春爛漫・・大空に向かいて、花桃が咲いていた！
毎日いい天候が続いています。
その好天にのりきょうは、横浜でも”桜の開花”が宣言されてと報じられています。
その好天にのりきょうは、横浜でも”桜の開花”が宣言されてと報じられています。
こちらは”花桃の花”・・山梨県など食用のものとは異なり観賞用のために花の色が濃く、青空によく似あっていた。
ここはJR常磐線と武蔵野線が交差する”新松戸駅”より徒歩で2～30分の処を流れる”新川”沿いにあり。数日前、花のBlogを毎日配信されている、”長さんのリタイヤBlog”に「花桃が咲いています！」とあったので、われも現地を訪ねてみました。
場所は、新松戸駅のメーンストリーをまっすぐ歩いていくと出会います。
周辺は集合住宅も多い閑静な閑静な住宅地。濃いピンクの花が、あるものは川にせりだして川にその姿を映しこんでいた。
こちらはこのように、薄めの花だが大きく背伸びをし、大空を仰いでいた。
そんな姿をのんびりと写し込んでみた！
周りには何人かの見物人もきていて花のアップで写す姿もあり、われも低い位置に咲く花のきれい処をまねしてアップで撮ってみた！
雲ひとつない天候のためにどの花も大空に映え。スカッとさわやかに見えていた。
花桃は観賞用が為ちょっと表現は悪いが、枝に串刺し団子のようにググっとくっついて天をさすよう咲くようだが、なかにはその枝ぶりが横向いてる処もあるようだ。
・・そんなお寝んね姿も、いとおもしろし。
こちらは真っ白の花だが陽春に輝き、よくマッチしていた！
坂川沿いに数百㍍もつづくこの花桃の小路・・その木陰には菜の花が植えられていて、赤味と黄色のコラボレーションがつづく。柵を超へごめんなさいとばかり下側から撮ってみた！
ひと回りした後、川の反対側の公園ベンチでひと休み。空を仰げば雲ひとつなしの天候だ。この分だとあと一週間10日も過ぎれば、この公園の大きな桜の樹は満開の花で埋め尽くされことでしょう。
そんな思いを胸に、お隣の肌をむき出しイチョウの樹が寂しげに眺めていました。
ここはJR常磐線と武蔵野線が交差する”新松戸駅”より徒歩で2～30分の処を流れる”新川”沿いにあり。数日前、花のBlogを毎日配信されている、”長さんのリタイヤBlog”に「花桃が咲いています！」とあったので、われも現地を訪ねてみました。
場所は、新松戸駅のメーンストリーをまっすぐ歩いていくと出会います。
周辺は集合住宅も多い閑静な閑静な住宅地。濃いピンクの花が、あるものは川にせりだして川にその姿を映しこんでいた。
こちらはこのように、薄めの花だが大きく背伸びをし、大空を仰いでいた。
そんな姿をのんびりと写し込んでみた！
周りには何人かの見物人もきていて花のアップで写す姿もあり、われも低い位置に咲く花のきれい処をまねしてアップで撮ってみた！
雲ひとつない天候のためにどの花も大空に映え。スカッとさわやかに見えていた。
花桃は観賞用が為ちょっと表現は悪いが、枝に串刺し団子のようにググっとくっついて天をさすよう咲くようだが、なかにはその枝ぶりが横向いてる処もあるようだ。
・・そんなお寝んね姿も、いとおもしろし。
こちらは真っ白の花だが陽春に輝き、よくマッチしていた！
坂川沿いに数百㍍もつづくこの花桃の小路・・その木陰には菜の花が植えられていて、赤味と黄色のコラボレーションがつづく。柵を超へごめんなさいとばかり下側から撮ってみた！
ひと回りした後、川の反対側の公園ベンチでひと休み。空を仰げば雲ひとつなしの天候だ。この分だとあと一週間10日も過ぎれば、この公園の大きな桜の樹は満開の花で埋め尽くされことでしょう。
そんな思いを胸に、お隣の肌をむき出しイチョウの樹が寂しげに眺めていました。
春爛漫・・春を飾る花が咲きだしてます！
”春一番”も吹きました！ 天候も一進一退の日が続いていましたが ここ数日の日中は20度前後とやや安定の日が続く。
そして今、首都圏周辺は”春爛漫”近し！ 季節の交代のいろいろ春花が咲き初めています！
昨日の東京靖国神社では、桜咲き決定の原木には数輪が咲いたが、開花宣言には至らず！
