松戸まつり クラッシックカーフェスティバル（その２）

去る7,８日に開催された”松戸まつり”の目玉イベント ”クラシックカーフェスティバル”に展示されていた希少価値na

車等を掲載してみます（二編構成　一編目はこちらをclick）。
公式チラシよると１２０台ほど陳列されているそうです。詳細は、公式Web”松戸まつりクラッシックカー”等で参照確認ください。
 
この車種は、冒頭の”公式チラシ”に掲載の車。その詳細はわかりませんが、それだけの、”価値のある車種”なのかもしれません！

ロングノーズのかっこよさ、そして色鮮やかが気にいりました！

こちらは昭和時代の代表車種、カブトムシとも異名をもつ”フォルクスワーゲン（独）”で、世界中に名の知れた車。現在はこの型はなくなったか、あまり見ません、

レーシングカーではないと思いますが、一人乗りのかわいらしい車に、来場者のスマホの放列を浴びていました。。

真っ赤な車は派手で目立ちます！彼女好みの車なのかもしれません！

ボンネットを開いた姿のオープンカー！　そのかっこよさについパチリ！

Jeepは、やはりかっこいいですね！　そんなスタイルをパチリ！

幼少のころどこかの地で見たことがあるような、ないような！そんなスタイルに魅了！
・・”正面の顔”に、スペースタイヤをはめ込んでいるところが、なぜかユニークだ！

その１）でも申し述べましたが、名車の品種や名前その性能等にはとんと音痴のオグリ君。
ただ”かっこいなぁ”とばかりでの パチリ！　行脚のコマでした。