茨城県北部(花貫渓谷~常陸太田)周辺の旅・・その2
12月2日、茨城県北部高萩市郊外に位置する”花貫渓谷”へ家族でいってきました。
茨城県での”紅葉の名所”としては広く知られた場所でもありますが、みごろは11月中旬ということもあり、ちょっと遅めではありましたが、青空に生えた赤や黄や緑が枯れ枝が入り交じりのコラボもありとてもきれいでした。
そんな姿をずらっとはり、勝っ真してみます。
こちらは花貫渓谷の名所の”もみじ橋周辺”で、コースでのいちなん奥周辺です。
紅葉は終盤を迎えてますが、木々の間からさし込む日差しに色とりどりがさえていました。
(右)はその”もみじ橋”からの渓谷の景観で、本コースでは一番の景勝地ですが、地域的には周囲温度が低かったのでしょうか、すでに”紅葉の峠”見ごろは越えています。
また日差しがすくなく、うまく撮れていません。
12月初旬・・北国ではすでに霜が降り、氷もはり出し、また雪も降るご時世ではありすが、この辺ではまだそこまではなく、木々の枝だけの骨々ロックが楽しめました。
(左)はそのもみじ橋・・見ごろのころにはもっときれいな景観が見られてたのかもしれませんが 、しかしいまでも、その周辺はそれなりの景観を添えていました。
また渓谷コースの道端にはこんな置物なども置いてあり、そんな物を探し追って歩くのもまた楽しいものです。
茨城県での”紅葉の名所”としては広く知られた場所でもありますが、みごろは11月中旬ということもあり、ちょっと遅めではありましたが、青空に生えた赤や黄や緑が枯れ枝が入り交じりのコラボもありとてもきれいでした。
そんな姿をずらっとはり、勝っ真してみます。
こちらは花貫渓谷の名所の”もみじ橋周辺”で、コースでのいちなん奥周辺です。
紅葉は終盤を迎えてますが、木々の間からさし込む日差しに色とりどりがさえていました。
(右)はその”もみじ橋”からの渓谷の景観で、本コースでは一番の景勝地ですが、地域的には周囲温度が低かったのでしょうか、すでに”紅葉の峠”見ごろは越えています。
また日差しがすくなく、うまく撮れていません。
12月初旬・・北国ではすでに霜が降り、氷もはり出し、また雪も降るご時世ではありすが、この辺ではまだそこまではなく、木々の枝だけの骨々ロックが楽しめました。
(左)はそのもみじ橋・・見ごろのころにはもっときれいな景観が見られてたのかもしれませんが 、しかしいまでも、その周辺はそれなりの景観を添えていました。
また渓谷コースの道端にはこんな置物なども置いてあり、そんな物を探し追って歩くのもまた楽しいものです。
2023-12-06 08:35
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