今朝方はやや寒空の曇天も11時過ぎには予報通りのぽかぽか快晴に
・・お待たせしました”開花しました！”と気象庁の係官が、手話とともに笑顔でっ宣言！
ということでわれもまた、昼過ぎにぶらりと身近を散策へ！
市内を流るる”新坂川”沿いにあるソメイヨシノを眺めるも、まだまだ硬い蕾ばっかしだ！
前頁で紹介した”松戸競輪場前”の川を挟んだ真ん前のマンション街。その道筋には桜並木がある。その一番外れまでとぼとぼ歩くと ”Ho！咲いとるわ！” 今はたったこれだけだが今年の初物だ！と思わずパチリ。まさしくソメイヨシノの初物だ！
感動の一瞬にちょっと角度を変えてもう一枚！ 日本の代名詞”ソメイヨシノ”へ再会だ！
まさにさくら色したきれいな花だ！・・来週の中頃には、きっと満開になることでしょう！
さらに川沿いを上流、JR常磐線の馬橋方面へとすすむ。
ここにはエドヒガン系（？）のやや早咲き色の濃い目の桜の樹が十本数本植えられていて、ソメイヨシノが咲きだす前に色をそえ人気者となる。
もしかして、咲いているかも・・と期待半分にとぼとぼと！ 樹はまだ若く背も低い。仰ぎ見るもそのほとんどはまだ硬い蕾でした・・でも先方の木が赤味がかっているではないか！
数本でそれもほんの少しだったが、真っ青な空を濃いピンクが元気に咲きはねていた！
ご覧ください！・・いろ鮮やかなこの姿を！
天気予報では、明日からの気温はきょう以上に上昇するとのことだ！
こちらも週末頃までには、スカッと咲きみだれるのではないかな！・・うれしいな！
この前先には毎年当Blogで紹介している、流鉄流山線とのトコトコ電車とのソメイヨシノの並木道でのツーショットが楽しめるところですがあるが、きょうはまだ無理だろう。
また、この新坂川筋にも、あちこちにポツンポツンと菜の花が咲いていた！
ということで、われは次の橋を渡り、馬橋の住宅街をかっぽする。
こちらもまた花盛り！これはコブシの花だろうか！真っ白な花がぱっと大空を染めていた！
さらに、モクレンの薄ピンクが咲き誇る！
数日前から同類のハクレンは見てきていたが、モクレンは本邦初公開！
そしてこちらのお宅には、真っ黄色の大きな房・・ミモザが太陽に輝いていた！
川沿いへと出る。ご同輩は真っ白な小花を撮っていた。近づき「この花はなんという花ですか？」と尋ねたら「すももだよ」と教えてくれました。
そして今、首都圏周辺は”春爛漫”近し！ 季節の交代のいろいろ春花が咲き初めています！
昨日の東京靖国神社では、桜咲き決定の原木には数輪が咲いたが、開花宣言には至らず！
今朝方はやや寒空の曇天も11時過ぎには予報通りのぽかぽか快晴に
・・お待たせしました”開花しました！”と気象庁の係官が、手話とともに笑顔でっ宣言！
ということでわれもまた、昼過ぎにぶらりと身近を散策へ！
市内を流るる”新坂川”沿いにあるソメイヨシノを眺めるも、まだまだ硬い蕾ばっかしだ！
前頁で紹介した”松戸競輪場前”の川を挟んだ真ん前のマンション街。その道筋には桜並木がある。その一番外れまでとぼとぼ歩くと ”Ho！咲いとるわ！” 今はたったこれだけだが今年の初物だ！と思わずパチリ。まさしくソメイヨシノの初物だ！
感動の一瞬にちょっと角度を変えてもう一枚！ 日本の代名詞”ソメイヨシノ”へ再会だ！
まさにさくら色したきれいな花だ！・・来週の中頃には、きっと満開になることでしょう！
さらに川沿いを上流、JR常磐線の馬橋方面へとすすむ。
ここにはエドヒガン系（？）のやや早咲き色の濃い目の桜の樹が十本数本植えられていて、ソメイヨシノが咲きだす前に色をそえ人気者となる。
もしかして、咲いているかも・・と期待半分にとぼとぼと！ 樹はまだ若く背も低い。仰ぎ見るもそのほとんどはまだ硬い蕾でした・・でも先方の木が赤味がかっているではないか！
数本でそれもほんの少しだったが、真っ青な空を濃いピンクが元気に咲きはねていた！
ご覧ください！・・いろ鮮やかなこの姿を！
天気予報では、明日からの気温はきょう以上に上昇するとのことだ！
こちらも週末頃までには、スカッと咲きみだれるのではないかな！・・うれしいな！
