北柏ふるさと公園の秋を楽しむ(その3)
前々頁(10/22)の続き・・我孫子市を主流に柏市など数地域をほそ長くまたがる”手鹿沼”
その一番西側に位置するあるのが、ここ”北柏ふるさと公園”の位置である。
その一番西側に位置するあるのが、ここ”北柏ふるさと公園”の位置である。
木々が多く植えられたほそ長い手賀沼の先端を、この公園がまくようにつくられているために夏でも涼しそう、かつ静寂な公園だ。
今年はまだ”鴨”などの水鳥は少なく、この鳥は今はまだ貴重品な存在だ!
毎日WebやTV 新聞などのからは、全国各地の秋や北国の初冬の季節感が寄せられています。首都圏近郊ではまだまだと思いきや、ここではもう赤や黄色饒の葉もちらほらと!
そして今回の目標・・ハクチョウにもさっそくながら、お目通りできました!
といっても、このハクチョウは北からの渡り鳥とは異なり、故郷へは帰らずにここにい過ごした鳥のようです。
しかしこの夏の”連日の猛暑”のなかよく頑張りあとわずかで、北の国からやってくる旧友にも会えることでしょう。
そんな大きな期待をのぞかせながら、みやげ話にも期待をよせ親子でなにかをを語りあっているのかもしれませんね。
ちょっとばかり色づき始めた湖岸。その湖面はきれいな水鏡となり、澄んだ空を映しだしていました、
そんな岸辺に一羽のコサギがやってき、何か餌をついばみ始めました。
この巨大な棚の木・・前頁でも述べましたが、植えたのではなく自然に生えた樹齢がかなりのものもうで、その姿が気にいり今度は別の角度から撮ってみました。
そしてこの手賀沼もあと半月も過ぎれば、列島各地からいろいろの渡り鳥がたくさん集まることでしょう。そんな時期に機会があればまた訪ねてスケッチしてみたいです、
2023-10-22 15:04
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