ヤクルトの（村上選手）が、５６号本塁打＆三冠王達成”

日本プロ野球界は3日全日程が終了した！
パリーグは２日の最終戦でオリックスが最終戦を勝利で飾り大逆転で優勝！二連覇！
セリーグは最終戦を待たずにヤクルトスワローズが優勝を決めていた。

だが、まだ残る夢は ”ヤクルトスワローズの若武者 村上宗隆内野手（２２歳）のホームラン 本数大記録更新がなるか否かにある。
あの国内での日本選手の記録 王貞治氏（元巨人）の大記録５５本記録更新に挑んだ！
そして今年の最終試 対DeNA戦の最終打席にやりました！　本年度最後の最後の一振りに！


出ました！・・１９６４年達成記録の王選手の５５号を破り、５６本目の大記録！
　　大記録達成 おめでとうございます！
監督やチームメイトなどの配慮で、前試合はベンチでひと休み。
最後の試合に賭けました！・・最後の最後で、弾丸ライナーが外野席へ食い込んだ！
 
村上選手もまだ若き選手！　55号を打ってから苦しんだようだ！　この後はスランプ！だっとようで、60打席も音なしでの、56号本塁打に”最後のご褒美”笑み満面でした！
さらに、打者としては最高の栄誉賞”三冠王”に輝きました！
来季も頑張ってください！　とエールを送るオグリ君でした！
（注：日本プロ野球界での１シーズン歴代最多本塁打数は、2023年 バレンタイン選手の60本　彼の記録は日本人選手では歴代2位・・今後に期待しましょう）