この前先には毎年当Blogで紹介している、流鉄流山線とのトコトコ電車とのソメイヨシノの並木道でのツーショットが楽しめるところですがあるが、きょうはまだ無理だろう。
また、この新坂川筋にも、あちこちにポツンポツンと菜の花が咲いていた！
ということで、われは次の橋を渡り、馬橋の住宅街をかっぽする。
こちらもまた花盛り！これはコブシの花だろうか！真っ白な花がぱっと大空を染めていた！
さらに、モクレンの薄ピンクが咲き誇る！
数日前から同類のハクレンは見てきていたが、モクレンは本邦初公開！
そしてこちらのお宅には、真っ黄色の大きな房・・ミモザが太陽に輝いていた！
川沿いへと出る。ご同輩は真っ白な小花を撮っていた。近づき「この花はなんという花ですか？」と尋ねたら「すももだよ」と教えてくれました。
このあとは、Web友「長さんのリタイヤ」に配信されていた、新松戸（花ももの里）まで足を飲ましてみました。
毎日が春の訪れ！
”天候の暑さ寒さの変化”はともかくとして、日一日と春めきだし自然界の花の咲きぐあいは、目にあまるほどのスピードを上げてきている。
前頁(3/12)でも述べたが川辺に咲くコヒガン系の枝垂れ桜は、一日二日であっという間の満開を迎えていたのには”びっくり仰天”でした。
撮影：3月12日
きょうのTV報道では、東京靖国神社の”花咲く原木”に午前中 ３輪の花が咲いており、午後にでも開花宣言が出されるのではと色めき立つ！
その報道には、枯れ枝に止まるカラスもびっくりの慌ただし感じているようでした！
さて、昨日歩いてきた道端には雪柳が大きく盛り上がり、風に揺れていた。
前頁(3/12)でも述べたが川辺に咲くコヒガン系の枝垂れ桜は、一日二日であっという間の満開を迎えていたのには”びっくり仰天”でした。
撮影：3月12日きょうのTV報道では、東京靖国神社の”花咲く原木”に午前中 ３輪の花が咲いており、午後にでも開花宣言が出されるのではと色めき立つ！
その報道には、枯れ枝に止まるカラスもびっくりの慌ただし感じているようでした！
さて、昨日歩いてきた道端には雪柳が大きく盛り上がり、風に揺れていた。
沈丁花の花も、その花数をどんどんとふやし続けてき、香りをとばしていた。
蓮華の花も、まだまだ小さい”花と芽”てはあったが、ピンク色の笑顔で春風に揺れていた。
また街路樹の根元を飾る”ラッパ水仙”・・まっ黄色の口を尖らせ、排ガスにも耐えて咲く。
こちらはすでに長く咲いてきているために、そろそれ世代交代にはいるのかも。
・・ありがとう！ お疲れさまでした！とエールを、
あっという間に・・身近の”枝垂れ桜”が咲きだす！
わが街の一番桜の”河津桜”はすでに花の峠を越し葉桜へ。次世代の”大島系の枝垂れ桜”へとバトンタッチへに向かっている。
つい二日ほど前にその桜の樹を見あげたときは、蕾がやっと赤くなった程度だったのに！
きょうのぞきこんだら・・びっくり仰天だ！ もうほぼ満開の状態だ！
ただここ数日の天候は、連日20度を超す気温だったのは確かだったが！
それにしても、急にこれだけが一気に咲きだす”桜の底力”には、頭がさがる！
その場所は、わが街にある”松戸競輪場”の前を流るる”新坂川”沿いにある桜の樹。
毎年ソメイヨシノの咲く前に咲き、競輪場へ出向くオジサンたちの目を和ませています。
きょうはあいにくの曇り空だったので、やや濃いめのピンクの桜も、やや色ざめしてます。
川辺に咲く”枝垂れ桜”ということで枝が川面へと下がり、”枝垂れ”の妙味を発揮してます。
太陽が出ていれば、手の届くような場所で花びらが透けてみえます。
川下の橋上からみると、こんなにも川辺を覆うような光景がみられます。
まだ咲き始めということで天候が回復した時に、”きれい処”を撮ってみたいと思ってます。
乞う、ご期待を！
つい二日ほど前にその桜の樹を見あげたときは、蕾がやっと赤くなった程度だったのに！
きょうのぞきこんだら・・びっくり仰天だ！ もうほぼ満開の状態だ！
ただここ数日の天候は、連日20度を超す気温だったのは確かだったが！
それにしても、急にこれだけが一気に咲きだす”桜の底力”には、頭がさがる！
