納涼”献灯まつり”(松戸市)のひと時をスケッチ!
わが街松戸市では真夏の納涼祭”献灯まつり”が昨日 今日の二日間、開催されています。
江戸時代からの旧水戸街道の宿場町だった”松戸宿”。
当時からこの時期に、”とうもろこし”を焼いての市が開かれていたそうです。
その後途絶えていたようですが、市内を流れる”坂川”を少しでも清流に戻そうとの市民のみなさんが、”とうもろこし市”を復活、さらに”献灯祭り”と合わせての市民祭となってます。
青龍寺・・江戸時代方の古刹。松戸地域を収めてきた”徳川家ゆかりの高木家”の菩提寺。
小さなお寺だですが、入口門には!徳川家の”葵三ッ葉”のご紋がはめられています。
そして祭時期には、青龍寺境内の庭では”献灯の儀式”が行われます。
日が落ちるころには、ろうそくの灯がともります。
また祭事日には坂川にそった小路に、提灯や行燈なども飾られ屋台が並ぶ通りとなります。
また坂川の小さな広場には”舞台”がつくられ、市民同好会などの余興グループらが、日ごろの練習結果などをお披露目したりしています。
またお祭りには欠かせない露天商などの店がならび、納涼祭を盛り上げます。
そしてお待たせ!・・お祭り余興のひとつとうもろこし 下ごしらえ係りの方が準備中
そして焼き方がおいしそうに焼き始めています!・・そんな”香ばしい香り”をカメラに!
そして本日のメーンイベント・・第17回 灯篭流しの開始!
浴衣姿のお嬢さんたちも、”願いを込めて!自慢の”灯篭を水に浮かべる瞬間!
このあとは風にゆられて、数十メートル下流へと流れていきました。
そんな姿をスケッチしてきいたオグリ君でした。 撮影日:2024年8月9日
江戸時代からの旧水戸街道の宿場町だった”松戸宿”。
当時からこの時期に、”とうもろこし”を焼いての市が開かれていたそうです。
その後途絶えていたようですが、市内を流れる”坂川”を少しでも清流に戻そうとの市民のみなさんが、”とうもろこし市”を復活、さらに”献灯祭り”と合わせての市民祭となってます。
青龍寺・・江戸時代方の古刹。松戸地域を収めてきた”徳川家ゆかりの高木家”の菩提寺。
小さなお寺だですが、入口門には!徳川家の”葵三ッ葉”のご紋がはめられています。
そして祭時期には、青龍寺境内の庭では”献灯の儀式”が行われます。
日が落ちるころには、ろうそくの灯がともります。
また祭事日には坂川にそった小路に、提灯や行燈なども飾られ屋台が並ぶ通りとなります。
また坂川の小さな広場には”舞台”がつくられ、市民同好会などの余興グループらが、日ごろの練習結果などをお披露目したりしています。
またお祭りには欠かせない露天商などの店がならび、納涼祭を盛り上げます。
そしてお待たせ!・・お祭り余興のひとつとうもろこし 下ごしらえ係りの方が準備中
そして焼き方がおいしそうに焼き始めています!・・そんな”香ばしい香り”をカメラに!
そして本日のメーンイベント・・第17回 灯篭流しの開始!
浴衣姿のお嬢さんたちも、”願いを込めて!自慢の”灯篭を水に浮かべる瞬間!
このあとは風にゆられて、数十メートル下流へと流れていきました。
そんな姿をスケッチしてきいたオグリ君でした。 撮影日:2024年8月9日
2024-08-10 11:27
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