皇居周辺の秋を楽しむ(そん3)・・靖国神社
毎日の決まり文句のご挨拶・・お寒くなりましたね!
さて曇りがちの日も多くなる”初冬の一日! この数日の限られた時期にしか見ないと見られなくなる”秋を彩る紅葉”を見に行ってきました!・・ここ東京は千代田区皇居周辺へ!
◎ 靖国神社の秋!
お国のために戦死された方を祀る神社ということで、モミジよりもイチョウの樹や桜の樹がたくさん植えられています。九段下をはいると大鳥居そしてイチョウ並木となる、
正面には大村益次郎の銅像が!そして黄色に染まるイチョウ並木が連なる静寂な聖地だ。
その正面にはご本堂が安置され、その両側にも大きなイチョウ並木が続く。
そのイチョウはの大半は少し盛りを過ぎた感もありますが、場所によってはまだまだ初々しくきれいに染めています。
正門の少し前の広場には日章旗とともに日本海軍のシンボル旭日旗がなびいていました。
お隣の国の方がみたら、眉をひそめるのかも・・ですが!
十六菊のご紋が輝く扉の先が境内で春先にはたくさんの桜が咲く場所ですが、いまは赤く染まったは葉がちらほらと寒風にゆれていた。
参拝した後は、いつものように本殿を右へ迂回し、神池の方へと進む。
その途中には日本軍が使用したとされる、いろいろの”遺産”が飾られています。
紅葉もこのようにきれいに染まり、参拝者を和ませていました。
神池・・野生に生息する小鳥や水鳥らが多く、ベンチにぼんやり座りしばしの休憩していると、大都会のど真ん中とは思えず癒せる場所でもある。
きょうは午後から雲が広がり、神池の周りの紅葉はちょっぴり寂しげでした。
ただ神池隣の茶室の庭は薄日が漏れ、一握りの楓が赤く染まりなごみの明となっていた!
本堂の裏手にも軍関連の”遺産や記念碑”などがあり、ここにもイチョウがある。
そんな地面は、黄色いじゅうたんを敷き詰めたように黄葉が埋め尽くす。
その先を左手に曲がり形態素外へ出る。
うって変わっての喧騒な都会の姿が、押し寄せる靖国通りとなりました。
さて曇りがちの日も多くなる”初冬の一日! この数日の限られた時期にしか見ないと見られなくなる”秋を彩る紅葉”を見に行ってきました!・・ここ東京は千代田区皇居周辺へ!
◎ 靖国神社の秋!
お国のために戦死された方を祀る神社ということで、モミジよりもイチョウの樹や桜の樹がたくさん植えられています。九段下をはいると大鳥居そしてイチョウ並木となる、
正面には大村益次郎の銅像が!そして黄色に染まるイチョウ並木が連なる静寂な聖地だ。
その正面にはご本堂が安置され、その両側にも大きなイチョウ並木が続く。
そのイチョウはの大半は少し盛りを過ぎた感もありますが、場所によってはまだまだ初々しくきれいに染めています。
正門の少し前の広場には日章旗とともに日本海軍のシンボル旭日旗がなびいていました。
お隣の国の方がみたら、眉をひそめるのかも・・ですが!
十六菊のご紋が輝く扉の先が境内で春先にはたくさんの桜が咲く場所ですが、いまは赤く染まったは葉がちらほらと寒風にゆれていた。
参拝した後は、いつものように本殿を右へ迂回し、神池の方へと進む。
その途中には日本軍が使用したとされる、いろいろの”遺産”が飾られています。
紅葉もこのようにきれいに染まり、参拝者を和ませていました。
神池・・野生に生息する小鳥や水鳥らが多く、ベンチにぼんやり座りしばしの休憩していると、大都会のど真ん中とは思えず癒せる場所でもある。
きょうは午後から雲が広がり、神池の周りの紅葉はちょっぴり寂しげでした。
ただ神池隣の茶室の庭は薄日が漏れ、一握りの楓が赤く染まりなごみの明となっていた!
本堂の裏手にも軍関連の”遺産や記念碑”などがあり、ここにもイチョウがある。
そんな地面は、黄色いじゅうたんを敷き詰めたように黄葉が埋め尽くす。
その先を左手に曲がり形態素外へ出る。
うって変わっての喧騒な都会の姿が、押し寄せる靖国通りとなりました。
2022-12-05 16:04
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