その場所は、わが街にある”松戸競輪場”の前を流るる”新坂川”沿いにある桜の樹。
毎年ソメイヨシノの咲く前に咲き、競輪場へ出向くオジサンたちの目を和ませています。
きょうはあいにくの曇り空だったので、やや濃いめのピンクの桜も、やや色ざめしてます。
川辺に咲く”枝垂れ桜”ということで枝が川面へと下がり、”枝垂れ”の妙味を発揮してます。
太陽が出ていれば、手の届くような場所で花びらが透けてみえます。
川下の橋上からみると、こんなにも川辺を覆うような光景がみられます。
まだ咲き始めということで天候が回復した時に、”きれい処”を撮ってみたいと思ってます。
乞う、ご期待を！
きょうは何の日？・・東日本大震災から12年目！
きょう3月11日は恐怖と大被害の”東日本大震災が起きた日！” あれから12年目！ の忘れられない日である。今日の報道ニュースはこれらのその後が報道されています。
2011年3月11日 「2時46分」宮城県沖を震源とする大惨事は、東北地方の太平洋側中心に東北・関東地方すべて大被害を与えた。
大津波が起こした大災害だったがゆえに犠牲者も多く、いまだにその後の行方不明者の多数の安否も確認されてい現状です。
また、東京電力福島原発が大惨事を起こし、福島県を中心にいまだに3万人もの避難民がおると聞くが、歳月が過ぎ増すごとに”忘れ去る”事項となっているのも事実だ。
報道各社は、連日”大惨事の災害状況”が報じられてはいたがいまは紙面の片隅に。そしてこの時期になると大盛りに報道される！・・第三次当時の新聞報道！
この大惨事状況を後世に残し”伝承”し、万が一に再度発生時の資料としたいと”状況遺産”等も残すようしているようだが、事故当事者にとっては「見るたびに記憶が呼び戻しつらい！」ということも聞かれているようだ。
2011年3月11日 「2時46分」宮城県沖を震源とする大惨事は、東北地方の太平洋側中心に東北・関東地方すべて大被害を与えた。
大津波が起こした大災害だったがゆえに犠牲者も多く、いまだにその後の行方不明者の多数の安否も確認されてい現状です。
また、東京電力福島原発が大惨事を起こし、福島県を中心にいまだに3万人もの避難民がおると聞くが、歳月が過ぎ増すごとに”忘れ去る”事項となっているのも事実だ。
報道各社は、連日”大惨事の災害状況”が報じられてはいたがいまは紙面の片隅に。そしてこの時期になると大盛りに報道される！・・第三次当時の新聞報道！
この大惨事状況を後世に残し”伝承”し、万が一に再度発生時の資料としたいと”状況遺産”等も残すようしているようだが、事故当事者にとっては「見るたびに記憶が呼び戻しつらい！」ということも聞かれているようだ。
その2011.3.11その日・・”オグリ君は何をしていたんだろう”・・毎年この日に当Blogへ書きこんでいるが、わたしは昼過ぎまで”上野動物園”へいっていた。
カバが大きな口を開け、またペリカンも大口で、カラスがの大群が空を狂い舞うなど、いつもと違う雰囲気に何か変な感じを受けていた。
（詳細はこちらをclick）そんな状態をその後何度か報じている。
またこの間、私の勤務してた企業の本社が＃仙台市＃だったこともあり友人知人も多く、当Blogでも何度どなく”東日本大震災”に類する記事を配信しています。
カバが大きな口を開け、またペリカンも大口で、カラスがの大群が空を狂い舞うなど、いつもと違う雰囲気に何か変な感じを受けていた。
（詳細はこちらをclick）そんな状態をその後何度か報じている。
またこの間、私の勤務してた企業の本社が＃仙台市＃だったこともあり友人知人も多く、当Blogでも何度どなく”東日本大震災”に類する記事を配信しています。
よろしかったら毎度のことですが[左下欄 ogurikun]へ【東日本大震災】と入力clickしてみてください。過去のものがみられます（なかには関係ないものも網羅らされています）
春に”芽吹”が始まっていました！
”春の海 ひねもすのたり のたりかな”（陽春に輝くのどかな海辺）といった、だれでもがなるなるほどと云える、わかり易い名句がある。
