北海道新幹線で初秋の函館、青森・竜飛岬の旅!(2日目・2)
9月22日 初秋の函館 2日目 (その2)大沼公園 他
さて前頁かの続編。2日目のコースは?
前頁の「ツインクルバス 大沼三昧・駒ヶ岳周遊の旅」後半が始まる。
コース:大沼公園(自由散策)~小泉農園(トマト摘み)~しかべ間歇泉公園~縄文文化センタ~函館駅
さて前頁かの続編。2日目のコースは?
前頁の「ツインクルバス 大沼三昧・駒ヶ岳周遊の旅」後半が始まる。
コース:大沼公園(自由散策)~小泉農園(トマト摘み)~しかべ間歇泉公園~縄文文化センタ~函館駅
バスの添乗員さんの配慮で、本命の「大沼三昧」散策ができるようになりました。
ここには以前にも来たことがあり、その時はモーターボートで島の間を回遊したと記憶している。今回は「周遊散策路」をのんびりと歩くことにした。
天気は爽やか、とっても気持ちいい!駒ヶ岳もくっきりとその姿を見せていた。
そんな姿をパチリ!と撮りながらの散策、二人旅。
また大沼には観光船も時折りエンジン音を響かせて走っていく!
のどかな風景を、湖畔のベンチに座りながら時の過ぎ行くままを暫しのんびりと散策・・・命の洗濯だ!
時間はたっぷりある。
途中のおみやげ屋さんの店先をのぞいたり・・そして湖畔の観光施設付近で熊に!
「うひゃ~!」といって、一枚ぱちり!
これはいずれもはく製・・でも、こんな熊に遭遇したら「ど、ど、どうするの?」
なあんて、いらん心配もしみた「オグリ君でした!」
ここには以前にも来たことがあり、その時はモーターボートで島の間を回遊したと記憶している。今回は「周遊散策路」をのんびりと歩くことにした。
天気は爽やか、とっても気持ちいい!駒ヶ岳もくっきりとその姿を見せていた。
そんな姿をパチリ!と撮りながらの散策、二人旅。
また大沼には観光船も時折りエンジン音を響かせて走っていく!
のどかな風景を、湖畔のベンチに座りながら時の過ぎ行くままを暫しのんびりと散策・・・命の洗濯だ!
時間はたっぷりある。
途中のおみやげ屋さんの店先をのぞいたり・・そして湖畔の観光施設付近で熊に!
「うひゃ~!」といって、一枚ぱちり!
これはいずれもはく製・・でも、こんな熊に遭遇したら「ど、ど、どうするの?」
なあんて、いらん心配もしみた「オグリ君でした!」
さてこの後は、小泉農場で「プチトマト摘みとり」をおこない、採りたてのトマトを食べたりして、次の訪問地「道の駅・しかべ間歇泉公園」へ
すぐ前は太平洋。10分間隔位で温泉湯が高く吹きあがるそうだが、その温泉湯で旅の疲れを癒すように「足湯」が用意されており、また「足湯に浸りながら間歇泉を見る!」という贅沢な趣向だ。
また、このお湯を利用して、すぐ前で捕れた海老やほたてなどの魚介類を蒸し焼きにしてご試走してくれました。
きょうは12~15㌢位の甘エビ・・とってもおいしかったでした。
すぐ前は太平洋。10分間隔位で温泉湯が高く吹きあがるそうだが、その温泉湯で旅の疲れを癒すように「足湯」が用意されており、また「足湯に浸りながら間歇泉を見る!」という贅沢な趣向だ。
また、このお湯を利用して、すぐ前で捕れた海老やほたてなどの魚介類を蒸し焼きにしてご試走してくれました。
きょうは12~15㌢位の甘エビ・・とってもおいしかったでした。
そんなこんなの函館の旅も終わりに近づく。
最後の訪問地・函館市縄文文化センターでは、期間限定で開催されている『縄文土偶サミット(9/24まで)』会場へ。
現在は、全国で国宝に指定されている土偶五体(仮面の女神、縄文の女神、中空女神(地元発掘)、合掌土偶、縄文のビーナス)が、一堂に展示されています。
(函館で発掘された中空土偶)像
最後の訪問地・函館市縄文文化センターでは、期間限定で開催されている『縄文土偶サミット(9/24まで)』会場へ。
現在は、全国で国宝に指定されている土偶五体(仮面の女神、縄文の女神、中空女神(地元発掘)、合掌土偶、縄文のビーナス)が、一堂に展示されています。
(函館で発掘された中空土偶)像
そしてこの後は「函館駅」直行。そこからは函館ライナーで「新函館北斗駅」へ。そして北海道新幹線「はやぶさ38」で今宵の宿、青森へと向かいました。 (次頁に続く)
2017-09-23 19:45
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