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新春(?)水元公園の小鳥たち(2)オジロビタキ

 前(1/30)頁の続き・・・東京都立・水元公園(葛飾区)

前頁では水辺の小鳥たちを紹介した・・ここでは当Blogでは初めて、と言うよりも「私自身が始めて見る小鳥・・【オジロビタキ】のかわいい姿を撮ってきました。
バードウォッチングや鳥マニアの方には、珍鳥ではないのかもしれませんが、始めて見る吾輩には「目の前の花キャベツの上で戯れる姿」はとってもかわいく見えました。

① まずは近くの小枝のてっぺんに止まった姿
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② この鳥の特徴、葉牡丹の上で尻っぽをピーンと上げたり、下げたりのシーン。
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   下げたり
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  また、上げたり
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しばらくすると、近くの木の梢に飛んでいき、また舞い戻る。
そして葉牡丹のてっぺんで、高見の見物の「ハーイ ポース!」
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そんな姿を楽しんで来ました。
今回はあわててしまい、うまく撮れませんでしたが、次回再開の機会がもしもあったら、もっとうまく撮れるようがんばりま~す。

さて、ことあとは、この公園での鳥好きの方から「この先の高い木のてっぺんに『ノスリ』が止まっているよ!」と教えられ、急いで現場へいってみた。
そこで撮影をしていた方より、今飛んで行ってしまったばかり!・・ということでした。
その方は、落ちしている我に「こんなノスリ」の写真を頂きました!
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ありがとうございました。

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新春(?)水元公園の鳥たち!・・その1

今年初めての水元公園(東京都立・葛飾区)の水辺を散策。
大きな池には、ヒドリガモ、オナガガモ、キンクロハジキ、マガモ、ユリカモメやオオバンなど、たくさんの水鳥が気持ちよさそうに泳いでいた。
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そんな中にひときわ大型の白い鳥が混じっていた「えっ!白鳥?」 水元に白鳥が来ているの・・隣で写真を撮っている方に尋ねると、一羽が紛れ込んできているのだ!
ということで、珍しくはないが記念に一枚その「優雅なスタイル」をパチリ!
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この後は、バードウォッチング場へと進む!
枯れ枝が多く見やすいが、鳥の影はない! 
ベンチで一休み。この後覗き穴から見ると、残雪の上にいた小鳥が、我の動きに気づいたか近くの枝に飛び移る。うしろ向きだったが、ファインダー覗いていると首をひねって真後ろへ向いてくれた!
まるでその仕草は、「ふくろう」のようだった!・・そんな姿をぱちり!
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(このスタイル、背を向けて止まっていますが、顔だけを筆者の方へ向けた瞬間です)
このあと近くの水辺に、「カワセミ」が止まっているのを発見!
きょうは久しぶりに一眼レフをもっていった。レンズが小さいので小鳥には向かないが、目いっぱい伸ばして撮ってみました。
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この後は、我 始めて見る小鳥「オジロビタキ」をウォッチングできました。
明日(次頁)へ続く・・こう、ご期待!

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春待ち顔の身近の鳥たち!

新年を迎え「事始に、今年こそ!」一年の計を秘めた方もおられようか。その2018年のひと月も、残すところあと2日!・・紅梅も、香りを寄せて盛んに咲いています!
  そこで一句575:紅梅の 香りほのかや 昼下がり
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大雪も降りました。私達にとっては「Oh!寒い」だが、自然界は日一日と春めいている
そんな陽気の身近な小鳥たちを追ってみた・・といっても、市街地周辺にこの時期いるのは、スズメやヒヨドリ、カラスにドバトたぐいのものか!
しかし彼らにも生命力があり、厳しい環境の中しっかりと、にぎやかに生き延びている。
まずは最も身近にいるが、人間様にはさほど人気のない「すずめ」
  そこで一句575:囀るは ふくら雀の学校か
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この時期の雀は「ふくら雀」といい、寒さに耐えるよう羽毛を膨らませている。
その姿は、グロテスクの様にも見えるが、かわいい姿どもある。
  そこで一句575:餌も寂し 行くての春を待つ雀
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そんな餌の少ない時期、小さな獲物はないかと眼光を見開いて、何かを狙っている
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そしてヒヨドリ。こちらも人様の軒先まで来て何かないかと狙いすまし、嫌われる鳥だ。
とはいえ、好物の花の蜜や木の実は、まだまだ先の先・・蕾を見て「はため息」か!
  そこで一句575:周り見る 蕾は硬く 春遠し
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そして水鳥。水辺にはカモ類がたくさん飛来している。そんな中に真っ白のユリカモメが目立ってきている。ユリカモメといえば、昔は「都鳥」といったのだあろうか?
古今集では、在原業平ゆかりの鳥のようだ!
  そこで一句575:都鳥 出逢う業平 奮い立ち
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業平が都を離れて東国に来た時詠んだ「有名な古今和歌」は、色々の憶測はあるが隅田川「言問橋」墨田区業平(東京スカイツリーの足もと)周辺で詠んだされる。
「業平尋ねる『あの白い鳥で口ばしと足が赤い鳥はなんという?」 渡し守すかさぜ曰く『都鳥』と。『なんじゃと、東国にも都鳥がいるのか!』・・長旅で都が恋しく、また置いてきた恋人の安否を案じて、急に問うた業平の一句」だそうだ・・・が!
    名にし負はば いざ言問はん都鳥
       わが思うふ人は ありやなしやと