が、こちらは市内を流れる川のなかにある”浮島”。ここに居ついて住家としてるたくさんの亀が、このぽかぽか気候に気持ちよさそう”お寝んね”姿でたむろしていた。
そんな姿を、近くの民家の垣根越しに眺める白い花・・なんの花かな？ 近づいてみると木蓮の一種”ハクレン”の花のようでした。
ちょっとアップして撮ってみた・・たしかにハクレンの花のようだ！
きょう一部の地域では一時的に荒れ模様らしいが、全国的には春の天候が続いている。
首都圏の朝方は曇天でしたが時間とともにぽかぽかの陽気となる。三日続けて22度越えに、春先の花があちこちで咲きだしているようだ。
こちらは空地の片隅に咲く”菜の花”。すらっとした草とともに共演で、花を咲かせていた。
江戸川土手に咲く”菜の花”、つい先日配信したときから比べればご覧のよう、比べものにならならほどその花数を増し、土手を黄色のじゅうたんに染めていた。
それよりもびっくりしたのは・・自然界というものは、ほんとうに正直である。
寒い空っ風が吹くころは、秋枯れの葉を吹っ飛ばしまる裸にする。春一番が吹けば、アッという間にその裸の小枝に若葉をつけてくれる・・目を疑うばかりの変身姿！
また朝方はかなり風が吹いていた。が昼過ぎにはほとんど風もおさまり、若葉は広がる水面はほとん”凪”！・・そんな姿を映してみたが、ついつい水面鏡のピントを合わせすぎ、空の青さがどこかえと飛んでいってしまいました！（バックが曇っていたせいもあったが！）
青空にぽっかり浮かぶ白い雲と枯れすすき・・その等々がここでも共演を演出していた！
こちらは今に時季しかお目にかかれない！・・といっては大げさかもしれないが、触ると溶けそうな”若葉”のいろと”菜の花”のコラボレーション！ 西空のバックの青空がないのが悔やまれる。
こちらの位置は北東側の土手・・青空をバックに土手いっぱいに黄色のじゅうたんで敷き詰められていました。あと2週間の過ぎれば、うしろの桜の樹に花が咲き、薄ピンクの桜と菜の花のコラボが見られるかもしれません！
明日も首都圏周辺は”よく晴れるよ”と、お天気おじさんの森田さんが予報してました！
春の花は日増しに色鮮やかさを増し、コロナ禍のなか遠出などをしなくとも、身近で私たちの目を楽しませてくれることでしょう。
が、こちらは市内を流れる川のなかにある”浮島”。ここに居ついて住家としてるたくさんの亀が、このぽかぽか気候に気持ちよさそう”お寝んね”姿でたむろしていた。
そんな姿を、近くの民家の垣根越しに眺める白い花・・なんの花かな？ 近づいてみると木蓮の一種”ハクレン”の花のようでした。
ちょっとアップして撮ってみた・・たしかにハクレンの花のようだ！
きょう一部の地域では一時的に荒れ模様らしいが、全国的には春の天候が続いている。
首都圏の朝方は曇天でしたが時間とともにぽかぽかの陽気となる。三日続けて22度越えに、春先の花があちこちで咲きだしているようだ。
こちらは空地の片隅に咲く”菜の花”。すらっとした草とともに共演で、花を咲かせていた。
江戸川土手に咲く”菜の花”、つい先日配信したときから比べればご覧のよう、比べものにならならほどその花数を増し、土手を黄色のじゅうたんに染めていた。
それよりもびっくりしたのは・・自然界というものは、ほんとうに正直である。
寒い空っ風が吹くころは、秋枯れの葉を吹っ飛ばしまる裸にする。春一番が吹けば、アッという間にその裸の小枝に若葉をつけてくれる・・目を疑うばかりの変身姿！
また朝方はかなり風が吹いていた。が昼過ぎにはほとんど風もおさまり、若葉は広がる水面はほとん”凪”！・・そんな姿を映してみたが、ついつい水面鏡のピントを合わせすぎ、空の青さがどこかえと飛んでいってしまいました！（バックが曇っていたせいもあったが！）
青空にぽっかり浮かぶ白い雲と枯れすすき・・その等々がここでも共演を演出していた！
こちらは今に時季しかお目にかかれない！・・といっては大げさかもしれないが、触ると溶けそうな”若葉”のいろと”菜の花”のコラボレーション！ 西空のバックの青空がないのが悔やまれる。
