スポーツ界は白熱、わが身身辺は熱中だ!
高校球児の”夏の甲子園”も白熱の熱戦が繰りひろげています。フランスパリ五輪2024五輪も残すところあと1日、日本チームは最後の力をふりしぼりの白熱 戦中!
”南海トラス”に発した地震か否かはわかりませんが今日も北で南で頻発地震が発生してる。
”南海トラス”に発した地震か否かはわかりませんが今日も北で南で頻発地震が発生してる。
さて、終盤近しわが家の日めくり暦”相田みつを生誕100年記念” きょうの語録は これ!
と云われてみればかえす言葉はありません・・道理ごもっともと云えどなかなかできぬ事!
!
今日も朝方は雲が広がってはいたものの、正午過ぎにはぎらぎらと輝き30度はゆうに超す。
暑くとも、蒸し暑くとも、巣ごもりばかりでは体力が落ちぶれる。
ということで、老骨にムチうって身近を歩くが毎日のオグリ君!
きょうも近くの倉庫会社の塀際に咲く夾竹桃の花には、何の変哲もないが魅入られる。
歩いている間に、どかからか小鳥の声が聞こえた!
電線に小鳥が三羽ほど電線に止まってた。うち一羽は何か丸い球ころを咥えてた。
ということでアックしてみた!
何とこの子は欲ばりなのか、二つも木の実をくわえてるではないか!
・・いやいや違うのかも!巣にもどれば、二羽の赤ちゃんがいるのかもね。
もう一羽は遠くへ向かいて、何かを伝えようとか、ぴーぴーと鳴き叫ぶ姿が!
いったい何を語り、なにを訴えているかは、我には分かりません!
でも甲高い声とそのしぐさには、何かは知らないが少々伝わってきました。
と云われてみればかえす言葉はありません・・道理ごもっともと云えどなかなかできぬ事!
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今日も朝方は雲が広がってはいたものの、正午過ぎにはぎらぎらと輝き30度はゆうに超す。
暑くとも、蒸し暑くとも、巣ごもりばかりでは体力が落ちぶれる。
ということで、老骨にムチうって身近を歩くが毎日のオグリ君!
きょうも近くの倉庫会社の塀際に咲く夾竹桃の花には、何の変哲もないが魅入られる。
歩いている間に、どかからか小鳥の声が聞こえた!
電線に小鳥が三羽ほど電線に止まってた。うち一羽は何か丸い球ころを咥えてた。
ということでアックしてみた!
何とこの子は欲ばりなのか、二つも木の実をくわえてるではないか!
・・いやいや違うのかも!巣にもどれば、二羽の赤ちゃんがいるのかもね。
もう一羽は遠くへ向かいて、何かを伝えようとか、ぴーぴーと鳴き叫ぶ姿が!
いったい何を語り、なにを訴えているかは、我には分かりません!
でも甲高い声とそのしぐさには、何かは知らないが少々伝わってきました。
農家の”新鮮野菜直販”の旗印に吸い込まれて立ち寄る。お目当ての”枝豆”は完売でした。
ということで、そこの庭先に咲くひまわりの花を撮ってみた!
角度を変え空をバックにいれた構図で、もう一枚!
せっかく来たにだから別の農家へ立ち寄ろうとも思ったが、この猛暑を歩き続けるのもいやになり、スーパで買い物をすませて家路へと直行のオグリ君でした。
ということで、そこの庭先に咲くひまわりの花を撮ってみた!
角度を変え空をバックにいれた構図で、もう一枚!
せっかく来たにだから別の農家へ立ち寄ろうとも思ったが、この猛暑を歩き続けるのもいやになり、スーパで買い物をすませて家路へと直行のオグリ君でした。
納涼”献灯まつり”(松戸市)のひと時をスケッチ!
わが街松戸市では真夏の納涼祭”献灯まつり”が昨日 今日の二日間、開催されています。
江戸時代からの旧水戸街道の宿場町だった”松戸宿”。
当時からこの時期に、”とうもろこし”を焼いての市が開かれていたそうです。
その後途絶えていたようですが、市内を流れる”坂川”を少しでも清流に戻そうとの市民のみなさんが、”とうもろこし市”を復活、さらに”献灯祭り”と合わせての市民祭となってます。
青龍寺・・江戸時代方の古刹。松戸地域を収めてきた”徳川家ゆかりの高木家”の菩提寺。
小さなお寺だですが、入口門には!徳川家の”葵三ッ葉”のご紋がはめられています。
そして祭時期には、青龍寺境内の庭では”献灯の儀式”が行われます。
日が落ちるころには、ろうそくの灯がともります。
また祭事日には坂川にそった小路に、提灯や行燈なども飾られ屋台が並ぶ通りとなります。
また坂川の小さな広場には”舞台”がつくられ、市民同好会などの余興グループらが、日ごろの練習結果などをお披露目したりしています。
またお祭りには欠かせない露天商などの店がならび、納涼祭を盛り上げます。
そしてお待たせ!・・お祭り余興のひとつとうもろこし 下ごしらえ係りの方が準備中
そして焼き方がおいしそうに焼き始めています!・・そんな”香ばしい香り”をカメラに!
そして本日のメーンイベント・・第17回 灯篭流しの開始!
浴衣姿のお嬢さんたちも、”願いを込めて!自慢の”灯篭を水に浮かべる瞬間!
このあとは風にゆられて、数十メートル下流へと流れていきました。
そんな姿をスケッチしてきいたオグリ君でした。 撮影日:2024年8月9日
江戸時代からの旧水戸街道の宿場町だった”松戸宿”。
当時からこの時期に、”とうもろこし”を焼いての市が開かれていたそうです。
その後途絶えていたようですが、市内を流れる”坂川”を少しでも清流に戻そうとの市民のみなさんが、”とうもろこし市”を復活、さらに”献灯祭り”と合わせての市民祭となってます。
青龍寺・・江戸時代方の古刹。松戸地域を収めてきた”徳川家ゆかりの高木家”の菩提寺。
小さなお寺だですが、入口門には!徳川家の”葵三ッ葉”のご紋がはめられています。
そして祭時期には、青龍寺境内の庭では”献灯の儀式”が行われます。
日が落ちるころには、ろうそくの灯がともります。
また祭事日には坂川にそった小路に、提灯や行燈なども飾られ屋台が並ぶ通りとなります。
また坂川の小さな広場には”舞台”がつくられ、市民同好会などの余興グループらが、日ごろの練習結果などをお披露目したりしています。
またお祭りには欠かせない露天商などの店がならび、納涼祭を盛り上げます。
そしてお待たせ!・・お祭り余興のひとつとうもろこし 下ごしらえ係りの方が準備中
そして焼き方がおいしそうに焼き始めています!・・そんな”香ばしい香り”をカメラに!
そして本日のメーンイベント・・第17回 灯篭流しの開始!
浴衣姿のお嬢さんたちも、”願いを込めて!自慢の”灯篭を水に浮かべる瞬間!
このあとは風にゆられて、数十メートル下流へと流れていきました。
そんな姿をスケッチしてきいたオグリ君でした。 撮影日:2024年8月9日