茨城県北部(花貫渓谷~常陸太田)周辺の旅・・その1
12月2日 茨城県高萩市郊外の”花貫渓谷”へ、家族でのドライビングへ行ってきました。
まだ若かし頃高萩市の一つお隣の日立市に数年間暮らしたことがあり、その当時の友人らと四季折々、何度かハイキングにいったことがある所でもある。
今回はオグリ君Blogも投稿を始めてから7000回、また息子らもそんな思い出の場所なら ”家族みんなで行ってみようではないか!・・ということで、計画されたものである。
前頁でも述べたが、6時半過ぎわが家を出発。常磐自動車道・南流から高萩市まで走行!
途中、利根川をわたり関東平野を走行するころになると日本百名山の一つ”筑波山”が。このように車と並走するようなかたちで見えていました。
常磐自動車道の”友部サービスエリア”でひと休み。
店内みやげ屋さんをのそけば、茨城名産や特産を使ったみやげ物やおいしそうな食べ物が、ずらりとスタンバイ!・・いろいろと物色のちは、再度ドライビングへ!
常磐自動車道 高萩ICから”花貫渓谷”までは20分程度位。
駐車場周辺は、このように真っ赤にもえていました。
空は真っ青。ハイキングコースを目標の歩道通り、”モミジ吊り橋”へと歩く。
空の青さに誘われ、なつかしさもまじえ快適な足取りで坂道を昇っていきます。
その途中にある紅葉に、カメラを向けてはパチパチと撮りまくる”我ら家族ら”!
左手はこのように裏モミジが、さらに拍車をかけパチパチとシャッターを切りまくり!
赤あり、黄色あり、枯れ枝ありと、いろんな場面を見せてくれてるひと時でした。
また渓谷の流れの音に目を添えみれば、この様に落葉がびっしりと敷き詰められていた。
色とりどりの紅葉景色に、時間も疲れも忘れる行程でした。
オグリ君もすでに”傘寿”を過ぎ、もうここには来ることもないでしょう・・ゆっくり眺め、過去の日をかえりみ堪能させていただきました・・ありがとう!
もみじ吊り橋周辺では、ちょっと高台まで昇りつめ、高見からの光景をパチリと!
当3回シリーズの別頁でも述べましたが、この周辺の紅葉はほぼ終わりに近づいていた。
帰り道はたんたんたる下り坂・・空を仰げばこの時間でも青空。ぽっかりと白い雲が浮く姿がとても印象的でした。
まだ若かし頃高萩市の一つお隣の日立市に数年間暮らしたことがあり、その当時の友人らと四季折々、何度かハイキングにいったことがある所でもある。
今回はオグリ君Blogも投稿を始めてから7000回、また息子らもそんな思い出の場所なら ”家族みんなで行ってみようではないか!・・ということで、計画されたものである。
前頁でも述べたが、6時半過ぎわが家を出発。常磐自動車道・南流から高萩市まで走行!
途中、利根川をわたり関東平野を走行するころになると日本百名山の一つ”筑波山”が。このように車と並走するようなかたちで見えていました。
常磐自動車道の”友部サービスエリア”でひと休み。
店内みやげ屋さんをのそけば、茨城名産や特産を使ったみやげ物やおいしそうな食べ物が、ずらりとスタンバイ!・・いろいろと物色のちは、再度ドライビングへ!
常磐自動車道 高萩ICから”花貫渓谷”までは20分程度位。
駐車場周辺は、このように真っ赤にもえていました。
空は真っ青。ハイキングコースを目標の歩道通り、”モミジ吊り橋”へと歩く。
空の青さに誘われ、なつかしさもまじえ快適な足取りで坂道を昇っていきます。
その途中にある紅葉に、カメラを向けてはパチパチと撮りまくる”我ら家族ら”!
左手はこのように裏モミジが、さらに拍車をかけパチパチとシャッターを切りまくり!
赤あり、黄色あり、枯れ枝ありと、いろんな場面を見せてくれてるひと時でした。
また渓谷の流れの音に目を添えみれば、この様に落葉がびっしりと敷き詰められていた。
色とりどりの紅葉景色に、時間も疲れも忘れる行程でした。
オグリ君もすでに”傘寿”を過ぎ、もうここには来ることもないでしょう・・ゆっくり眺め、過去の日をかえりみ堪能させていただきました・・ありがとう!
もみじ吊り橋周辺では、ちょっと高台まで昇りつめ、高見からの光景をパチリと!
当3回シリーズの別頁でも述べましたが、この周辺の紅葉はほぼ終わりに近づいていた。
帰り道はたんたんたる下り坂・・空を仰げばこの時間でも青空。ぽっかりと白い雲が浮く姿がとても印象的でした。
このぽっかり浮かぶ白い雲 風景こそ 住み慣れた いばらき ”ふる里”の景観だろう!
2023-12-06 16:43
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