だったとか!・・古文の本でもひも解いてみたくなった、オグリ君でした。

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ジョウビタキがやってきた!

”鳥見”とはおもしろいもの。今日何か変わった小鳥をみてやろう。あそこに珍鳥が出ているようだ!等々で、双眼鏡やスコープを持ち勇んで出かけると、意外にも空振り
何も持たずにふらっとでかけると、意外性なものに出くわしてあわてる。
きょうは久しぶりの曇天。風も冷たいようだといったようで、家の中で縮こまる。
とはいうものの、体が鈍るのでその辺をぶらりとでかけてみた。
日曜日ということもあり公園などには、お父さんと遊ぶ元気な子らも多いようだ。
その帰り道、目の前をスーと鳥が飛んでいき、近くの街灯の上にチョンと止まった。
「おや! かわった鳥だな!?」・・距離はあったが、手持ちのカメラで一枚パチリ!
「あれ!、ジョウビタキのオスのようだ」「へぇ!こんな街内に こんな小鳥が居たんだ」
ジョウビタキは、縄張り争いで高台に止まり「ヒィヒィト!」啼くとは聞いたが・・!
  そこで一句575:縄張りか 寒風切って 鳴くジョウビ
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と、半信半疑。その鳥は隣のマンションの手すりへ飛び移っていた。
手すりで首をかしげる、そんな姿がとてもかわくて、もう一枚ぱちり!
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今までに江戸川などでは何度か「ジョウビタキ」に会ったが、こんなにきれいな色のは初めてだ。こんな所でこんな珍重に会えるなんて・・ラッキー!な一日でした。
家に帰り、鳥図鑑で調べてみたら、どうやら「ジョウビタキのオス」・・らしい!?

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夕景、ダイヤモンド富士の魅力!

強い寒気に覆われていて、凍てつくような日が続く。空気はカラカラと乾燥!
全国各地の測定値からから連日のように最低気温のニュースが飛び込んでくる
そのかわり、富士山の見える場所では、連日その雪をかぶった雄姿がみられます。

さて一昨日、オグリ君もその「富士山のダイヤモンド富士に挑戦」してきましたが、気の弱さが仇に出てまともね狙えずに「ぼやけた富士」しか取れませんでした。
ただ、まともな「ダイヤモンド富士」は26日(昨日)と思ったが、その26日 17時前後の気象状況は、こんな状態でした。
  IMG_4412.JPG?16:50撮影
   (煙突のある左側の黒いあたりが富士山です)
ということで、きょうに(1/27)賭けてみました・・が、残念ながら予想通りちょっと「遅し!」の感でした。しかもプロのように機材をなく、黄ばんだガスが薄くかかっているのかぼやけ模様でした。
が、せっかくですので貼ってみました!
① まずは太陽が富士山頂にいった!と思われるとき(Pm17:49)です。
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   (一応、ダイヤモンド富士らしいが、光がち良すぎて目もチカチカ!)
② その3分後、陽はどんどん落ちていき、山頂の右肩に沈んでいく。
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兎に角光線が強いのにはびっくり・・サングラスは掛けていますが、話になりません。
目に障害を起こしても・・と辞めました。
③ そしてその数分後、夕闇の中シルエットを残して赤く染め上げていきました。
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一昨日の当Blog(3頁前)までダウンさせて比較してみてください。

さて、話代わって、きょうの朝日新聞夕刊には、「2月8日午後5時5分ごろ東京タワーの大展望から『ダイアモンド富士』がみられる」とのニュースが出ていました。
(お問合せ[電話] 03-3433-5111)
天候良好なら、この新聞報道により「東京タワーが満員御礼」で”西に傾くのではないかと・・”冗談めくオグリ君でした。

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巨大寒気・・しかし自然界は日一日と春の兆し!

