高校球児 夏の甲子園が開幕・・本大会は100回記念!
今年も高校球児 夏の球宴 甲子園 第106回 全国高校野球選手権大会がやってきた!
ことしの夏は猛暑が続きその対策の一つとして本大会では。高校球児の体力等を考慮して、きょうから3日間は朝夕に分け「2部制」、さらに特別ル-ルなどが採用されます。
組合せが下記のごとく抽選で決定。準々決勝、準決勝そして決勝戦(23日の予定)へとコマを進めるスケジュールが組まれています。
各地区での優勝代表校が勢ぞろい、南沖縄から北海道の順で入場行進が!
第1日目の第1試合は有田工(佐賀県)と滋賀学園(滋賀県)で、開催されました。
今大会の試合に先立ち、甲子園では作新学園を優勝へ導き、また元巨人軍でも大活躍した
江川卓氏(69)が始球式。独特のフォームで投げ込む姿に、スタンドの観衆らを魅了された。
ことしの夏は猛暑が続きその対策の一つとして本大会では。高校球児の体力等を考慮して、きょうから3日間は朝夕に分け「2部制」、さらに特別ル-ルなどが採用されます。
組合せが下記のごとく抽選で決定。準々決勝、準決勝そして決勝戦(23日の予定)へとコマを進めるスケジュールが組まれています。
各地区での優勝代表校が勢ぞろい、南沖縄から北海道の順で入場行進が!
第1日目の第1試合は有田工(佐賀県)と滋賀学園(滋賀県)で、開催されました。
今大会の試合に先立ち、甲子園では作新学園を優勝へ導き、また元巨人軍でも大活躍した
江川卓氏(69)が始球式。独特のフォームで投げ込む姿に、スタンドの観衆らを魅了された。
今大会は”第106回であるが、第1回大会(大正4年)は大阪の豊中で開催、そのご第3回大会から現在の兵庫県に造られた”聖地・甲子園球場”で開催され、今年は”100回目”をむかえる記念大会となる。
また甲子園の名前の由来は、下記の通り(NHKTV解説より)
また甲子園の名前の由来は、下記の通り(NHKTV解説より)
今年はどんなドラマが どんなヒーローが生まれ、深紅の優勝旗はどこの地域の元へと運ばれていくことでしょうか?・・楽しみに毎日TVで伯仲戦を観戦していきましょう!
きょう(8日)は24節気の一つ”立秋”
猛暑の文字が並びにぎわう咋今だが、やっとホッとするような”文字”をみた・・”立秋”
こちらも連日わがやの日めくり暦の ”相田みつを生誕100年記念”だが、その立秋の7日は
これでした!・・人生何があってもじっと我慢をすれば、足ことがしっかりと根付くと!
こちらも連日わがやの日めくり暦の ”相田みつを生誕100年記念”だが、その立秋の7日は
これでした!・・人生何があってもじっと我慢をすれば、足ことがしっかりと根付くと!
暦のうえでは、きょうは”立秋”だそうだが、あさからもやもや、気温だけは予感がします!
今日も予報では”列島 津々浦々”の気温は35度前後、名古屋や九州方面ではまた37度の数値が記されていた!
昔からの暦”二十四節気”やから、その意志を受けつぐのは良いことだろうが、今の世においては何かしっくりしない!
そこで、”立秋とは何ぞや”と説いてみた・・「この頃から”秋の涼しい気配”を感じ始め暦のうえでは、この日から11月の冬至の前日までを”秋と名付けてきてるそうだ!が、この連日猛暑いや予報では、多少やわらぎの日もあるようだが、”秋の気配”は先の先のような気がします。