちらへ!
づらっと並ぶ”銘酒”の数々・・他県ではなかなか手にはいらないともいうものなど土産に買い求め、お隣の”塩竃神社”のへドライブ旅行は続きます。(次頁へ)
2023-05-29 12:55
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