今週の首都圏は大雪に始まり、その後遺症で寒さがぬけず、毎日が冷蔵庫の陽気だった。
我われ高齢者にとっては、外出もおっくうがちか!
さて、そんなことは言ってられずに、今日も行ってきました・・当Blogのネタ取材!
江戸川は大きな川ですが、都市圏の川がゆえに両サイドはスーパー堤防に囲まれ、岸辺も災害防止の策が取られていて、砂地などは少ない。
そんな希少価値の砂地。強風で出来たか、さざ波のような砂地があり水鳥やカラス、小鳥等の休み場となっている。だが今日は寒いせいかその陰すら見えず、静寂さを保ってた。
  そこで一句575:寒波来て 砂さざ波に 鳥も無く
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また、岸辺には自然が植えつけたのか柳の樹があり、強風でざさざさと揺れ動いてた!
その柳、よくみるともう春の息吹が見え始めている・・自然界はすごい!
  そこで一句575:風寒し 柳うっすら枝は萌え
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その木の近くの片隅の地面には、寒空の中を何やら小鳥の影がうごめく。
双眼鏡で覗くと「ひばり」が2羽、何かを啄ばんでいた。
そっと近づくと、ひばりはあわてて隣の茂みに逃げ込んだ!・・あちゃ~!
その場所へ近づいてみると、草の芽が出始めていた。ひばりはこれを食べていたのか!
  そこで一句575:凍てる地に 鳥待ち顔の草芽萌え
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極寒の昨今といえ、自然界はいつもの年と変わらずにこつこと春へと向かっている姿だ。

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猫ちゃんのお昼寝、日向ぼこ

まだwakaba1.jpgですがフォト 一句 575】を挿入し楽しんでいるBlogです。

今年の干支は「戌」。しかし一時期から比べての家庭のペットは「犬」から「猫」に人気が変わってきているようだ。
とはいうものの保健所の取り締まりがうるさいのか、猫の一人歩きは少なくなっている。
そんな猫をたまに見つけると、カメラを向けたくなる。
また猫ちゃんは、犬に比べると寒さ嫌いとも云われている。
そんな猫ちゃんたちたも、工夫して寒空の下を散歩していますよ。

裏路地の日溜まりで、日向ぼっこをしている猫を見つけた・・近寄っても逃げ出さない。
自然現象に対応してるか、毛がふさふ・・風は冷たかったが、気持ちよさそうだ!
  そこで一句575:目を細め 毛並みふさふさ 日向ぼこ
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熟睡してしまってはだめよ!・・車に気お付けてね! と一言残す!

こちらは、ガレージに駐車中の車の下で寝そべっている猫ちゃん!
誰からもイタズラされない安住の地か!
  そこで一句575:眠気さす 安住見つけ 日向ぼこ
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こちらも、いつ動き出すかわからない「危険性」とは紙一重・・熟睡はできませんよ!

昔に比べて、肩身の狭くなった「野良ちゃん!?」たちの一コマでした。

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ダイヤモンド富士 崩れを記録!

カメラファンの魅力の一つに、日本で最も親しまれている「富士山」。その山頂に太陽沈む瞬間を画像にする・・・ダイヤモンド富士だ!
沈む瞬間の太陽を見つめるわけだから、目を傷める可能性がある。カメラ、特にデジタルカメラの心臓部を痛めるだろう。等々なかなか、もろには狙うには勇気がいる。
また折角のチャンで狙おうとしても、お天気雲の状況がある。周知の通り、満天の快晴であっても「富士山は単独にそびえ立つ山」がゆえに、その周辺だけに雲が湧くということが茶判事だ。さらに一年間で同じ場所では2度、しかも1分ほどのしかチャンスがない。それだけに条件が難しい。
私が当Blogに富士山を配信している場所では、今日か明日が勝負だ。
きょうは、全国的に風が強く乾燥していたので夕方の富士山はきれいに見えたが、前衛に薄いガスのようなものがあり黄ばんでいた。害を与えない程度で狙ってみました。

① 太陽が沈む瞬間・・太陽は富士山の斜め上から沈む・・山頂より左肩でした。
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② さあに1分後。太陽はその半分を山陰に沈む。
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③ 9割がた山陰に沈んでいった・・こうなるとまともに見られますし、焦点を太陽に合わせられますが、沈み進行も早くて後の祭りでした。
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④ 太陽は完全に富士山の裏側に消えていく。
   空が真っ赤に染まり、富士のシルエットとのコントラストがすばらしい・・絶句!
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⑤ さたに約5分後、真っ黒な富士山が、真っ赤な夕焼けをバックに浮き出します。
  そしてレンズを引いてみると上空の赤から薄紅へ、更に橙から黄そして青系へと
  グラデーションで変わっていきます。
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といった風景を見、Liveで貼ってみました。
実際にはしり込みしてしまい、太陽に直接焦点を合わすことはできませんでした。
また時期的には、この場所では明日辺りが、真のダイヤモンド富士の日になるような気配でした。

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首都圏にも大寒波が襲来!