こちらの位置は北東側の土手・・青空をバックに土手いっぱいに黄色のじゅうたんで敷き詰められていました。あと2週間の過ぎれば、うしろの桜の樹に花が咲き、薄ピンクの桜と菜の花のコラボが見られるかもしれません！
明日も首都圏周辺は”よく晴れるよ”と、お天気おじさんの森田さんが予報してました！
春の花は日増しに色鮮やかさを増し、コロナ禍のなか遠出などをしなくとも、身近で私たちの目を楽しませてくれることでしょう。
きょうも五月の陽気に、自然界はうきうき！
初夏を思わせるようなぽかぽか陽気が続く！冬物の集めのチョッキなど着ていたら暑くて脱ぎたくなる。
空は真っ青なれどその暑さのせいか、光線の加減でなにか靄っとしている方向もあり！
上空を飛行機が飛んできた！旅客機ではなさそうだ！
胴体には”日の丸”をつけた4基のプロペラ機！・・自衛隊の航空機のようだ。
前方からは大きな鳥が飛んできた。風にのり、わっさわっさとのんびりと！
くちばしが鋭く、猛禽類のノスリようだ！
しばらく眺めていると急降下、何かを捕らえたようだが、あとは急ぎ足で飛び去った。
のんびりとベンチでひと休み。こんどは白い鳥が、こちらに向かってきた。
逆光でよくは見えなかったがとりあえず撮ってみた。どうやら鷺類の仲間のようだった。
空は真っ青なれどその暑さのせいか、光線の加減でなにか靄っとしている方向もあり！
上空を飛行機が飛んできた！旅客機ではなさそうだ！
胴体には”日の丸”をつけた4基のプロペラ機！・・自衛隊の航空機のようだ。
前方からは大きな鳥が飛んできた。風にのり、わっさわっさとのんびりと！
くちばしが鋭く、猛禽類のノスリようだ！
しばらく眺めていると急降下、何かを捕らえたようだが、あとは急ぎ足で飛び去った。
のんびりとベンチでひと休み。こんどは白い鳥が、こちらに向かってきた。
逆光でよくは見えなかったがとりあえず撮ってみた。どうやら鷺類の仲間のようだった。
先日、江戸川の向こう岸の埼玉側はすでに菜の花が咲いていた。なぜ千葉県側は咲かないんだろうと一人ぼやいていたが、きょう行ってみたら、こんなに咲いていました。
そんな姿をここに住み着いているムクドリの群れが高みの見物としゃれこむ！
大空ではもうヒバリの囀りの声があちこちから聞こえてはいるが、姿は見えませんでした。
きょうの気温は三日続いての20度前後と温かく、春本番の陽気に”鳥も虫も野地の花の”が急にうごめきだし、春本番を楽しんでいるかのようだ。
こちらはイヌノフグリの小花。可愛い花だが名前の意味をただすとちょっとかわいそう！な気もするなでもある。
まだ、花びらは小さいが、やがて原っぱを紫色に埋め尽くすことだろう。
例年に比べて気温が高いせいか、ここにきて急に”春景色”が突っ走り始めているのでは。
今年の桜の開花予想は・・平年より早い！
昨夜はみごとな3月の満月 Worm Moon が見られましたね！(前頁 3/7当Blog 参照）
いつもよりちょっと寝坊をしたが、もしや昨夜の満月が西の空に残ってはしないかな？と、外に出てみたらありました！
薄墨を流したような空間にぼんやりと！ まるで清少納言の枕草子の冒頭の如くに
春はあけぼの。やううあう白くなるゆく 紫だちたる雲のごとく たなびきたる。
撮影Am 6:25
さて、予報では、きょうも首都圏を含む全国的に快晴。気温も昨日にひき続き20度超えと報じらていた。その予想どおり、午前中から透けるような真っ青な空がひろがる。
また、それらの気温に誘われてか、桜の開花が予報も話題を呼ぶ。
東京では3月16日前後が報じられ、全国的にも平年に比べて”早咲き！”が予想されている。
ソメイヨシノより一足早く咲き、人気を博してきた春を呼びこむこれらの花たちも、うかうかしてはいられないようで”ざわつき出す！”
みてください！・・白い花が咲いていた！近寄ってみるよ”ハクレンの花”のようだが！
おいおい、もうそんな時季よと！唖然としてしまいます。
こちらは公園入口での”春を呼び込む”飾り花。新年早々から咲き誇ってはいたようだが、もうそろそろ鮮やかな春の色に負け、色絶え感が見えはじめ！ そろそろ選手交代かも。
