谷津バラ園 薔薇が咲いた バラが咲いて・・その2
谷津バラ園の薔薇をみる・(その2) 撮影日:5月16日(火)
17~18日にかけ気温の最高値が予想されている為、恒例の薔薇鑑賞の地”谷津バラ園へと今年も出かけてきました。
これは17日朝の気象庁の気温予想値マップです・・群馬県では35度が予想されています。
17~18日にかけ気温の最高値が予想されている為、恒例の薔薇鑑賞の地”谷津バラ園へと今年も出かけてきました。
これは17日朝の気象庁の気温予想値マップです・・群馬県では35度が予想されています。
さて、こちらは谷津バラ園の園内マップです。
前頁でも述べていますが、ここでは”世界各国のバラの品種800種 7500株”があるといわれてます。
真っ青な空に”房総カラーのヤシの木”が天空をさしていました。
バラ園の入口には、このように水盤のなかに”薔薇の花”が涼しそうに浮いています。
訪れた16日も、きょうの予想にも”負けず劣らずの気温上昇”に訪れた人たちが涼しそうな木陰のベンチでほほ満席!・・その場所探しにも四苦八苦といった処でした。
裏正面の高台にある木陰のベンチに座っての情景です。
青空と薔薇の大盛り飾りを狙ってみました。
こちらは下界に広がるバラ園の情景です。
観る方々も、日傘を差し汗を拭きふきの健闘ぶりがうかがえられます。
こちらの薔薇の株は何かツツジの花のようにも見受けますが・・正真正銘の薔薇でした。
また真夏日の太陽を避けて咲く木陰には、こんな初々しい色と姿をした薔薇の小花がひと塊に寄り添うて咲く楽し気な姿もみられます。
とはいえここに永住する”女神”は、四季折々の空気に触れ、文句の一つも云わずただ黙ってバラの花を見守っていました。
前頁でも述べていますが、ここでは”世界各国のバラの品種800種 7500株”があるといわれてます。
真っ青な空に”房総カラーのヤシの木”が天空をさしていました。
バラ園の入口には、このように水盤のなかに”薔薇の花”が涼しそうに浮いています。
訪れた16日も、きょうの予想にも”負けず劣らずの気温上昇”に訪れた人たちが涼しそうな木陰のベンチでほほ満席!・・その場所探しにも四苦八苦といった処でした。
裏正面の高台にある木陰のベンチに座っての情景です。
青空と薔薇の大盛り飾りを狙ってみました。
こちらは下界に広がるバラ園の情景です。
観る方々も、日傘を差し汗を拭きふきの健闘ぶりがうかがえられます。
こちらの薔薇の株は何かツツジの花のようにも見受けますが・・正真正銘の薔薇でした。
また真夏日の太陽を避けて咲く木陰には、こんな初々しい色と姿をした薔薇の小花がひと塊に寄り添うて咲く楽し気な姿もみられます。
とはいえここに永住する”女神”は、四季折々の空気に触れ、文句の一つも云わずただ黙ってバラの花を見守っていました。