数日前から列島に大寒波が来るぞーと、気象庁から警報が出ていた。
一昨日の降雪。半日おいての「大寒波」襲来予測は、大当たりだった。
昨夜の予報では、都心の(最低気温は-3℃、最高気温+3℃)とでていた。
今朝起きて外を見る。きれいに晴れてはいたが、風は冷たく異様な日の出前だ!
「おお寒い!」と、慌てて家の中に引っ込む。
  そこで一句575:寒波来て 夜明けの空も 凍りつく
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朝食を済ませ8時過ぎに寒暖計を洗濯竿に吊して置いたら、0~-1℃となっていた。
なるほど寒いわけだ・・またまた「おお寒い!」と。
  そこで一句575:温度計 持つ手も震るる 寒波かな
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さて先ほどの日の出前に富士山を見たときは、薄墨を流したような空にぼんやりと見ていたが、今はこんなにはっきりきれいに見えた・・空気が乾燥し散るせいだろうか。
  そこで一句575:寒波きぬ お色直しで ひかる富士
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テレビニュースによると東京の最低気温は「-4℃だった」そうで、1970年1月17日の-4℃以来 33年ぶりだったという。また同じ東京都でも、八王子市では-8℃、青梅市では8.7℃を記録したという。

そんなニュースに誘われて、近くを歩いてみた。
街中の雪ほとんど解けてしまっていたが、畑などにはまだまだたくさん残っている ・・高騰の野菜はこれからも高嶺が続くのだろう!・・鍋料理はどうなるの??
  そこで一句575:野菜高 雪に覆われ 泡をふく
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また、雪の吹き溜まりにはたくさんの冬すずめがたむろし餌を探し求めているようだ。
彼らにとっても、降雪は大迷惑の厄介者なのかもしれない。寒さは増し餌は覆い隠される
もっとも「冬すずめ」は、羽毛を膨らませることによって、寒さは十分防げる、が・・餌が覆われて膨れているのかもしれないなぁ~!!
  そこで一句575:冬すずめ 大地奪われ 膨れ面
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そんな大寒波をスケッチしてきたオグリ君でした。

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上野東照宮の「冬ぼたん」をみる(3)

前頁の続き・・・上野東照宮の「冬ぼたん」の最終回。
普通の花園と異なって「藁蓑を着ている牡丹」は、形や色は似ていても風情が異なり、皆さん片っ端からパチパチ撮っている。我もまたつられて撮りまくり!
撮ってみると駄作でも消すのがもったいない・・とついついパソコンへ!
ということで、そんな中から13枚ほど貼ってみました。

まずは「牡丹園」の入り口!
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まずは新春の光りにお似合いの「ピンクの牡丹」・・透け透けルックの艶やかさ。
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こちらも同じピンク色ながらも、ちょっと地味なご一家です。
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こちらは・・口紅色の赤い牡丹。トゲでも有りそうな奇抜な感じもします。
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こちらも同様ですが、牡丹は強烈な赤がよく似合うのかもしれません!
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上の項の赤牡丹。カメラを引いてみると、こんな雪の深いところで頑張っていました。
ちょうど日陰の雪が、深海のようなブルーいをうぃしていた。
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この赤紫色の牡丹も定番・・二人仲良く寄り添うたところを、アップしてみた!
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こちらは独身者か・・こんな寒い日は、ひとりコタツで雪見酒かな?
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やっとお出ましか!・・ハクチョウのような純白な牡丹!
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雪綿帽子といか綿入れハンテンだ。昨夜の降雪でこんなに雪化粧をしてしまいました。
でもうしろ姿もかっこいいでしょう!
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仲良し三人組は、この雪ん子の仲間で、今日も健在でした。
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みなさんが前面からばかり撮っているのでスネていた。それではと横顔を狙って撮ってみたら上機嫌!・・なかなかいいですね、横顔のポーズ!
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ということで、「冬ぼたん」は終了です・・いかがでしたか?
尚、雪と牡丹のコラボがあまりにもきれいだったので、ヘボな「一句575]は封印しました

この上野東照宮「冬のぼたん」は、2月中旬まで開催されています。
詳しくは公式HP「上野東照宮 ぼたん苑」へアクセス下さい。

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