小川べりの散策!
12月末から新年に突入すると、”季語”などでは”初春”などとも呼ばれだし、なにか”暖かみの気候感”が急激に身辺を動ぎだす。だが、暦上では”小寒”が来たばかり。これからが冬本番の”大寒”であり、また厳冬期にはいるわけだが。
確かに”水仙や菜の花、梅の花”など、春先の花もちらほらと咲きだし、気も心もふわふわ!
少ない少ないといっていた鴨などの水鳥も少しづつ増えてきた感のある!
仲間多くなれば彼らも大胆となり逃げもせず、のんびりと餌をついばんだり戯れたりと!
こちらの鴨の仲間は、水中の頭を突っこんで何かを求めているようだ。
そんな姿を対岸の急斜面の茂みに足を踏ん張り、ジッと見つめるゴイサギ(?)の独特のポーズを発見したので、パチリ!なにもこんなにせま苦しい処で踏ん張ることもないだろうがブロックが風止めとなり、心地よい”日向ぼっこ”場なのかもしれませんね!
きょうはこの小川から2百㍍ほど中にはいった処にある公立公園へいってみました。
ここにはご覧のようなアイスキャンデーのお化けのような丸い形の”山茶花”が、その外周をまくように十本以上あり、その花の蜜を求めメジロが飛来すると聞いたことがあったので行ってみた・・時期がまだ早いのか、きょうは雀一羽もいませんでした!・・ざんねん!
このあとは先ほどの川筋を、JR常磐線の”馬橋駅”までさかのぼる。
駅前広場には、このような今が旬の”葉牡丹”の花壇が数面あり、笑顔を見せていました!
確かに”水仙や菜の花、梅の花”など、春先の花もちらほらと咲きだし、気も心もふわふわ!
少ない少ないといっていた鴨などの水鳥も少しづつ増えてきた感のある!
仲間多くなれば彼らも大胆となり逃げもせず、のんびりと餌をついばんだり戯れたりと!
こちらの鴨の仲間は、水中の頭を突っこんで何かを求めているようだ。
そんな姿を対岸の急斜面の茂みに足を踏ん張り、ジッと見つめるゴイサギ(?)の独特のポーズを発見したので、パチリ!なにもこんなにせま苦しい処で踏ん張ることもないだろうがブロックが風止めとなり、心地よい”日向ぼっこ”場なのかもしれませんね!
きょうはこの小川から2百㍍ほど中にはいった処にある公立公園へいってみました。
ここにはご覧のようなアイスキャンデーのお化けのような丸い形の”山茶花”が、その外周をまくように十本以上あり、その花の蜜を求めメジロが飛来すると聞いたことがあったので行ってみた・・時期がまだ早いのか、きょうは雀一羽もいませんでした!・・ざんねん!
このあとは先ほどの川筋を、JR常磐線の”馬橋駅”までさかのぼる。
駅前広場には、このような今が旬の”葉牡丹”の花壇が数面あり、笑顔を見せていました!
2023-01-08 18:02
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コメント(1)
オグリ君様
年初より早速コメントを頂き有難うございます。
本年も宜しくお願い申し上げます。
「小川べりの散策」中の鳥はゴイサギですね。
ゴイサギにもなかなかお目にかかれなくなりました。
コウノトリですが武蔵野線の流山橋から上流の越谷ゴルフ場の池や川の浅瀬に二週間以上前から姿を見せています。
大きな方がオスで無線機を背負っています。
小さい方は無線機無しで放鳥されたようです。
野田市の「コウノトリの里」で繁殖したコウノトリが番になって一緒に行動しているようです。
武蔵野線の流山橋より下流ではあまり見かけたことがありません。
by atakaの趣味悠久 (2023-01-09 20:29)