房総・ドライブの旅(君津市~鴨川市~勝浦市)その2
房総半島一泊二日の旅
濃溝の滝の紅葉見学の後は、鴨川の先にある海辺の食事処『磯料理・うおまさ』へ。
天津海岸沿いの風光明媚な場所の店舗で、この時期は“金目鯛”が売りものか”な!
地元での朝採れの魚といわれれば、まずいわけはありません。
お昼食事にしては贅沢三昧だ!
お目当ての金目鯛の煮つけ! 舟盛のお刺身 タコから揚げ、そして九十九里浜特産のハマグリに生ビール!・・結構でした!
天津海岸沿いの風光明媚な場所の店舗で、この時期は“金目鯛”が売りものか”な!
地元での朝採れの魚といわれれば、まずいわけはありません。
お昼食事にしては贅沢三昧だ!
お目当ての金目鯛の煮つけ! 舟盛のお刺身 タコから揚げ、そして九十九里浜特産のハマグリに生ビール!・・結構でした!
このあとは、かつうら海中公園へ!
この辺は何度か来ていますが、正直入園した覚えはなく楽しみだ!
かつうら海中公園センター
海に突き出たタワーの階段を降りながら、海中を自然に泳ぐ魚の姿が楽しめる処です。
入場料を払い進むと、ハコフグと石鯛がお出迎え!
旅客機の窓のような形の丸窓からののぞき見です。
大きな魚が寄って来てくれました!
こちらは小魚がたくさん寄ってきています。
これがさきほどお出迎えをしてくれた“ハコフグ”のようです。
ただ、海底は本物です。したがって波にゆれる若芽などの海藻のゆれ動きそして小魚がそこへもぐりこむようさなど、水族館のそれとは異なり迫力感がありました。
水族館とは異なり、いろいろの自然に住む魚が立ち寄ってくるために、その魚の名前はわかりません・・壁には魚の写真があってあり、子どもたちはそれを見ながらの鑑賞です。
きょうの天候はやや曇り空だったために、海中の視界度はやや重!・・快晴だったなら元きれいに見えたのかもしれません。
思い出をたくさん残し、荒波に削られた海岸などを眺めながら元来たブリッジを綿いました。
そんな「かつうら海中公園」の思い出話でした。
この辺は何度か来ていますが、正直入園した覚えはなく楽しみだ!
かつうら海中公園センター
海に突き出たタワーの階段を降りながら、海中を自然に泳ぐ魚の姿が楽しめる処です。
入場料を払い進むと、ハコフグと石鯛がお出迎え!
旅客機の窓のような形の丸窓からののぞき見です。
大きな魚が寄って来てくれました!
こちらは小魚がたくさん寄ってきています。
これがさきほどお出迎えをしてくれた“ハコフグ”のようです。
ただ、海底は本物です。したがって波にゆれる若芽などの海藻のゆれ動きそして小魚がそこへもぐりこむようさなど、水族館のそれとは異なり迫力感がありました。
水族館とは異なり、いろいろの自然に住む魚が立ち寄ってくるために、その魚の名前はわかりません・・壁には魚の写真があってあり、子どもたちはそれを見ながらの鑑賞です。
きょうの天候はやや曇り空だったために、海中の視界度はやや重!・・快晴だったなら元きれいに見えたのかもしれません。
思い出をたくさん残し、荒波に削られた海岸などを眺めながら元来たブリッジを綿いました。
そんな「かつうら海中公園」の思い出話でした。
この後は今宵の宿泊地近く(御宿)にある『月の砂漠』へ向かいます。
2021-11-21 15:39
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