お帰りなさい ジーコ・ジャパン
W杯サッカー予選も終わり、青い波もおさまってきた。そして選手達も帰国した。成田空港には、その青いユニフォーム姿のサポーター700人もが出迎えて、労をねぎらったという。選手の皆さんほんとうにお疲れさん、ご苦労さんでした。
オグリ君思うに、『なぜこんなに早く帰国してしまうのであろうか?不思議でならない!』。日本のサッカーの本格的な歴史は、まだ十数年と聞いている。今回のすべての選手は、日本では超一流の人たちで、将来は日本サッカーを背負っていく人たちであろう!。この世界最高のプレーヤが演じる大舞台を、とくと見聞させたなら、最高の勉強になるのじゃないだろうか!それが何故できないんだろう!
もっとも、ジーコ監督に、公式のねぎらい&解団式も終わらないうちに、次期監督の件を、ぺらぺらしゃべってしまうような大幹部の協会体質では、そんな考えは出ないのかも知れないよなあ~。まったくあきれかえってしまいました。フェギア協会のように、全理事、幹部が総入れ交いしてみてはどうかね。そうでもしない限り、4年後も結果は同じだね!!…きっと!
◎奥の細道・ペン習字紀行 8日目 日光・裏見の滝
裏見の滝は、現在でも華厳、霧降とならび日光三名瀑のひとつになっている。かつては、滝の裏側にはいり込んで眺めることができたが、現在は地盤が危険になっているために入れません。
暫時は 滝に籠もるや 夏の初
裏見の滝
2006-06-25 17:09
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