とはいうものの、なかにはまだまだ負けんぞよ！との老骨精神を発揮し、散ってもまた後からあとからと、新しい花が咲き頑張り続けるものもいた。
いつもよりちょっと寝坊をしたが、もしや昨夜の満月が西の空に残ってはしないかな？と、外に出てみたらありました！
薄墨を流したような空間にぼんやりと！ まるで清少納言の枕草子の冒頭の如くに
春はあけぼの。やううあう白くなるゆく 紫だちたる雲のごとく たなびきたる。
撮影Am 6:25さて、予報では、きょうも首都圏を含む全国的に快晴。気温も昨日にひき続き20度超えと報じらていた。その予想どおり、午前中から透けるような真っ青な空がひろがる。
また、それらの気温に誘われてか、桜の開花が予報も話題を呼ぶ。
東京では3月16日前後が報じられ、全国的にも平年に比べて”早咲き！”が予想されている。
ソメイヨシノより一足早く咲き、人気を博してきた春を呼びこむこれらの花たちも、うかうかしてはいられないようで”ざわつき出す！”
みてください！・・白い花が咲いていた！近寄ってみるよ”ハクレンの花”のようだが！
おいおい、もうそんな時季よと！唖然としてしまいます。
こちらは公園入口での”春を呼び込む”飾り花。新年早々から咲き誇ってはいたようだが、もうそろそろ鮮やかな春の色に負け、色絶え感が見えはじめ！ そろそろ選手交代かも。
とはいうものの、なかにはまだまだ負けんぞよ！との老骨精神を発揮し、散ってもまた後からあとからと、新しい花が咲き頑張り続けるものもいた。
そんな花たちにも・・がんばれよ！とエールを送りたい。
きょうは3月の満月・・Worm Moon
最高気温20度前後まで上昇の今日の首都圏は、まっぱれの一日！５月半ばごろの陽気！
家にいるばかりではもったいない！・・かと言って出かければ、”花粉”でづくづくと鼻をすすりながらの外出もまた考えもの。
折角の色とりどりの”春の笑顔”見るチャンスとばかり、松戸市内にある”結いの花公園”へ、しっかりとマスク着用で”いざ出発！”
だが、なぜか今日は”休園日”で閉鎖・・火曜日が閉演なんて”変じゃないか！”と独り言！
家にいるばかりではもったいない！・・かと言って出かければ、”花粉”でづくづくと鼻をすすりながらの外出もまた考えもの。
折角の色とりどりの”春の笑顔”見るチャンスとばかり、松戸市内にある”結いの花公園”へ、しっかりとマスク着用で”いざ出発！”
だが、なぜか今日は”休園日”で閉鎖・・火曜日が閉演なんて”変じゃないか！”と独り言！
やむを得ず、お隣の東京都立・八柱霊園を散策してきました。
ここはオグリ君らの松戸市にありながら、東京都の所有といった変わり種の巨大霊園だ。
春の彼岸までは２週間ほどあるために、いまは閑散としていて、春先の花の数も少ない。
ただ墓地の主が祖先のために植えたのか、ところ処の墓地にはこのような情景も見られる。
きょうは一日中青空に恵まれ、椿の赤い花が大空に輝いていました。
こちらはおなじく白椿・・なかはヒヨドリが蜜をあさっているのか、ギャギャと鳴き叫ぶ。
墓地・・”霊園”ということでいまの時季は正直言って殺風景だが、３月の下旬ごろになると霊園内やその周辺はソメイヨシノが咲きみ誇ります。
園内にはこのような雪国で見られる”雪つり”などがあり、目を楽しませてくれていた。
もちろんこの地はで積もる程の雪は降りませんが、いわば”目の保養”といったものである。
ちょっと角度を変えて撮ってみた！
冬の枯れ枝と新緑ぼ松の木と競いあっていた！・・あとひと月も過ぎれば、この枯れ枝にはびっしりと若葉が生い茂りみごとなコラボが復活ることでしょう。
そんな冬から春へと移りゆく時期の”夕暮れ”・・西の空はみごとな夕焼けが大空を焦がしていました！
撮影：17:35
またきょう３月７日は三月の満月・・米国ではWorm Moonといい、この頃には虫がもこもこと動きだす。日本の”啓蟄”の類のような言い回しのようである。
日が沈んで約一時間後には、東の空におおきなお月様が浮かんでいました！
天候もよくみごとな満月のお月さまが見られました！（撮影：18:25）
ここはオグリ君らの松戸市にありながら、東京都の所有といった変わり種の巨大霊園だ。
春の彼岸までは２週間ほどあるために、いまは閑散としていて、春先の花の数も少ない。
ただ墓地の主が祖先のために植えたのか、ところ処の墓地にはこのような情景も見られる。
きょうは一日中青空に恵まれ、椿の赤い花が大空に輝いていました。
こちらはおなじく白椿・・なかはヒヨドリが蜜をあさっているのか、ギャギャと鳴き叫ぶ。
墓地・・”霊園”ということでいまの時季は正直言って殺風景だが、３月の下旬ごろになると霊園内やその周辺はソメイヨシノが咲きみ誇ります。
園内にはこのような雪国で見られる”雪つり”などがあり、目を楽しませてくれていた。
もちろんこの地はで積もる程の雪は降りませんが、いわば”目の保養”といったものである。
ちょっと角度を変えて撮ってみた！
冬の枯れ枝と新緑ぼ松の木と競いあっていた！・・あとひと月も過ぎれば、この枯れ枝にはびっしりと若葉が生い茂りみごとなコラボが復活ることでしょう。
そんな冬から春へと移りゆく時期の”夕暮れ”・・西の空はみごとな夕焼けが大空を焦がしていました！
撮影：17:35またきょう３月７日は三月の満月・・米国ではWorm Moonといい、この頃には虫がもこもこと動きだす。日本の”啓蟄”の類のような言い回しのようである。
日が沈んで約一時間後には、東の空におおきなお月様が浮かんでいました！
天候もよくみごとな満月のお月さまが見られました！（撮影：18:25）
春咲く花・・あれこれ！
気温的には10～12度前後と、日増しに暖かさが増し春の訪れ！
明日あたりは、太平洋側の西日本から関東周辺では20前後がずらりと目白押しというような予報も出ていますが、その分”花粉がぎゅーと舞い飛ぶよ！”といった注意報もちらり！
きょう6日は暦の上では”啓蟄”・・土の中などに眠る昆虫や虫たちが春の気候に目覚め、”あくびや背伸びをしつつ、笑顔でもこもこと這い出すころ！”というの時期だ！
街中を歩いてみるとアスファルトの割れ目などからも、このように必死に顔を出すタンポポなどを発見！・・春の笑顔と生命力の強さを感ずる季節となりました。
こちらは公園の端っこの地面に彩る黄色い小花！・・植え付けられた花ではなく、自然に生えて咲き出したものと思うが、春の笑顔を見せていた。
春先の代名詞・・蕗の薹もちょぼちょぼと笑顔みせだす！
また、あちもちの公園や民家の植え込みには水仙がいきいきと咲きほこり、通りすがりの方に笑顔を見せていた。
爽やかな水仙のお花の後は・・チューリップなどを始めとした、春のスターめじろ押しに”笑顔”で待ち構えていることだろうか！
黄色ばかりではありません・・赤い葉っぱの垣根も春まち顔で、待ちこがれの風景！
こちらは、おなじく民家の門を彩る緑の垣根もお色直しでのお出ましだ！
そんな春を待つ、笑顔をひろってみたオグリ君でした！
明日あたりは、太平洋側の西日本から関東周辺では20前後がずらりと目白押しというような予報も出ていますが、その分”花粉がぎゅーと舞い飛ぶよ！”といった注意報もちらり！
きょう6日は暦の上では”啓蟄”・・土の中などに眠る昆虫や虫たちが春の気候に目覚め、”あくびや背伸びをしつつ、笑顔でもこもこと這い出すころ！”というの時期だ！
街中を歩いてみるとアスファルトの割れ目などからも、このように必死に顔を出すタンポポなどを発見！・・春の笑顔と生命力の強さを感ずる季節となりました。
こちらは公園の端っこの地面に彩る黄色い小花！・・植え付けられた花ではなく、自然に生えて咲き出したものと思うが、春の笑顔を見せていた。
春先の代名詞・・蕗の薹もちょぼちょぼと笑顔みせだす！
また、あちもちの公園や民家の植え込みには水仙がいきいきと咲きほこり、通りすがりの方に笑顔を見せていた。
爽やかな水仙のお花の後は・・チューリップなどを始めとした、春のスターめじろ押しに”笑顔”で待ち構えていることだろうか！
黄色ばかりではありません・・赤い葉っぱの垣根も春まち顔で、待ちこがれの風景！
こちらは、おなじく民家の門を彩る緑の垣根もお色直しでのお出ましだ！
そんな春を待つ、笑顔をひろってみたオグリ君でした！
